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試用版の認証コードをお申し込み下さった方々へ

試用版の認証コードをお申し込み下さった方々へ

斉藤です。こんばんは。

今回から何回かに分けて連続で・・・
お知らせと言うかお願いと言うか・・・

ある意味、警告のようで・・・予告のような・・・

そんなのをお送りします(笑)。

複数回の最後までお読み下さらないと・・・
意味が分からないでしょうけど、最後まで
読んで頂けたら・・・分かりますので。

それでは・・・どうか、聞いて下さい(笑)。

最近・・・「とかで」試用版の認証コードを

お申し込み下さる方の中に・・・チラホラと

心ない方がいらっしゃります。

お申し込み時に記入して頂く姓名の部分に、

およそ人間の名前じゃない文字を打ち込まれる方が

いらっしゃるんですよね。

斉藤は・・・マジ真剣にこの活動をやってますんで、

ふざけた名前で申し込まれることに抵抗を感じます。

なにも・・・正真正銘の本名で申し込んでくれとは

言いませんが、せめて・・・実在しているであろう、

人間の名前で申し込んでほしいものです。

ksとか、イニシャルで申し込まれる方もおられまして、

「イニシャルなら良いだろう」ぐらいに思われて

いるのかもしれませんが、それでも斉藤は・・・

抵抗を感じます。

いや、本当のところ、イニシャルなんてまだ良い方で、

モロに放送コードに引っかかるようなワードを平気で

書いて申し込む方も・・・中にはいらっしゃいます。

あるいは、「競艇 稼ぎ隊」とか「kyotei moukeru」

だとか・・・お気持ちは理解できますが、それが

あなたの名前なのか?と思ってしまうんですよね。

だから、変な名前で申し込まれた場合、お名前を

お聞きするメールを返しています(爆)。

まともな・・・人間らしいお名前をお伝え下さらない

限り、認証コードは発行しておりません(笑)。

で、そういうメールをお送りすると・・・なかには

そのまま無視され、返事を頂けない方もいますけど、

ま・・・それはそれで別に結構なんですけど(笑)、

実際のところは・・・ほとんどの方が、ちゃんとした

お名前を教えて下さります。

ま、本名じゃなくて結構だと言ってますから・・・

本名じゃないのかもしれませんが(笑)、人間らしい

名前をお伝え下さったので十分なんですわ(笑)。

で、先日・・・

> お世話様です。

> なかなかユニークなかたなんだなーと感心しております。

>

> 別に姓名を隠すつもりはありません。

>

> ただ面倒だからです。

>

> ●●●と申します。

・・・というお返事を頂きました。

確かに・・・斉藤はユニークな人間かもしれません(笑)。

というか・・・自分でも変人だと思ってます(笑)。

ま、姓名を打ち込むのは・・・確かに面倒です(爆)。

適当に打ち込みたい気持ちも分かります。

しかし・・・

実際のところ、競艇で過去のデータを分析したり、

「とかで」を使って1マークの展開を読む方が・・・

はるかに手間がかかって面倒なことだと思います(笑)。

それに比べて・・・申し込み時の姓名の入力なんて

・・・どれほどの手間なのか(笑)。

いや、斉藤に名前を告げることが「面倒」なのかも。

ま、どっちにしろ・・・それを「面倒だ」と思う人って

・・・どこまで真剣なんだろう?そんな考えの人が、

果たして「とかで」をちゃんと使って下さるのだろうか?

どうせ真面目にテストしてはもらえないんだろうなぁ、

どうせ真剣に試してみてはもらえないんだろうなぁ

・・・そういうふうに感じてしまうのは、

斉藤だけでしょうか?

この活動を真剣にやってるが故に・・・

どうしてもそんな印象を持ってしまいます。

インターネット上で・・・ご自身の個人情報を

不用意に書き込むのは怖い、ヤバイかも?
・・・というお考えは分かりますよ。

だから、本名である必要は全くありません。というか、
斉藤には確認するすべもないんですから(笑)、

だから仮の名前で全然問題ないんです。

しかし、だからと言って・・・ふざけた名前を

打ち込む人って・・・

そもそも申し込む以前の問題で・・・「礼儀知らず」

だと思います。礼儀知らずも甚だしいと思うんです。

だから斉藤としては・・・「姓名の入力がそんなに

面倒くさいのなら・・・ふざけた名前を打ち込む

ぐらいなら・・・申し込んでくれなくて結構!」

と思っています(笑)。

いや、ね・・・

別に斉藤は、「使わせてやってる」なんて気持ちで

やってるわけじゃないんですよ。

BPさんと二人三脚で、一生懸命に開発してきたソフトです。

そして、これからも一生懸命に開発を続けて行きます。

だから・・・心の底から「よろしければ、ぜひ一度、

試しに使ってみて頂けませんか?!」と思ってます。

出来るだけたくさんの人に使ってもらい、ご感想や

ご要望を頂きたいんです。

でも、姓名の入力さえ面倒だと感じて・・・適当に入力

するような人に、ふざけた名前を入力するような人に・・・

どうやって真剣さを感じ取れというのでしょう?

どうしてそんな方に・・・「とかで」を使って

もらわなきゃならないのか?

相手がそれを見た時、どう思うのか・・・

「メールの向こうに人間がいる」ということを

分かってない方が多いんですよね。

それを暗に諭す意味で・・・あえて斉藤はお名前を

お尋ねするメールを送ってるのですが・・・

それを「ユニークな人、ユニークな行為」と言われる

感性に・・・疑問を感じてしまいます。

斉藤としては・・・極端に言えば、2ちゃんねるの

ようなノリで来てほしくないんです。そういうノリの

礼儀知らずの無責任な方には来てほしくない。

斉藤は、無責任なやりとりが大嫌いでして・・・

「無料で配ることにも責任を持つ!」と宣言している

ぐらいの・・・「ユニークな人物」ですからねぇ(笑)。

ま、今回の話は・・・ごく一部の方のことを言ってます。

ほとんどの方は・・・ちゃんとしたお名前で申し込んで

下さる、礼儀をわきまえて下さってる方ばかり
なんですけど。

斉藤は・・・真剣にこの活動をやってるんですわ。

真剣にやってるが故に・・・真剣じゃない人には

使ってほしくないんです。

斉藤は・・・礼儀には礼儀で尽くします。

「とかで」のことを気に入って下さる、下さらないなんて

二の次でして・・・

真剣に使って下さる方にだけ、使ってみて
もらいたいのです。

そういうわけで・・・

メールの向こうには人がいるんです。ネットの世界でも、

画面の向こう側には人間がいるんです。

だから・・・礼儀知らずの方、さようなら。

人間対人間の付き合いが理解出来ない方、さようなら。

次回に続きます。

最後までお読み下さりましてありがとうございました。

斉藤 圭佑

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