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矢沢、こんな時に営業かよ!

矢沢、こんな時に営業かよ!

永ちゃん立ちあがった!DVD売り上げを寄付
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/03/23/kiji/K20110323000480920.html

ライフラインに関連した企業の中には、即時被災地入りして、

いち早く彼らの為に何かの活動を始めている。

直接的に関連のない企業・個人は、寄付金・支援金を提供し、

何らかの為に役立ててほしいと願っている。

そして・・・我らが永ちゃんも動き出した。

DVDの売り上げを寄付すると表明した。

NHKでは「いつの日か」が流れてた。

斉藤が若かりし頃、普段は見ないテレビドラマを見ながら

正座して!(笑)涙を流して聞いていた曲だ。

その曲がリリースされた当時、地震災害のテーマソング

として作られたのではない。

しかし、今聞けば、今の状況にとてもマッチしている。

また涙を流して聞くことが出来る名曲だ。

斉藤は強く賛同するから、このDVDを買おうと思う。

ファンとして嬉しく思い、実際にその売り上げが役立つと

思えば、二重の喜びなのだ。

「矢沢、こんな時に営業かよ!」って言うファンはいない。

いれば短期間のうちに殺されるだろう(笑)。

いや、殺されるってのは冗談だけど、そう思えるほどの
ファン層なのだ(笑)。

つまり、熱狂的なファン。もちろん・・・斉藤も含む(笑)。

熱狂も本当に狂えば問題だが、そういうカルト宗教的な

熱狂ではなくて・・・矢沢永吉という男、存在感、そして

生きざまを崇拝し、尊敬していて・・・熱狂的に永ちゃんの
ことが大好きなのだ。

そこに論理的な根拠など無く、40を超えた斉藤のような

オッサンが熱狂的に尊敬出来る矢沢と言う存在が嬉しくて、

また、熱狂している自分自身にも酔い(笑)、嬉しく思って

いるのだ。

だから永ちゃんがこういうことやる!と決めたら、
嬉しくて嬉しくて(笑)。

競艇にだって・・・そういうファンがいても良くねぇか?

競艇に永ちゃんほどの魅力がないから、そして、
そういうファンがいてもおかしくないような生きざま・・・
というか活動をしてきてないから・・・

オフィシャルの掲示板だって・・・つまらなく幼稚な
園児達に荒らされてるし、普段は野次馬しか
集まらねぇんだ。

いや、斉藤の提案スレッドに関しては、真摯なご意見を

頂けてます。もっと汚されるのかと思いきや、ちゃんとした

ご意見ばかりが集まってくれて・・・本当、嬉しく思ってます。

正直言って・・・予想外だったんですよね。

ま、思ったより投稿数が少なかったというのも予想外
だったんですが(笑)、それはまぁ・・・斉藤の力不足
というのが大きくあるんだと思ってまして、その部分に
つきましては、申し訳なく思ってますが・・・

こういう時に沢山の建設的で真摯なご意見が・・・
その賛否は別にして、多くの意見がパッと集まる
競艇界であって欲しい・・・と思います。

逆に、こういう時にいち早く動ける競艇界であれば・・・

開催の是非と理由を、もっと明確にコミットメントする

主催者であれば・・・

もっともっとコアなファンが集まると思うんだけどな。

競艇再開にはまだ数日ありますし、チャリティー開催って
のは・・・もちろん早い方が良いんだけど・・・ま、いつやっても
遅くないものでもありますんで・・・よろしければ今からでも
結構です。あなたの建設的なご意見をお聞かせ下さい。

【東日本大震災復興支援チャリティーレースの

開催を希望する】スレッド
http://cgi.kyotei.or.jp/cgi-bin/bbs2004/readres.cgi?bo=touronkai&vi=1300266786

この時期に競艇の開催を見合わせることが・・・
設備の故障とか、不具合への懸念とか、
そういうことであるのならまだしも、

単に「こんな時にギャンブルかよ!」という批判を
恐れる為だけにあるのなら・・・斉藤は間違っていると思う。

「そんな批判を恐れてるからじゃないんだぞ!斉藤!」

ってことなら、開催中止の理由を・・・曖昧な表現

ではない、明確なコミットメントとして伝えて欲しい

と思います。

とにかく、明確な立場を表明してもらえないから、

ファンとしてはとても歯痒く思い、間違ってると
感じてしまうんですわ。

だから・・・斉藤のその思いを伝えたいと思った。

決してその思いを押しつけようとしているのではない。

上手く言えないが、思いを届けたかったわけである。

だから斉藤は、その思いに対する賛否両論を表明して

もらえる場をつくり、意見を集めたかった。そして

その賛否両論が主催者側に伝わってくれたらいいな

・・・と思った。

ところが、建設的でないご意見も来ました。斉藤宛に

直接批判のメールも来ました。

開催の是非、賛否論ではなくて、そういう意見を
集める・・・斉藤が提案した行為自体が・・・間違って
いるという。

なぜなら・・・ガソリンが不足してるのにボートに

使うのは不謹慎だとか、余った金をギャンブルに

回すのは不謹慎だとか・・・そういう低レベル。

ガソリンが世の中から消え失せたんじゃなくて、

現地に届ける手段がなかっただけなのだ。

余った金をギャンブルに回そうが別の用途に使おうが、

余った金を寄付しなかったことは事実なのだ。

ガソリンが無いこんな時に、ボートの燃料として
使うなんて・・・こんな時にギャンブルに金を使う

なんて・・・という行為が不謹慎であるのなら・・・

永ちゃんがDVDを発売すること自体が不謹慎と言う

ことになる。被災地の方々はDVDを再生する機器さえ

ないのだから。

そして、斉藤が永ちゃんのDVDを買おうとする行為

自体が不謹慎だと言うのと同じである。永ちゃんの

DVDを買う金があるんなら、即時寄付しろ!という

ことか?

人間はね・・・余力を全て寄付することなんて・・・
不可能な生き物なんだ。

だって、人間には守るべきものがある。

自らの生活の全てを投げ打ってまで寄付することは・・・

所詮、不可能なんだ。

持てる全てじゃなくても、大きな痛みを伴う寄付は

やり辛く、人によって程度の差こそあれ、大きな痛みを
伴う寄付は出来なくて・・・

そして痛みの理由も様々で・・・
ましてや、それを強制することも出来ないんだ。

人間とはそういうものなのだ。

守るべきものを守りたいと思うし、人によって

守るべきものが違うし、優先順位も当然違う。

逆に言えば、「本気で守りたいものしか守れない」のだ。

本気で守りたいものを守った上で、さらにそれ以外の
ものを守るには・・・現在の斉藤の器では足りない
ということ。悔しいけどね。

結局・・・一時的な感情で流されてはいけないし、
一時的な感情で正義というものを安直に定義しても
いけない。

正義はいくつもあるのだ。

と言うわけで、もう少し・・・骨のある批判メールならば
真摯に受け答えもしますけど・・・悪いですが、低レベルの
放射能にはお返事はしません。読むだけは読ませて
もらいましたけど、so what?です。

何が不謹慎で、何をするのが正しいとか、

自粛の是非なんて・・・結局、正解も不正解もなくて、

正しいとか間違ってるとか思うのは勝手だけど、

その意見を「さも正義を実行しているかのごとく」

勘違いし、無責任に押しつけることだけは・・・
間違ってると斉藤は思う。

他人がやろうとしていることに、いちいち過剰的に反応し、

もっともらしいこと言うだけで自己満足してる奴らは・・・

単なる野次馬。邪魔な存在でしかないと思う。

与党と野党で足の引っ張り合いしか出来なくて、

最近では与党内でさえ足の引っ張り合いをやってる

政治を情けないと思っていたが、

それは、我ら国民も同じであったな。

いつまでも不謹慎とか自粛だとか言って、

何も生み出そうとしない。

そういう国民に選ばれたのが・・・今の政治家

というわけやな。

このままでは日本人全体が思考停止した野次馬と化し、

やるべき時にやることを決められず・・・

他人を批判し、風潮に迎合するだけの世の中になって

しまうのではないかと感じる。

話は元に戻るけど・・・

大切なのは自粛ではなくて再開すること。

失ったものが大きかったのだから、その分、再開する

程度では済まなくて、新しい何かを生み出すぐらいの

必要性があると斉藤は思います。

<主催者様へ>
競艇を知らない、一般の方々にとって・・・
復興には無関係で、即効性もなく、おそらく最も
役に立たないであろう・・・というか、その存在感
すらなく、認知度の低い競艇だからこそ・・・

率先して何かをやらなければならないと思います。

それは本来・・・主催者の務め。

博徒ではなくて、公の立場で主催してるのだから・・・
なおさらの務めだと思います。

でもそれをやってないから・・・ファンが文句を

言っているのです。

阪神大震災の折、神戸の本家がどんなことをやったか。
あの世界における日本の首領が、被災地の方々の為に
何をしてくれたのか。

畑は違えど、競艇も・・・その世界における日本の首領が
始めた競技なのですから・・・首領無き今、意地でも
やらなくちゃならんのでは?

その組織の存在の是非ではなく、その組織がやること・・・
の是非が問われているのです。

これは・・・言わば、ファンの務めであるとも思ってます。
ファンとして、当然の意見を言ってると思っています。

どうか早期にチャリティー開催を立ち上げて下さい。

そして出来る範囲の中で継続して下さい。

お願い致します。

<競艇ファンの皆様へ>
ギャンブルだから不謹慎?

とんでもない。

外部の人間が言うなら分からないこともないですが、

普段から競艇やってる人間が言うべきセリフじゃない

と思います。

あなたのやってることはそれほど不謹慎なのでしょうか?
斉藤はそんなことないと考えています。

「不謹慎なギャンブル」というマイナスイメージと、

「不謹慎なファン」というマイナスイメージを掛け算

して・・・社会に役立つ基金が生まれているのです。

あなたが特に意識してなくても、日本財団を通じて

収益金の一部が普段から世の為に活用されて
いるのです。

財団の回し者じゃないんで(笑)・・・それほど詳しくは
ありませんけど、純粋度100%だとまでは思ってない
ですけど(笑)・・・

それでも、自分たちの活動が、もっと高貴な物の
一端である・・・と、少しだけで良いので(笑)
自負して欲しいと思います。

<部外者の方へ>
ギャンブルから捻出されていても、金は金。

百歩譲って・・・部外者のあんたらの言う通り、

ギャンブルの金が汚ねぇ金だったとしても・・・

それでも・・・洗浄されて、福祉に使われてるのだ。

しかも、ファンの総意だとか義援金だとか、そんな
綺麗事の目録は一切付いてない。

その金には売名行為だとか営利目的なんていう
汚い気持ちが入ってないから・・・下手などこかの
団体からの義援金よりもよっぽど良いんじゃないか?
って思うよ。

そして、そういう方面に使ってくれてるから・・・
俺たちは好き勝手にギャンブルが出来てるんだよ。

あんたらから見たら・・・これは俺たちの「免罪符」かも
しれない(笑)。だから出処など全く気にせず、
必要であれば使って頂きたい。

そういうわけで・・・

公営ギャンブルである以上、そこから捻出された金は

企業献金となんら変わることがない。

イチローやダルビッシュ、そして永ちゃんの活動と

何ら変わることのない・・・まっとうな活動なのである。

もうすぐ・・・待ちに待った4月。

被災地復興支援チャリティーレースの開催を

強く願うものである。

追伸:
風潮に流され、正義は一つだという淡い夢を見て、
聞くがまま、言われるがままに従い、異を唱える者に
感情の赴くままに不快感を示し、排除しようとする。

みんながそう言っているからそうして・・・
みんながそう考えているからそう考え・・・

それが絶対的に悪いこととは言わないけれど、
実は、何も考えてないのと同じであり、
そうしている限り、進歩はない。

だから・・・

今回の事件でも安全を信じて疑わないのだろう。

このブログは一年間に許される思考的、感情的な
刺激許容値を超えてはいますが、直ちに精神に
問題を発生させるレベルのものではありません。

だから、このブログを読んでも安全です。

繰り返しますが、このブログを読んでも
直ちに精神に影響はありません。

・・・判断するのはあなた個人。

安全かどうかは、自分で考え、自分で判断する。
テレビが言うからじゃない。

舟券も同じなんだけどね(笑)。

多分、絶対、必ず。
ヒッヒッヒ・・・。

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