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達人から学ぶ重要性

達人から学ぶ重要性

先日の某有名ブロガーさんとの対談で・・・

・・・いや、めんどくさい書き方はやめとこ。

必見!楽しい競艇、負けない舟券
http://ameblo.jp/inya/

このブログの著者inyaさんとの対談で、
実にいろいろな気付きを斉藤は得たんですが・・・

その中で、最も舟券に直結するであろうことは、
「展示航走の見方」だったんです。

あるポイント。

あるポイントにフォーカスして見ると、その節において
誰が優秀で、誰がダメダメなのか、分かるんです。

いや、そのポイント一つだけで判断できるほど、
競艇って甘くないと思いますし、inyaさんにしてみれば
他にもいろいろたくさんのポイントを持ってるはずです。

斉藤が感激したそのポイントにしても、inyaさんにしてみれば、
至極当たり前のことで、inyaさんがそれを身に付けたのは
ずいぶん昔のことだったのかもしれません。

しかし・・・斉藤にとっては目からウロコ。

使い古されたフレーズですが、他にどう表現したらいいのか
分かりません。目からウロコが落ちるわけないんで・・・
現代風に言えば、目からコンタクトレンズでしょうか?(笑)

とにかく、斉藤的には・・・かなりインパクトのある見方を教えて
下さったわけです。

その内容はここでは書きません。

だって・・・書いたら笑われるだろうから(爆)。

データ重視の斉藤だからこそ、これまで気付けなかったのかも
知れませんが、競艇歴が長ければ・・・

『斉藤よぉ~ そんなの普通、誰でも気付けるだろ~おぅ?』

と、多分、絶対、必ず・・・突っ込まれてしまいそうな見方なのかも
知れません。それぐらいシンプルで、知ってる人は知っている(笑)。
(しかし、知らない人は知らない・・・のも、また事実。)

データでは・・・どう見たってこっちの選手が上だったのに、
オッズ見るとそうじゃなかった。斉藤が下だと思ってる選手の方が
多く買われてたし、電投締切後にはさらに下落している・・・。
そして、事実その選手が連に絡み、斉藤が買った選手は着外に・・・。

このような事例に対して斉藤は、きっと現場に優秀な予想師がいて、
その節のモーター評価等から適切なアドバイスをしてるんだろうなぁ
と思ってたんですわ。

ところがところが。

inyaさんから教えてもらった見方で見てみると・・・

・・・まさにその通り。

全部が全部見極められるわけじゃないですが、その見方に
合致した走りをしている選手を・・・時々見つけられるんですよね。

しかも・・・展示航走だけじゃない!

本番のレースでも、足の良い選手はターンで分かる分かる!

かつて・・・丸亀に足げに通ってた頃、これを知ってれば・・・
どれだけ有利に、どれだけ稼げていたことか!!

ここ最近はリプレイにハマってます(爆)。

時間の許す限り、全部見ようと努力してます。
足の良い選手をメモしておくだけで、どれだけ斉藤のロジックが
有利になることか!

いわば、リプレイとは「宝の地図」。

時々・・・キラッと光ります。光った選手を追いかけて、
その選手が斉藤のテリトリー(候補レース)に現れたら、
そっとお金を積むだけで、銀行利息なんぞクソみたいな
単価で利益が生み出されて行くわけです(笑)。

あ、いや・・・着順まで当てられるわけではないですよ(笑)。

しかし、明らかに足の良い艇が見つけられただけで、
斉藤の回収率はかなり良くなるはずです。

これまでは入手できなかったデータを・・・加味することが
出来るようになったんですからね。

見るべきポイントを見れば・・・分かるものなんですねぇ・・・足って。
ホンマ、とてつもないプレゼントを頂きましたわ。
inyaさん、マジありがとうございました。

今後、斉藤は・・・「データ+足」
この融合を進めて行きますぜ。

追伸:
しかし今回の件、考えてみれば・・・知らない人は知らないわけです。

気付いた人にとってみれば当たり前のこと、
気付けば「そうなんだ~」と思ってしまうことも、
知りたいと欲してなければ・・・多分、絶対、必ず、
知り得ることはないでしょう。

今回の展示航走の見方だって、斉藤が聞いてもないのに
inyaさんが教えて下さったものではありません。

何かの話の時に・・・ふと、

「見方に自信がないと言うか、見てもイマイチ分かんないん
ですよねぇ~。」

・・・と斉藤が教えを請うたことに対して、inyaさんがレクチャーして
下さったものなんです。聞いてもないのに話してくれたことだったら、
下手すりゃ右から左へ抜けてたかも知れません(爆)。

何が知りたいのか、どんな知識・技能を身に付けたいのか、
自分自身と向き合わず、ターゲットが何であるか考えず、
何ごとかにフォーカスせず、ダラダラとただ舟券を買っている
だけでは、いつまで経っても・・・回収率は上向かないのでしょうね。

常日頃から欲しいと思う情報のジャンルにアンテナを張り続け、
常にそのことに対してフォーカスしておく。チャンスがあれば
貪欲に情報を求め、自らのモノにせんと欲す。

アンテナって、張るのは簡単ですが、どっち向けて張るのかが大切。
あるいは、どの周波数帯にフォーカスして受信しているかが大切。

今回、元競艇記者のinyaさんに会ってみて、さすがだな~と
思うことがたくさんありました。

名選手が名解説者に成れない理由、外から見てるからこそ分かること。
今垣や坪井が展示で真面目に走らないのも、上瀧がバックで頭下げない
のも、服部がかつて強かった時代も、全てには理由があるということでした。
教えてくれたその全てに・・・納得!だったんですわ。

アンテナは志向性であるべきです。誰から学ぶかが重要。
無志向性のアンテナでは・・・雑音しか拾えませんぜ。

多分、絶対、必ず。

追伸:2
しかし・・・もしも斉藤が「inyaさんと会ってみよう」と決め、会社には
「結婚式出席の為」などという偽りの有給休暇を申請してまで(爆)
実際に行動を起こさなければ、多分、絶対、必ず・・・得られることは
なかったであろう・・・貴重な体験、価値ある対談でした。

そういう意味では斉藤の決断は正しかったわけですが(笑)、
それよりもやっぱり・・・inyaさんにはとても感謝しております。

そして・・・その代わりに斉藤もinyaさんに対して、何かの気付きを
もたらすことが出来ていれば良いのですが・・・。

正直、それだけが心配なんですが、まぁ・・・旨い酒と美味しい
お菓子を手土産で持って行ったんで・・・許して頂けるでしょう(笑)。

多分、絶対、必ず。

追伸:3
斉藤が感激した展示航走の「見方」は・・・inyaさんから直接
教えを請うようにして下さい。

斉藤はまだ100%自分のモノに出来てないんで、そのポイントを
学ぶなら・・・「本物」から学ぶべきですよ。他にもまだポイントは
あるはずですしね。

まだ枠はあるとおっしゃってましたし、斉藤の紹介だと言えば、
門戸を開放してくれるはずです(笑)。

多分、絶対、必ず・・・

コメント

  • ありがとうございました


    なんか褒めていただいて、ありがとうございました。私としてはたいしたことは言っていないつもりなのに・・・恐縮です。

    またコメントさせていただきます。あのお酒、着々となくなっています。取り寄せてしまいそうです(笑)

    まずはお礼まで。またコメントさせていただきます。



  • Re:ありがとうございました


    >inyaさん

    褒めてるんじゃなくて尊敬してるんですよ(笑)。違いわかります?(笑)

    あの酒、旨かったでしょ?斉藤イチオシの酒なんですわ。取り寄せするんならお店紹介しますんでいつでもメール下さいね。

    ではでは。



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