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お金に対するマイナスの感情を修正しよう

お金に対するマイナスの感情を修正しよう

どうもこんにちは。斉藤です。

昨日の質問の続きです。

今年最後の長文なんでお付き合いください。

改めましてもう一度、あなたに尋ねます。
声に出して答えて下さい。

『あなたはお金が好きですか?』

こう聞かれたら・・・恐らく2種類の答え方があると思います。

1つ目は「はい、好きです。」とそのまま素直に声に出して答える人。

しかし、躊躇なく即答でそう答えられる方は少ないんじゃないかな?と

思います。

多くの方は・・・

「お金は好きだけど、お金が全てじゃないし・・・。」

「お金は好きだけど、お金で買えないものもある・・・。」

などと、尋ねられてもないのに「お金が全てじゃない」なんていう

蛇足を付け足し、素直に「好きだ」と言えない人。

いや、声には出さなかったとしても・・・心の中ではそういうことを

ちょっとぐらいは思ったんじゃありませんか?

二つ返事で「はい!好きです!」と即答したら、金の亡者だと

思われるのが嫌だとか、お金で買えないものは絶対にあるのだし・・・

などと考えながら、何となく小声で「好きです」と答えた方が

多いのではないかと思います。

しかし・・・よく考えてみてください。

斉藤は「あなたはお金が好きですか?」と尋ねただけなのです。

この質問に対する答え方は、通常、イエスか?ノーか?だけで良い

はずです。

素直に「はい、好きです。」と答えれば、それでいいはずなんですわ。

なのに・・・あなたの心の中の、どこかの部分で何かが引っかかって

いる・・・。

「お金が好きだ!」と大声では言えない。

・・・好きなくせに(笑)。

では質問を変えてみましょう。

『あなたはお酒が好きですか?』

・・・おそらく「はい」か「いいえ」のどちらかを素直に答えられたの

ではないでしょうか?

「好きだけど、飲んだら暴れてしまう」とか、「好きだけど、飲んだら

クルマを運転できない」とか・・・「はい」に付帯する様々なマイナス

要件があるにもかかわらず、それでも比較的素直に「好き」って、

言えたのではないでしょうか?

また、お酒が嫌いなら嫌いで構いません。

「嫌い。飲めないから。」とか、「嫌い。酔っ払いオヤジが大嫌いだし。」

とか・・・「いいえ」に付帯する様々なネガティブな要件を明確に認識し、

素直に「嫌い」って言えたのではないでしょうか?

・・・考えてみてください。お金とお酒、どちらの質問も、斉藤はあなたに

「好きか嫌いか」を尋ねただけです。

お酒が好きか嫌いかの質問には明確に堂々と答えられるのに、

お金に関する質問に関しては・・・明確に堂々と答えることを

躊躇してしまう。

自分の思いを明確に堂々と言うことで、相手からどう思われるか?
とか、世間体を気にしている部分があなたにあるのではないでしょうか?

これは・・・「お金に対する認識」の間違いです。いや、認識と

言うよりも、お金に対する「感情の持ち方」が間違っていると

思うんですわ。

実はあなただけでなく、斉藤を含めて、多くの日本人の心の中には

「お金に対するマイナスのイメージ」を持ってます。「お金を稼ぐ

ことに対する罪悪感」というものが存在しています。

有り余るほどのお金をを持つことに憧れ、たいていの悩みはもっと

お金があれば解決できると思い、大金持ちになりたいと願望している

一方で、必要以上のお金を持つことに不安感や罪悪感を感じている。

身の丈を超えるほどのお金は人生を狂わせるだとか、家庭が不幸に

なるかもしれない・・・などという漠然とした不安を、お金持ちに

なってもいない(体験したことがない)段階で、先に憂慮している。

そして、現在お金を持っている人、短期間にお金を稼いだ人を妬み、

どうせ何か悪いことやって稼いだんだろ?などと陰口を叩き、非難する。

自分自身がなりたいと願望していることなのに、そうなった場合を

憂慮し、いつか自分もそうなりたいという願望を持ちながら、

一足先にその願望を達成した人を妬み、非難する。

・・・はっきり言って、矛盾してます(笑)。

お金はお金。それ以上でもそれ以下でもなく、何かと引き換えに

支払うための貨幣であるだけ。

お金があれば何でもできるとは言いませんが、たいていのことは

出来るようになります。だからどうしてもお金が欲しい。

いくらでも欲しくなるのは仕方ないとは思いますが、

このようなマイナスの感情を持ったままで、ただ単にお金が欲しいと

願うだけで・・・お金持ちになれると思いますか?

これは教育のせいでもあります。

家庭で、学校で、正しいお金の稼ぎ方、正しいお金の使い方を

教えなかったせいです。

実際、お金の貯め方・増やし方なんて学校で習いませんでしたし、

稼ぎ方なんて全く教えてもらってません。就職すれば給料が入る・・・

ぐらいしか教えてもらってなくて、せいぜい・・・良い学校を出て

良い会社に就職すればよい給料がもらえる。だから勉強がんばれ!

・・・って程度でしょうか。

それどころか、必要以上のお金をたくさん持つことは・・・どちらかと

言うと悪の部類であり、本来、人間は「清く正しく慎ましく」生きて

行かなければならない・・・と、儒教的で古風な教育を日本人は

受けてきました。

お金に対して貪欲なのは下品であり、ややストイックな方が美徳と

されてきたのです。

斉藤的に言えば、「どんなにお金が大好きでも、それを隠せ!」と

教えられたわけです(笑)。

ところが実際、日本人はギャンブルが大好きで、パチンコ・競馬・

競艇・競輪・オートレース、現代ではオンラインカジノまで登場

してるし、年末には3億円目指して宝くじ売り場に長蛇の列が。

また、スポーツ振興という大義名分の下、6億円を狙ってTOTOを

買う人々・・・。

どこが・・・「ストイックは美徳」やねん。

結局、みんな心の奥底では思ってるんです。

「お金が大好き。あればあるだけ嬉しい!」

・・・とね(笑)。

なのに、潜在意識にはストイックであれ!と教育によって刷り込まれて

いるので、堂々とお金が好きだと言いづらい。「俺、1年でこれだけ

稼いだんだぜ!」と家の中で叫びながら、外では「不景気ですよねぇ~」

などと隠してる(笑)。

このような矛盾を抱えたまま、金を儲けようとしてもどこかで勝手に

ブレーキがかかります。そして、そのブレーキをかけてるのは

自分自身の潜在意識。

お金に対するマイナスの感情を持っていては、自分が欲しいと思って

いるほどのお金を稼ぐことは難しいです。ましてや、ギャンブルで

お金を稼いでやろうなんて、もっともっと難しいことになって

しまいます。

だから、2010年から・・・せめてこの

「お金に対するマイナスの感情」

を出来るだけ打ち消して行きましょう。

斉藤があなたに言いたいのは・・・

『お金を稼ぐことは悪ではありません。そして、競艇で稼いだ金も、

汗水垂らして働いて得た金もまったくのイコール。お金の価値は

変わりませんし、そこには善も悪も存在しないのです。』

学校とかで、道徳的には・・・汗水垂らして得た金の方が尊いと

教わったはずですが、ならば・・・テレボートに入金する時、

「これは俺が汗水垂らして働いて得た金だ。ギャンブルで流通する金

とは価値が違う。なぜ1万円の入金で3万円にならないのか?」

ってクレーム入れたら、特殊な病院施設への入所を勧められるか、

経済ヤクザからスカウトされるだけです。多分、絶対、必ず。

汗水垂らして働いて得た金も、ギャンブルで得た金も等価交換。

価値はイコールなんです。そこに善とか悪とかは存在せず、

貨幣を数える単位で示されているだけ。

世の中の経済活動はね、全て・・・お金とイコールなんですわ。

株式会社の設立目的とは・・・きれい事言えば、社会の役に立つこと。

しかし、その「どれぐらい役立ったのか?」についての評価とは・・・

売上額であり、利益額であり・・・やっぱり「お金」であるわけです。

なので、きれい事なしで言うと、株式会社の設立目的は・・・ズバリ、

「お金を儲けたい」から。起業家は、お金を儲けたいという目的を持って

会社を興すのです。

本音を言えば、お金が欲しい。いくらあっても構わない。出来るだけ

たくさん儲けたい。・・・なのに、会社の設立目的を聞かれて素直に

「お金」と表現する社長は少ない。そして、生きて行くのに十分な量の

お金があったとしても、当然のごとくそれ以上を求めようとする。

その理由とは・・・「お金」イコール「成功の証」という認識が、

現代の日本人の心の中にあるからだと思います。

そして、「成功の証=お金」という認識があるからこそ、時として

手段を選ばずお金を儲けようとしてしまう。

だから同時に「お金=悪」という認識も生まれるわけです。
実際に悪いことして儲けている奴は存在してますし、「悪徳商法」って
言葉が存在しているわけですから(笑)。

とにかく、そういう文化、そういう教育、そういう世の中で

育ってきたのです。

しかし、だからと言ってあなたがこれからもずっと「お金儲け=悪」

というマイナスの感情を持ち続けていては・・・何も進歩しないと

思います。

今年1年、斉藤のもとには多くの質問メールが来ました。

ほとんどがマジ本気な方からの相談・質問だったんですが、

中にはわけわからん質問も来るんです。

その最も代表的な質問が、

「斉藤は競艇で儲けているのなら、なぜその手法を販売するのか?」

という類の質問でした。どこかの誰かから、入れ替わり立ち替わり・・・

毎月欠かさず必ず数通届きます(笑)。

「本当に儲けているのなら、他人にそれを販売したりせず、

自分ひとりで儲けるはずだ。」

とか、自分の価値観でしか物事を判断できない人からの、

失礼極まりない質問メールが来るんですわ。

・・・はっきり言って、大きなお世話です。

長いこと売れなかった芸人が、精進を重ね、努力が報われて

売れっ子になった。あるいは一発のギャグが売れて人気芸人に

なった途端に・・・これまでの下積み時代の苦労話の本を書いたり、

あるいは芸そのものをDVD化したりして、発売するじゃないですか?

または、長いこと研究を続けてきた学者・研究者が画期的な発見をし、

ノーベル賞を受賞したりする。マスコミや世間からの認知度がアップし、

時の人になったりすると、すぐに本を出版したりするじゃないですか?

講演会として全国を回ったりして・・・稼ぐ(笑)じゃないですか?

それらの芸人や学者に対して・・・

「お前、テレビでこれだけ売れてるのに、この上まだ本やDVDを

出してまで・・・儲ける必要はないんじゃねーのか?講演会で

いくら稼いでるんだ?」

と言ってるのと同じですよ。

こういう質問が来ること自体、お金に対する感情が間違っている

証拠です。お金を儲けることが悪であるという感情に支配されて

いるんですよね。

競艇で儲けているのは斉藤の才覚です。教材を販売して得た利益も

斉藤の才覚です。教材を世に出す、出さないを決めるのは斉藤自身

であり、誰の指図でもありません。

なぜそのような質問をされるのか、意味が分かりません。

斉藤が手法を一つリリースするということは、斉藤自身は必ず

その一歩先を行っているということです。そういうことを想像する

頭脳さえ持ち合わせてない。悲しい話というか、馬鹿にするんじゃ

ねぇ・・・って感じですわ。

いや、しかし実際、あなたが思っているほどマニュアル販売って

甘くはありません。情報を発信する以上、責任というのがあります。

斉藤はほとんど毎日、夜遅くまで質問メールや問い合わせに

お返事を書いております。短く簡潔に書けない性格の男ですので、

質問に対する回答を書くだけで朝方になる時もあります。

そして、自らが公開した手法や、これから公開する予定の手法が、

現在どのような成績を収めているのかのチェックと、翌日の

候補レースの抽出やオッズ取得の準備・・・

正直言えば、マニュアル販売で儲かった~という意識はありません。

かかる労働時間から考えても、競艇と比べても、とてもじゃないですが、

効率の良い商売だとは思えません。

もっと高い価格で販売するんだった・・・と思っているぐらいです(笑)。

ま、マニュアル販売の方はプロじゃないですし、斉藤一人でやって

ますので、フォローや回答・アドバイスは遅れがちで、待たせて

しまってますんで、あんまりエラソーなこと書けないんですけど、

とにかく・・・マニュアル書いて、販売して、はい、終わり・・・

みたいな、わけ分からん類の人間と、一緒にせんといて下さい。

頼みますわ。

ちょっと話がズレてしまいましたね。ごめんなさい。

この手の質問には、いつも熱くなってしまいます(笑)。

話を元に戻しますが、競艇で儲けている斉藤がその手法を教材として

販売しているのは「斉藤自身が販売しようと決めたから販売している

だけ」です。思ったより効率のよいものではありませんでしたが、

確かに儲けは出してます。

しかし、それは斉藤の収入の一つに過ぎず、善でも悪でもありません。

そして、舟券で得た利益も善悪ではありません。

大切なのはマイナスの感情ではなく、かと言ってプラスの感情でもない。

イーブンです。安定したフラットな感情です。

最後にまたひとつ、質問します。

『あなたはコーヒーが好きですか?』

これなら、あなたは素直に答えられますよね。

コーヒーを飲んだら夜眠れないとか、紅茶の方が好きだとか、

エスプレッソが好きだとか・・・あなたが思ったままを素直に

表現できたはずです。

つまりあなたは、「コーヒー」に対しての感情は安定しているのです。

言い換えれば、強い思い入れや、こだわりの気持ちがない、プラスでも

マイナスの感情でもない、フラットな感情を持っている・・・という

ことなんです。

コーヒーはコーヒー。それ以上でも以下でもなく、コーヒーとは

コーヒーのことであって、好きな方にとっては、あれば嬉しいもの

ですが、なかったからと言って自殺しなければならないほどの

存在ではない。

しかし、お金に対しては・・・ほとんどの方が感情的な思い入れがある。

なければ現代的な生活ができませんし、不幸にも・・・お金がないことが

理由で自殺する方もいらっしゃいます。

そして、「お金=成功の証」ということで、生きていくのに十分な量の

お金があるにもかかわらず、それ以上のものを求めようとする。

斉藤は大金持ちになろうとは思いません。というか、そこまで執着

してません。あればある程嬉しいですが、今ある範囲で生きて行けば

いいだけですから。

将来歳とってってヨボヨボになって働けなかったとしても、

競艇さえ存続していれば、なんとかなると思ってます。

マウスとキーボードを押せる体力さえ残ってればいい(笑)。

ま、斉藤のような性格の人間が、大金持ちに成れるとは思ってもない

ですし、人生経験として知ってるというか、思い知らされたことも

あります。

追えば逃げますから。・・・女も金も(爆)。

とにかく・・・大切なのは「感情の問題」なのです。

あなたの「お金に対する感情」が不安定なままでは、あなたの

思っている額を稼ぐことは難しいのではないか・・・と。

競艇で儲けようと思う以前の問題です。どんなに深く分析研究を

しようとも、どんなに優秀なロジックを編み出せたとしても、

お金に対するマイナスの感情を持ったままでは成功出来ないと

思うのです。

多分、絶対、必ず。

もちろん、競艇でお金を稼ごうと思えば、それなりの努力が必要です。
お金に対する感情がイーブンでフラットであったとしても、なんの

知識や手法も持たずにチャレンジしていては勝てるはずがありません。

しかし、あなたが満足出来る額のお金を競艇で稼げないのは、この

「不安定な感情」の影響があると斉藤は感じています。

感情的に不安定だから・・・お金=お金、貨幣であると、フラットな

考えでお金を稼ぐことが出来ない。競艇で稼ぐということに対して

マイナスの感情を持ってしまい、見えない感情的なブレーキが

かかってしまう。

「お金=成功の証」というやや誤った感情のせいで、
もっと!もっと!と欲を出し、それまで得ていた金を全て失ってしまう。

お金に対する判断を冷静にする事ができない。そして、お金を稼ごうと

する行為に対して、目に見えない感情的な力がかかる。

お金を稼ぐ事に対して感情的にブレーキがかかる。

だから、競艇データの分析を本気でやることができない。

しかしそれは、そういう世の中、そういう教育によって潜在意識に

刷り込まれた事なので、自分自身で自分にブレーキをかけてるなんて

思ってもいない。

現代社会で、幸せな生活を送るためには・・・確かにある程度、

十分なお金が必要なのは認めます。

しかし、それに対して感情的になってはいけない。
際限なく欲しがる強いこだわりはタブーであるが、かと言って

ギャンブルでお金を稼ぐことを悪と思ってもいけない。

斉藤がやってるのはお上の許しを得た公営ギャンブルです。

ヤバい薬とか人身売買などの違法な稼ぎではありません。

汗水垂らして得た稼ぎであろうとギャンブルで得た稼ぎであろうと、

お金はお金。それだけなのです。

2010年、お金に対しても、コーヒーの質問であるかのごとく

答えられるようになって下さい。

お金はお金。

それ以上でもそれ以下でもない。現代社会を生きて行く上で

必要不可欠なだけ。お金がないと困るし、あればあるだけ嬉しいもの。

単にそれだけ。

お金に左右されるのではなく、お金を左右させるのはあなたご自身の

考え方次第というか・・・あなたの競艇収支を改革する第一歩は、

あなたの「お金に対する意識」次第なのではないでしょうか?

多分、絶対、必ず。

最後までお読みくださりましてありがとうございました。

そして、来年もよろしくお願い致します。

よいお年を!

斉藤 圭佑

追伸:

昨夜、「斉藤からあなたに質問です」というタイトルでメールと

ブログに書きましたが、回答を送って下さいとは書きませんでした。

2009年の冒頭に熱い思いを書き込んでもらいましたが、

その返事を全部書くのにひと月ぐらいかかったような記憶が

ありますし(笑)、今回はシンプルな質問なんで、回答提出を求めて、

もしも回答が殺到したら・・・初詣とか行けなくなるというか、

正月休みが吹っ飛んでしまいそうなんで(爆)、あえて回答を

送って下さいとは書かなかったんですわ(笑)。

なのに・・・実際は多くの回答が斉藤に寄せられました(爆)。

メールで43通、アメブロのメッセージで2通、コメントで1通。
お忙しい中メール下さりましてありがとうございます。

しかし、これに関しては・・・この文章にてお返事に変えさせて

頂きます。初詣とか行きたいんで(笑)。

しかし、マジ真剣にお答えを下さりましてありがとうございました。

感謝しております。

で、届いた回答の約8割が「好きです」と明確にお答え下さってました。

そしてそれは・・・ほとんどが競艇専門学校をお申込み下さった方でした。

さすがは購入者さまです(笑)。

コメント

  • すごく説得力がありました


    かなり読みごたえがありました。さすがです!お金に対する庶民の感情をわかりやすく表現されていると思います。大半の人はそうだと思います。間違いなく、大半の人は「世の中、お金」だと思っているでしょうね。

    でも、やっぱり私はちょっと違うのでコメントさせてもらいました。でも、コメントしただけです^^

    間違いなく「違う!」と主張したい自分がいるのに、同時に納得してしまう自分もいて、言いたいことをうまく表現できません。

    何なのでしょうね、お金って。。。

    ともあれ、斉藤さんの考え方、人間性、そして商品は素晴らしいと思います。私は商品の詳細を知りませんが、お金が大好きな競艇ファンにとっては、これ以上ない商品だと推測できます。

    斉藤さんの生徒ではない私が言うのもおかしな話ですが、ここまで熱意のある方は今後現れないでしょう。

    ここで宣伝しても仕方ないかもしれませんが、興味があるのにいまだに商品を申し込まれていない「お金が大好きな方」、迷うことはありません。

    お金が大好きで、競艇でお金を稼ぎたいのなら斉藤さんの商品で勉強すべきです。

    でも、どうしてもしっくりこない方。お金は欲しいんだけど、本当にお金が欲しいのか、満足感が欲しいのか、よくわからないという方は私(inya)のブログを読むなり、疑問を追求したければ質問メールをください^^


  • ありがとうございます


    >inyaさん

    お金に対するマイナスのイメージは、頭で理解しててもなかなか打ち消すことができません。

    エラソーに書いた斉藤自身、実はまだまだだったりします。

    しかし、マイナスの感情に気付いて意識しているだけで、かなり違います。

    難しいですが、かなり重要だと斉藤は思ってます。



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