競艇で舟券を予想し、的中させることと儲けることは次元が違います。オッズを使った予想法や万舟券投資法であなたも今すぐ勝ち組に!

出会いが斉藤を強くした

出会いが斉藤を強くした

斉藤ひとりの力で・・・ここまで来れたとは思えない。

出会いがあったから・・・ここまで来れたと思う。

「神はその人に必要でないものを与えることはない」

という格言?があるが、普段から神など全く信じない

斉藤でも・・・

「ひょっとして、この出会いは神に与えられたのでは?」
と思ってしまうぐらいの・・・数々の出会い。

競艇が無ければ・・・インターネットが無ければ・・・

決して出会う事など無かったはずの・・・不思議な縁の

出会いが・・・斉藤を強くし、進化させてくれた・・・。

斉藤です。どうもこんばんは。

いつもと違う始まり方ですみません(笑)。

今回の記事は奥義のレクチャーで配信した内容なのですが、
記事タイトルの通り・・・いろんな出会いがあったからこそ、
斉藤は強くなり、進化することが出来ました。

その出会いに感謝し、出会ってくれた方々に感謝を
示す意味で・・・このブログにも書かせて頂きます。

ちょっと長いですけど・・・お読み頂けたらと思います。

今回は奥義のレクチャーをすることになったきっかけ
というか・・・出会いが斉藤を強くした、出会いが斉藤を
進化させた・・・というお話を。

あ、出会いと言っても・・・出会い系じゃない
ですからね(爆)。

・・・というわけで、やっぱりいつものスタイルで

書きますね(笑)。

斉藤自身、石橋式投資法の的中率を85%ぐらいに
まで上げることが出来ました。

75%を超えさえすれば・・・儲かるのは事実なんですが、

その代わりに・・・ひとレースに大金を賭けたり、心臓に

悪い賭け方をする必要があります。

つまり、心臓にヤバい負担をかけることなく、笑顔で

左うちわで暮らすには・・・90%を超えていなければ

ならないことを実感したんです。

ですが、斉藤は・・・コンスタントに90%を超えるほどに
・・・的中率を高めることが出来ませんでした。

いえ、一生懸命やったんですけど、どうしても90%の

壁って・・・超えることができなかったんですよね。

超えられなかった理由と言うか、その原因は・・・
斉藤のせいではなくて、選手のせいです(笑)。

選手が実力通りにちゃんと走ってくれないから(笑)。

毎回・・・選手がちゃんと走るのか、それとも

凡ミスをするのかなんて・・・準優勝戦前のザコ仕事

でもない限り・・・分かるわけがない(笑)。

ま、選手と言えども人間なんで・・・持てる実力を

毎回100%出し切ってくれるわけではないですから、
90%近くまで的中出来るのなら御の字だと思うべき

なんじゃ?90%を超えの的中率は・・・やっぱり

難しいのかな・・・なんて思い始めてたんですよね。

そんな・・・2010年の春頃、inyaさんという

「元競艇記者さん」だったブロガーさんと

会うことになりまして・・・

実際にお会いして、いろいろと話してた時に・・・

「9割は当てることが出来るけど、10割は無理だ」

って・・・inyaさんご自身の事について、ポロっと

言ったんですよ。

あぁ、やっぱりそうなんだ・・・と。

斉藤が考えていた限界点と、inyaさんの意見とが

一致したんで、やっぱり90%以上は無理なんだと

認めざるを得なかったんです。

いや、本音を言えば、もうこれ以上は無理・・・って

思ったりもしてたんで(笑)、それが上限なんだと思うと

・・・正直、嬉しく思ったんですよね(笑)。

そんな日々を過ごしながら・・・
ブログとかで、たまに書いたことあったと思いますが、

この頃・・・斉藤はinyaさん以外にも・・・いろんな

方々と情報交換をしておりました。

その中に・・・Hさんと言う方がおられまして・・・。

2010年の梅雨時期頃の話だったと思いますが、

Hさんからの依頼で、Hさんの編み出したロジックを

自動投票ソフトに搭載できないか?ということで、

Hさん専用のオリジナル自動投票ソフトの開発に

着手したんですよね。

Hさんと斉藤と、そしてプログラマーBPさんの、

3人の共同開発プロジェクトです。

このHさんのロジックは・・・とても面白い発想を

しておりまして・・・斉藤的にも物凄く勉強に

なったんですよね。

「他流の門で学んでる」とか・・・ブログとかで、

以前にチラッと何度か書いたことあったと思います。

他流の攻略法を自動投票ソフトに搭載しようと言う

わけですから・・・どうしてもその流儀を学んで、

斉藤の身に付けておかないと・・・自動化なんて

簡単には出来ませんからね(笑)。

で、ちょっとだけ詳しく言うと・・・当時、斉藤が

考えていたことと、ほとんど真逆の発想でして(笑)

・・・基本的には相反する狙い方、選択するレースも

ほぼ、相反していたのですが・・・

時々・・・同じレースを狙うんです。

同じレースを狙うことがあったんですわ。

同じレースを対象として、斉藤流の本命系、

Hさん流の波乱系・・・の、両方の予想が

成立してたんです。

これはどういうことか?

斉藤は斉藤なりに考えて、HさんはHさんなりに考えて

いるのですから、当然と言えば当然なんですけど(笑)、

それでも両方を知った斉藤にとっては・・・矛盾と

いうか、心苦しい板挟み?なわけです(笑)。

これは・・・どっちが正しいというよりも、

斉藤にとって、それは忌み嫌う結果でして・・・

そうなって欲しくないと思ってる買い目が

Hさんの狙いだったんです。

Hさんにとっては、それは最もつまんねぇ結果でして・・・

でも、そうなることは多々あって、それはそれで

仕方ないっていう買い目が斉藤の狙いだったんです。

結局、斉藤流もHさん流も、展開を読むと言う部分に

おいて、大した違いはなくて・・・

そうなるべくしてなった結果を斉藤が買ってて、

たまにある・・・そうならなかった結果をHさんが

買っていた・・・と言うわけなんですわ(笑)。

だから、展開の読みと言うのは、基本的には

同じようなもの。

正統的な読み通りになる可能性に賭けているのが

斉藤流。

正統的な読み通りにならない可能性に賭けてるのが

Hさん流。

・・・という感じだったんです。

しかし、斉藤にとってこれは・・・決して受け入れ

られないレベルのことではなくて、時々では

ありましたが、斉藤にも理解して受け入れることが

出来るレースもあったんです。

なぜなら・・・

斉藤が買うレースは、ピックアップした中でも・・・

ある程度ヤバい雰囲気を持ったものが多かったんです。

ド本命が堅い・・・と言っても、堅過ぎると儲からない

んで(笑)・・・堅そうに見えて、実際はあんまり堅くは

なくて・・・つまり、ある程度はオッズがバラけている

レースを好んで買っていました。

75%の的中率というのは・・・候補としてピックアップ

したレースにおける的中率であって、オッズが気に入って

実際に買えるレースというのは、その中のほんの一握りの

レースで・・・それでも85%程度の確率で的中させて

いたんです。

で、Hさん流の読み方は、斉藤にとっては最悪の結果

であり、最も忌み嫌いながらも(笑)、その可能性を

完全に否定出来るほど・・・かけ離れたものでは

なかった・・・。

それで・・・理解することが出来たんですよね。

ま、それはあくまで時々・・・そういうレースが

あったというだけの話であって、ごく稀に一部の

レースで重複してただけであって・・・

実際のリアルな本当のところを言えば、Hさん流の

買い目って、斉藤にとってはあり得ないレベルの

波乱というか、「悪夢の結果」なのでした(笑)。

ですが、一部のレースにおいては・・・間違いなく

その波乱の可能性って、斉藤が警戒していたレベルの

もので、その波乱が起きる可能性を示唆してくれている

データを・・・斉藤も見ていたんです。

いや・・・その見方は違ってましたけどね(笑)。

で・・・ある日、ふと、思いました。

それまでずっと・・・的中率を高めよう、高めようと、

真剣にやってきたんですが、

「的中率を落としたら・・・どうなるんだろう?」

・・・と思ったんです。

つまり、石橋式投資法@斉藤にとって、怖くて買えない、

イマイチ自信のないレースをメインにピックアップし、

それらのレースだけに注目し・・・

石橋式投資法の狙い方ではなくて、石橋式とHさん流の

中間点ぐらいの狙い目で買うとしたら・・・一体、

どういう結果になるんだろう?

・・・って、早速調べてみたんですよ。

そしたらね・・・

これがまた・・・面白いんですよ。

競艇が楽しくて仕方ない(笑)。

当たれば即、勝利確定でサヨナラゲーム。

当たらなくても・・・そのうち当たるんです(爆)。

石橋式とほぼ同様の投票頻度で・・・1日に

3回戦程度で、しかも「楽しみながら」賭け続ける

ことが出来るんです。

あ、「楽しみながら」・・・って言うのは、ゲラゲラ

笑いながら買ってる・・・って意味じゃないですよ。

石橋式投資法に比べたら、精神的にかなり気楽で・・・

楽しみながら賭けられる・・・って意味です(笑)。

で、その上・・・石橋式投資法よりも、かなり高い

合成オッズの帯域を狙ってますから・・・

「欲しいと思う金額を、より少ない投資額で実現する」

ことが出来るんですよね。

早速・・・そのロジックに「何が何でも…」という

コードネームを付けたんですが(笑)・・・その名の

通りの、そういう狙い方なんですが(笑)・・・

斉藤にしては珍しく、シミュレーション期間も短くて

・・・と言うか、どちらかと言うと「実戦しながら

精度を上げることが出来る」と言う・・数少ない

タイプの攻略法になりました(笑)。

石橋式投資法は、「触れたら斬る!」みたいな(笑)、

超真剣で紙一重の世界・・・

そんな世界で90%以上を目指すより、あえて

的中率を落とし、その分・・・大きな配当額を

狙った方が・・・楽だということに気付いたんですわ。

ホンマ・・・自分で言うのもなんですけど、

先人から学んでアレンジする能力は凄いなぁ(笑)

と、自画自賛したのでした(爆)。

ですが・・・この手法を編み出すことが出来たのは

Hさんのおかげです。

Hさんと出会わなければ、この手法は生まれなかった

と思いますし、今でもずっと石橋式投資法で・・・

苦虫を噛み潰したような表情でコロガシてたと思います。

多分、絶対、必ず。

ただ・・・勘違いしないで下さいね・・・

Hさんのロジックと石橋式投資法を上手くアレンジ

出来たのは・・・

大前提として、斉藤に「選球眼があったから」です。

いえ、自慢じゃありません。「自信」なんです。

大前提として・・・この「選球眼」が身についてないと、

どんなレースの時にこの手法を適用すれば良いのかが

分からないと思います。

だから、あくまでも石橋式投資法が基本なんです。

選球眼の上達が何よりも大切なんです。

しかし・・・こういうアレンジを生み出した以上、シェアしたい!
と思うのが当然の流れだと思うのですが(笑)・・・

こういうのを先に出してしまうと・・・選球眼の訓練が
おろそかになるのは・・・目に見えているような気がして(笑)。

石橋式投資法を学んでる方が・・・早く75%の壁を
越えてくれないかなぁ・・・なんて願ってたわけです(笑)。

ですが・・・全員が全員、すぐに75%の壁を越えられる
わけではありません。

石橋式投資法「虎の穴講座」で、補足事項を音声や動画で
解説したり、「斉藤の戦歴」って感じで、その日の対象レースと
投票結果を毎日アップしてきたんですけど・・・

いっそ、もう一つ講座を増やそうか・・・と思い、それを
「奥義のレクチャー」と位置づけ、そういうのをやります!
ってコミットメントしたんです。

しかし、前回も述べましたが、出走表をちゃんと見ていない、
見るべきところを見ていないのでは?・・・という問題がありました。

見るべきところを見られてないのに・・・奥義のレクチャーって
・・・それはちょっとおかしい。おかしいと言うか、順番が逆だ。

そう思って・・・「出走表だけで買い目を導く方法」という
無料教材を書いて、付属のソフトをプログラマーさんに
作ってもらって・・・配ったんです。

これを読んで、ソフトを使ってもらって・・・

選球眼が上達することを願ったんですよね・・・。

この頃・・・斉藤はもうボートアドバイザーを使うことは
滅多になくなりました。いや、手動で舟券を買う時は・・・
ボートアドバイザーの投票機能を使って買ってました
けど(笑)、

展開を読むだとか、買い目を決めるのだとかは、専ら
「出走表だけで…」のソフトのみ。このソフトだけで
買い目を組み立てていました。

ま、作者ですので当然と言えば当然ですけどね(笑)。

しかし・・・大満足しているかと言えば、そうではなくて・・・
やっぱり、使えば使うほど不満が出てくるんです。

些細なバグや不便さは自分で修正できますし、出来なければ
プログラマーさんにお願いすれば済むんですが(笑)、
どうしても直せない・・・設計上の問題点があるんです。

それは・・・一括検索が出来ないこと。

前夜の段階で・・・明日に行われるレースの中で、美味しそうな
レースがどれぐらいあるのかを事前に検索することが
出来ないんです。

いや、出来ないことはないけれど、結局・・・全部のレースを
ソフトで取得してみなければ分からないんです。

明日の開催が12会場あれば、12×12=144レースを・・・
全てGoボタンを押して、取得してみなければならない・・・。

合成オッズこそ、当日にならないと分からないですが、
メンバー構成的に候補になりそうなレースを事前に
知っておけば・・・分単位の忙しさからは解放されます。

ましてや斉藤のようなコロガシ師にとっては・・・

スケジュールなしの「出たとこ勝負」となって

しまいますから・・・

毎晩、各会場の前半戦だけでも調べておき、良さげな
レースをメモする毎日・・・

で、それって・・・石橋式投資法の時と、何ら変わりません(爆)。

いや、それを毎晩やることこそ・・・選球眼の上達に繋がるの
ですけど、斉藤の場合は・・・既に選球眼は一定のレベルに
達していると自負していますし、毎日メールとか忙しい斉藤に
とっては・・・時間の短縮をしたいわけです。

「楽したい」のではなくて「時間を有効に使いたい」わけです(笑)

そんな感じで・・・

もっと簡単な方法はないのか、自動的に候補レースを

ノミネート出来る計算式・方法はないものか?

・・・という努力も続けてきました。

そんな日々を続けていた・・・ある日、

2011年に入ってから、ごんさん(Royalflushさん)という・・・
有名なブロガーさんともお会いすることになりまして・・・
いろいろと情報交換をさせて頂きました。

ま、情報交換と言うよりかは、斉藤が学ばせて頂いたと

言っても良いぐらい・・・かなりの気付きをもらったん

ですよね。

ごんさんはかなりの勉強家の方で、その研究熱心さには

脱帽でしたわ。生涯・・・ギャンブルに没頭するという

意識を強く持っている・・・尊敬できる人物でした。

で・・・彼は「ある研究結果」を斉藤に見せてくれたん
ですが、それこそが・・・当時の斉藤の念願だった、

「どうやれば候補レースを事前に見つけられるのか?」

と言った部分で、もうかなりのヒントとなったと言うか、

その考え方が・・・とても勉強になったんです。

ま、狙うジャンルはちょっと違ってたんですけど(笑)、

その「候補レース事前測定法?抽出法?」とでも言える

考え方は・・・斉藤にとって、もう・・・宝物に見えましたわ(笑)。

そして、「穴を狙わなければ生き延びられない」という

彼の意見に・・・その頃斉藤が思っていたことと強烈に

一致し、激しく同意し、物凄く嬉しかったことを覚えて

います。

また、これまではあまりやってこなかった・・・

「良書から学ぶ」ということも教えてもらいました。

おかげで・・・数学的見地から、大数の法則から逃れられるには、
どうすればいいのか・・・についても正しく学ぶことができ・・・

そしてその答えが・・・現在の斉藤の方針と一致してた(穴を狙う
ことが正しい道)ことが・・・とても嬉しかったんですよね。

なぜ・・・出会ったのだろう?

なぜ・・・こんな人と会えるのだろう?

実は・・・Royalflush(ごん)さんと斉藤の最初の出会いって
・・・クレームだったんです(笑)。

いや、Royalflushさんは質問を送っただけだ、と思ってる
でしょうけど・・・あれはどう見てもクレームでした(爆)。

正直・・・良い気分じゃなくて、禅問答のような、真剣での勝負に
挑むような、そんな気持ちで・・・受け答えしてたのを覚えてます。

そんな方と・・・結局は意気投合し、実際に丸亀で会い、一緒に
酒を飲み、情報を交換する・・・。

こんな展開、クレームのメールが来た時点で・・・

どうやって想像できるでしょうか?(笑)。

神はいる。斉藤に必要な人と引き合わせてくれている・・・。
高松からの帰り道の・・・正直な気持ちだったんですよね。

で・・・Royalflush(ごん)さんから学ばせて頂いたことを

早速斉藤流にアレンジし、前夜の段階でどうやって
候補レースを抽出すれば良いのか・・・試行錯誤が
始まりました。

基本的な考え方は分かってるのですが、その数値の
設定が難しい(笑)。

最適値なんてのは人間が勝手に思ってるだけのことで、

そう簡単にはマッチしません。あてずっぽうで大きく

数値を変えて、それ以前と比べてみて、良ければ少しだけ

また数値を変えて・・・結果と見比べる。

そんな作業の繰り返しでしたが・・・なんとか形になって
きたんです。

これなら・・・いけるかも?少々精度が悪くても、これを
斉藤のツィッター自動投稿システムと組み合わせたら

・・・相互補完できる事前抽出法になるんじゃ?

・・・そう思ってたんですよね。

ところが、ところが・・・

突然の・・・斉藤の父親の急逝で・・・

喪主で忙しかったのもありましたけど、それ以外は

ボーっと暮らす日々で・・・

競艇に対するこれまでの情熱がウソのように消えて・・・
ひと月はただ暮らしていただけ、みたいな。

何をするにせよ、一人でやれ。

良いことを一人でやれば、その誉れはお前一人のものだ。

悪いことを一人でやれば、その責任もお前一人のものだ。

・・・と、教えてくれたオヤジ。

栄誉を独占しろとか、罪の責任を一身に背負えだとか、

そういう話ではないと思うんです。

周りのことなど関係ない。お前はお前のやりたいことをやれ。
そして、一度やりたいと本気で決めたことは、何があっても
一心不乱にやれ、やり通せ!

・・・ということなんだと思うんです。

そんなオヤジに・・・息子の存在感を見せつけてやるには
・・・するべきことは分かってます。

競艇再開、そして・・・奥義のレクチャー。

もちろんそれが最も重要というわけではなくて、息子としての
役目は他にもあるのでしょうけど、

ギャンブラー@斉藤としては・・・

一つのことに没頭することが、斉藤なりの供養であり、
はなむけになると思ったのでした。

・・・ま、これは斉藤個人の思いなんで、これを読んで下さってる
あなたには無関係な話で、こんなこと書いて申し訳ないと
思ってるんですけど・・・さらっと読み流して下さいませ(笑)。

以上・・・ざっとこんな感じで・・・

これまでの活動というか、奥義のレクチャーを始めようと思った
理由と、レクチャーを始めることが出来るようになった経緯
というものを書いてみました。

こんな感じで・・・いろんな方との出会いがあって、

斉藤は強くなり、進化してきたんです。

斉藤がひとりで独学して進化したのではない。

いろんな方が斉藤を手助けしてくれたんだ。

ならば・・・今度は斉藤の番。

斉藤があなたを進化させ、強くする番なんじゃないか?って。

以前の号でも述べましたが・・・

当初の想定を変更しました。石橋式投資法に特化した・・・
そんな小さなものではなく、

斉藤が知り得た知識の全てと、持てるテクニックの全てを

お伝えする「奥義のレクチャー」として・・・あなたを全力で
フォローします。

これまでのプレ版を読んで、興味を持って頂けた方、

競艇を極めたい・・・いや、「競艇で儲ける」ということを
極めたい方には・・・

是非ともレクチャーを受講して頂きたいと思っております。

今回はここまで。

追伸:
いや、斉藤のことなんてどうでもいいんですけど(笑)、

本当はね・・・Hさんのロジックは・・・

難しかったんです。

何が難しいかって・・・3年以上ものキャリアがある

Hさんの頭の中を、頭の中にある考え方、選択分岐や

条件分岐をフロー図として把握して・・・

それを「自動投票」としてプログラミングするのが

難しかったんですわ(笑)。

いや、プログラミングするのは・・・あくまでも

プログラマーBPさんですが(笑)。

・・・そうそう、このプログラマーさん、BPさんは

斉藤の競艇専門学校の購入者様なんです。

inyaさんやHさん、Royalflush(ごん)さんよりも、
ずっと前から・・・斉藤のわがままに付き合って
下さってます(笑)。

でも初めは・・・プログラマーさんであることは全く
知りませんでした。BPさんから、過去のオッズデータを
分けて欲しいと言われたのが付き合いのきっかけで・・・

当時、斉藤もエクセル上の問題を抱えてまして、

BPさんは斉藤のオッズデータを加工して分析出来る

スキルをお持ちのようでしたので・・・ちょっと質問して
みたんですよね。

そしたら翌日には回答と解決策が!

斉藤が何週間も悩んでて、理由が分からなかったことが、
翌日に解決出来たんです。

やっぱり、餅は餅屋ってことで(笑)・・・それ以降、斉藤が

考える全てのアイデアを形にしてくれたのが・・・BPさん
なんですわ。

Hさんのロジックの自動投票システムも、一身に背負って
頑張って開発してくれてるんです。

・・・プログラマーさんってね、あくまでも職業ですから、
全国にそれなりにいるんです(笑)。

でも、斉藤が頼みたいのは競艇攻略に関するプログラム
ですから・・・競艇の経験者でないと困るんです(笑)。

BPさんがプログラマーさんじゃなかったら・・・

BPさんが競艇好きじゃなかったら(笑)・・・

どうやって斉藤と彼は知り合っていただろう?

これもまた・・・神が引き合わせてくれた?出会いなので
しょうか?

神はまぁ・・・どうでも良いと言うか、それはあくまでも
斉藤の心の中の考え方というか捉え方の問題でありまして・・・

それよりも・・・・感謝してます、BPさん。

そんなわけで、斉藤は・・・Hさんの考え方、分岐選択の
ロジックを聞き、大まかな流れを学び、それをBPさんに
翻訳して伝える・・・という役目に過ぎません(笑)。後は
BPさんの頭脳にお任せ・・・ってわけです(笑)。

Hさんの話に戻りますけど、プロジェクトを開始した当初は
・・・Hさんから「学んだ」と言うよりかは、「混乱した」という
のが正直なところでしたけど(笑)・・・

現在では・・・自動投票ではなくて手動投票なら、Hさんと
大体同じような買い方が出来るようになったんじゃないかと
思うんですが・・・

実際、Hさんには亜種というか、まだ斉藤が完全に把握
できてない亜種の買い方もあるんで・・・

本当、自動化って大変です(笑)。

ですが、プロジェクト着手から1年が過ぎ・・・

最近、Hさんの基本形のロジックが・・・

ようやく一つの形になってきた(笑)。

なんとか・・・上手く自動投票できる自信がついて
きましたわ(笑)。

そうですよね・・・Hさん!(笑)

基本形が完成したら・・・3人で集まって祝杯を
上げましょうや!

どこが良いですかねぇ・・・

住之江飛田?琵琶湖雄琴?津渡鹿野島?(爆)

・・・多分、絶対、必ず。

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