競艇で舟券を予想し、的中させることと儲けることは次元が違います。オッズを使った予想法や万舟券投資法であなたも今すぐ勝ち組に!

四者四様4:途中で投げ出すも、もうすぐ?

四者四様4:途中で投げ出すも、もうすぐ?

斉藤です。こんばんは。

競艇専門学校のメンバーさま、及び
「とかで」と「永遠オッズDB」の
ユーザーさまはたくさんおられます。

だから、メンバーさんの現在の状況、
競艇に対する理解度や収支状況、
斉藤流の手法に対する理解度・学習の
進捗度というものは・・・実に様々で、

この最近・・・斉藤とメールの
やり取りをさせて頂いたメンバーさま
だけでも・・・三者三様ならぬ、
四者四様なんですよね。

で、今回は四者四様のうち・・・

●諦められてしまった方?

●現在、熱くもがいておられる方、

●現在、笑いが止まらない方、

→●途中で投げ出したままだったけど、
もうすぐ?・・・って方、

上手く行かなくて諦めてしまい、
途中で投げ出してしまうも・・・

近いうちにもう一度、再チャレンジを
されるんじゃないかな?と、密かに
思っている方とのメールのやり取りを
ご紹介しますね。

■□■□■□■□■□■□■□

斉藤様

●●です。

ご無沙汰しています。
その節は大変お世話になりました。

途中で逃げてしまった私にいつでも
ウェルカムと言ってくれていたのに
お礼を書こうとしてもなんと書いて
良いのかわからずに今まできて
しまいました。

私の生活は変わらないのですが、
斉藤さんは日々忙しく
色々と新い事に挑戦をされていて
今回のプレゼントキャンペーンも
凄い事をされてますね(*^^*)

「一日一万円生活(仮)のあらまし」は
私にもかなりの魅力です(笑)
(30万は高くて払えないのですが(;'∀'))

ですが、今の私に扱える事は難しいと
思っています。そして先日のユーザー
通信でのメールのやり取りを見て
斉藤さんの優しい厳しさが身に染みました。

メールの方はとても大変だと思いましたし
気持ちもわかりました。
ですが、私も斉藤さんの言う通りだと
思いましたし、自分に言われている様
にも感じました。

苦労なしに勝てたらとっても最高ですよね(^^;

・・・苦労なしに勝ってたら、
ほんの少しの躓きで動揺し、
負のスパイラルへと落ちて
行くと思います。

苦労してきたからこそ、自信を
持てるのだと。

自信無き勝ちには価値がない・・・
とでも言いますか(笑)、
確固たる自信を持って勝負に
挑みたいものです。

とはいえ・・・そういう斉藤だって
不安はあります。というか、
不安なしにこの世界で生きて
行けることなどありえなくて(笑)。

未来は誰にも分からない世界
なんだから、せめてここ数日分
ぐらいの余裕・自信というものを
持って挑みたいものですね(笑)。

何か変な文章になってしまいましたが、
改めて斉藤さんの人柄を知った事を
伝えたかったのと、途中で投げ出した
私に優しくしてくれた事に遅いお礼を
言いたかったんです。

・・・お礼など不要でございます(笑)。

途中で投げ出したというのは、
投げ出して以降、本当に戻って
来なかったことを言います。

決意新たに再挑戦される時が
あれば・・・それがいつであれ、
再挑戦された時点で、途中で
投げ出したことにはなりません(笑)。

そういう・・・実に自己に都合のいい
考え方をしてでも・・・前進する糧と
するべきです。

斉藤だって・・・これまでの競艇
人生の中で、途中で数ヶ月、完璧に
離れていた(諦めていた)時期が
ありましたよ(笑)。

競艇は、ギャンブルは・・・
義務じゃありませんから、
いつ止めたって何ら問題なくて・・・

だから、いつ再開しても何ら問題
ありません。

完全に自己主義、己の気持ち一つで
変われる世界だと思っております。

もうちょっと・・・ギャンブルじゃ
ない、他の分野で何かを成し遂げて、
エラソーな講釈を垂れたいところ
なのですが・・・斉藤にはこれしか
ないんで(爆)。

説得力無くてごめんなさいね(笑)。

これからもお忙しいとは思いますが
お体大事にして下さいね。

また変な質問メールなどすると思いますが、
その時はまたよろしくお願いします♪

・・・ありがとうございます。

変な質問メール、お待ちしておりますぜ!(笑)
いつでも良いですので!

あ、斉藤も・・・これからしばらく
沈みます。水面下に沈んで、執筆に
集中しますんで、せっかくメール
下さっても、またお返事が遅くなって
しまうかもしれませんが、ご容赦
下さいませ(笑)。

ということで・・・●●さま、

本年もよろしくお願い致します。

どうもありがとうございました。

斉藤 圭佑

■□■□■□■□■□■□■□

・・・というものだったのでした。

一部、この方の個人的な内情の部分に
ついてを省略させて頂いておりますが・・・

この方は、近いうちに復活するのでは?
と書きました。そう感じたんで。

そう感じたのは確かなのですが・・・

でも、「近いうち」ってのが、具体的に
どれぐらいの期間を指すのかは・・・
斉藤にも分かりません。

というか・・・気にしてないと言うか、
気にならないのです。

この方が復活するもしないも、
この方ご自身が決めることであって、

決して・・・この方の早期の復活を
促す意味で・・・ここで紹介させて
頂いたわけではなくて、

また、この方に「早く復活して来てね!
いつまでもじっとしてたら、もう
知りませんぜ!」などと、最後通牒を
伝えているわけでもないのです。

上記引用中にも書いておりましたが、
斉藤だって競艇から離れている時期が
ありました。

もう十年以上前のことなんで、
詳しくは忘れてしまいましたが(笑)、
およそ半年間ぐらい・・・離れていた
と思います。

どうやっても上手く行かなくて、
何をやっても結果がついて来なくて、
八方ふさがりというか、新しい視点、
ひらめきというものも湧いて来ず・・・

完全にモチベーションが下がって
しまい、競艇を学ぶ、研究する意欲が
高まることはなかった半年間を
過ごしたことがあったんですよね。

で、そういう時期ってのは・・・
その期間の長い短いはあるにしても、
誰にでも起こりうることだとも
思うんです。

実際、これまでにご紹介させて
頂いてきました競艇専門学校の
メンバー様や、「とかで」Unlimited
版のユーザ様からの、良さげな
ご報告メールにしても・・・

それが斉藤との初めてのメールの
やり取りだったのではなくて・・・

全ての方が・・・それぞれ、困って
いる時期、苦労している時期という
ものがあったんです。

そして・・・途中で諦められたのか、
ある日を境にメールのやり取りが
ぷつんと止まったままになっていた
・・・なんていう「空白の時期」が
あったりもするんですよね。

これが・・・現実なんです。

いろんな方がいる。

人それぞれ。

そして、それぞれの方にそれぞれの
理由というのがあって、そのせいで
どうしてもモチベーションが続かない
・・・という事情があるのですから、

それがその方にとっての正しい選択
だとか、間違った選択だとか言う
ものではないと思うんです。

ましてや、斉藤が口を挟むような
問題ではない。

そこで止まってしまうもよし、
先へ進もうとするもよし、

その人にとって、最適だと思う
選択肢をその人が選択しているだけ。
それが事実。

ま、その方が決めた選択肢によっては、
「競艇で稼げる人になってもらう」
という斉藤の活動目的は達せられて
ないことになってしまうのですが・・・

でも・・・仕方ない。

斉藤のチカラ不足は否定しませんけど、

でも・・・止まるか行くかはその人次第。

勝つも負けるも決断一つ。

斉藤は、止まった人を待ったりしません。

ですが、「待ったりしない」というのは、
「見捨てる」とか「切り捨てる」とか
・・・そういう意味ではありません。

その人が止まっても、斉藤はしばらくは
そばに立っているでしょうけど、

このまま永遠に止まられるのかな?って
感じたら、斉藤はそっと・・・そばを
離れると思います。

でも、あくまでも「離れる」だけで
あって・・・その方と斉藤の共有する
時間が止まるだけです。

その方に対する斉藤の時間が止まった
だけであって・・・だからいつでも
再開することが出来ます。

行くも止まるもその人次第。

その人が行くのなら、それがいつであれ、
斉藤は即座に伴走を再開したいと
思っています。

世の中に「永遠」なんてものは
ありません。「永遠オッズDB」
ぐらいでしょうか?(爆)

たとえ・・・途中で止まってしまった
としても、途中で投げ出してしまった
としても・・・

それはあくまで「一時的なものである」
と斉藤は考えています。

それがいつの日かは分かりませんけど、
もう一度・・・再挑戦を決意された
時点で、投げ出したことにはならない
・・・と斉藤は考えています。

だって・・・斉藤自身、そうでしたから。
今となっては古い話ですが、過去に諦めて
撤退していた時期がありましたもん。

「現状」とは、現在の状況。
現在とは、未来ではない、今の状況。

未来に向かって「進む!」と決めたら、
いつでもスタートすることが出来る。

再度チャレンジしよう!行こう!と、
一歩踏み出した瞬間、斉藤はまた
あなたのそばに現れて、すぐそばを
伴走して行きたく思ってます。

競艇は毎日行われています。

こんな・・・都合のいい
公営ギャンブルは滅多にない!
と斉藤は思います。

「やりたくても出来ない」
ということはないんです。

「やりたければいつでも出来る」
のです。

競艇に対する「学び」にしても
同じことが言えると思います。

いつでも、いつからでも、
チャレンジ・再チャレンジが
可能だと思っています。

2015年1月の、僅か10日の
間に・・・18マン獲って調子に
乗って・・・直後に6連敗を
喰らったり、その6連敗を一撃で
獲り戻したり。

短いスパンで見ても、良い時も
あれば悪い時もあるんです。

だから・・・当然、長いスパンで
見ても、良い時もあれば悪い時も
あって当然だと思うんです。

落ち込み、一度はさじを投げて
しまったとしても・・・

そんなもん、また拾ったらいいん
ですよ。

斉藤は十何年もかけて現在のレベルに
達したのです。昨日今日に競艇を
始めたわけじゃないんです。

苦難にぶつかり、もがくも、上手く
行かず、挫折し、諦め・・・

でも、ふと、何かの気付きや
きっかけがあって、新しい可能性を
感じ・・・再び情熱が湧き上がって
来て・・・

高いモチベーションを維持した
状態で、再びチャレンジして・・・
その繰り返しの結果・・・現在が
あるのです。

挫折なんて何度も何度も経験して
来たんです。

振り返って見れば・・・笑えます。
現在なら当たり前の考え方・視点・
セオリーが、その時は全然見えて
なかった自分自身のことが笑えます。

なんであんな考え方をしてたのか?
恥ずかしく思い、苦笑いしてます。

あぁ・・・なるほど。

自分で書いてて思い付きました。
考え方を説明できる例えを
思い付きました。

「脳は快楽を求め、苦痛を避ける」

と言いますが・・・あなたは、

「競艇で勝つ」という目標が
達成出来たら成功(快楽)で、

達成出来なかったら失敗(苦痛)

だと思っていませんか?

それではダメなんですわ。

もっと意識を高次元に置いて下さい。

競艇で勝つという目標に「チャレンジ
すること」自体が快楽(成功)なのです。

チャレンジできてない状態を・・・
あるいは、チャレンジするのを
止めることを・・・苦痛(失敗)と
感じるべきなのです。

いや、「感じるべき」というよりも、
そう感じるようになるんです。

真剣にチャレンジしてたら・・・
そうなるはずなんですよね。

考えてみて下さい。

「チャレンジした結果」とは・・・
単純に言えば「成功と失敗」しか
ありませんよね。

だから・・・成功を快楽と、
失敗を苦痛と分類してしまうのは
仕方のないことかもしれませんが・・・

その考え方は・・・思慮が浅いです。
経験の浅い考え方です。

そういう考え方、そういう定義だと、
「撤退を繰り返してきた」という
ことは、「失敗を繰り返してきた、
苦痛を味わい続けてきた」・・・
ということになります。

でも・・・

真剣にチャレンジしてて・・・
失敗したとしても、チャレンジする
前よりバカになる奴はいません。

上手く行かずに撤退した、失敗した、
という一時的な苦痛は、

再チャレンジして・・・たとえ
その目標が達成できず、再びの撤退を
余儀なくされたとしても・・・

それでもチャレンジしたことで、
以前よりも少しでも成長することが
出来たなら、多分、絶対、必ず・・・
その時に味わった苦痛は、振り返って
みれば、もう・・・苦笑い出来ると
思うんですよね。

「苦笑い」出来たのなら・・・
それは成長出来ている証であって、
過去の失敗は、もう失敗ではなくて
成功の部類に入っていると思うのです。

そして・・・その時の失敗というのは、
もう「快楽」に変わっているのでは
ないか?と。

過去の自分のスキルを苦笑いする
ことが出来たなら・・・もう、
一度や二度の失敗なんてどうって
ことはなくなって・・・

再チャレンジすることなど簡単な
ことというか、苦笑いという快楽を
求めて何度でもチャレンジし続け
られるようになると思います。

そううことを繰り返していたら・・・
チャレンジすること自体が快楽で、
チャレンジしない、やめる、停滞する
ということ自体が苦痛に感じるように
なると思うのです。

快楽を求めることは悪いことではなくて、
苦痛を避けることが悪いことでもなくて、

快楽と苦痛を、成功と失敗と単純に
置き換えて認識しているから・・・
途中で投げ出してしまうのではないかと。

ぜひ・・・一度、落ち着いた環境下で、
じっくりとこのことについて思慮に
ふけってみて下さい。

あなたのこれまでのチャレンジで、
無駄だったもの、不必要だったものなんて、
多分ひとつも存在してないはずで・・・

あなたのこれまでのチャレンジは、
絶対にあなたに何らかの快楽を
もたらしていると思います。

チャレンジ→挫折のサイクル・規模が
どうであれ・・・チャレンジしてスキルが
落ちることはありません。

ま、資金力は・・・チャレンジのやり方
次第で大幅に落ちてしまうこともあるとは
思いますが(笑)・・・

だから斉藤はシミュレーションから
始めよう!と、少額から始めて下さい!
と呼びかけてますんで(笑)。

そして・・・あなたのこれからの
チャレンジは、必ずあなたに、
小さな成長をもたらすと思います。

しかし・・・

そういう斉藤も・・・最近は苦痛の
時期です。

執筆活動やメールサポート等により、
実戦時間が減るのは・・・ある程度
仕方ないと思ってて、ま、それは
特に苦痛ではないのですが・・・

やりたいと思ってること、研究、分析、
検証、シミュレーション、ソフト開発、
そう言ったことに、なかなか手が回ら
ない・・・現在の状態が苦痛です。

この苦痛を避け、調べたいと思って
いる良さげな案件、これが搭載出来たら
便利だろうなぁと思っている新機能の
開発・・・つまり快楽を(笑)、

そういうことに没頭できる時間を作り、
それに没頭して過ごしたい・・・
という快楽を求めています。

やれば・・・過去の斉藤よりも絶対に
成長出来ますから、それが分かって
いますから・・・過去の斉藤を苦笑い
することが出来ますからね(笑)。

さて・・・四者四様というタイトルで
シリーズでお伝えしてきましたが・・・

●諦められてしまった方?

●現在、熱くもがいておられる方、

●現在、笑いが止まらない方、

●途中で投げ出したままだったけど、
もうすぐ?・・・って方、

四者四様の、それぞれの状態の方に
適した、メールでのサポートをする
ことは可能ですが、

誰かお一人様だけ、マンツーマンで
オンリーで、付きっきりでサポート
することは出来ません。

斉藤は一人ですし、競艇専門学校と
「とかで」のメンバーさまは
たくさんおられますからね。

だから・・・7年以上の歳月をかけて、
今年で8年目になるのかな?いろんな
講座を作り、ご案内してきました。

各講座に沿って学んで頂き、質問が
あれば熱くお答えする・・・という
スタイルです。

●競艇のイロハから学びたいので
あれば、やはり「競艇専門学校」から
始めて頂きたく思います。

競艇の基本的な知識とテクニックを知り、
過去の出目データから未来を予測する
手法・統計分析をするための考え方
というものを学んで頂けます。

競艇専門学校

●ある程度知識と経験がある方で、
一刻も早く競艇で稼げるように
なりたいのなら・・・「とかで」
limited版と「しのごの攻略法」等の
付帯教材群(とかで・アンリミテッド・
シークレッツ)をお勧めします。

出走表を眺め、見るべきところを
見て比較し、効率の良い買い方、
稼ぎ方というのを学んで頂けます。

まずは試用版でお試しください。
無料です。

とかで試用版

競艇専門学校と「とかで」、この2つを
主軸とした教材群を用意し、あなたの
現在の状況や学びたい内容によって
選んで頂けたらと思います。

また・・・これまでの斉藤の歩んで
来た道というか、何をどう考えて
どういう手法を編み出し・・・

何が見えてきて、あるいは何が
見えなくて、どういう改良をした、
どういう手法に移行した・・・

という、斉藤が歩んできた道を、
時系列に沿って説明しているページが
ありますんで、よろしければぜひ一度
お読み頂けたらと思います。

斉藤の歩んで来た道程

追伸:
出張レクチャーとして、マンツーマンで、
あなたの家に斉藤が寝泊まりし(笑)、
一定期間寝食を共にするなら・・・
あなたの成長は劇的に早くなるかも
しれないが・・・現実的ではない。

お互いにもの凄く濃い密度で人生の
時間を削らなきゃならないんで、
誰に対してでも出来ることではないし、
かかる費用というものも、もの凄く
濃いものになるだろう(笑)。

だからどうしても・・・「自身で
もがく」必要があると思います。

というか、あなたの人生、あなたが
もがかなくて、斉藤がもがいで
何が変わるの?(笑)

斉藤オンリーで、解決できる
ものは何もありません。

斉藤のチカラだけで、あなたを
成長させる方法なんて・・・
何もないのです。

己の力でステージを上げて行く
しかないのです。

あくまでも主役はあなたであり、
斉藤は・・・ヘルパーでしかないの
です。伴走者でしかないのです。

多分、絶対、必ず。

【訂正というか・・・】

なんか違和感を感じたんで
調べてみると・・・

「苦笑い」・・・にがにがしく
思いながら、しかたなく笑うこと。

・・・このように書かれてました。
なので、ちょっと違いましたね。
バカですみません(笑)。

過去の斉藤自身を苦々しく思ったり、
蔑んでるのではなくて・・・

過去の斉藤と現在の斉藤を比べてみて、
成長しているから・・・自分で自分を
褒めているような状態です。

自分自身の成長をほほえましく思って
いる状態のことを言いたかったの
でした(笑)。

最後までお読み下さりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

    コメント


    認証コード8139

    コメントは管理者の承認後に表示されます。

    powered by HAIK 7.3.7
    based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

    最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional