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【3つの宣言シリーズ:その11】

【3つの宣言シリーズ:その11】

「斉藤圭佑、趣味は文通です。」

斉藤です。こんばんは。

実は6月に入ってすぐに・・・「とかで」リモート投票機能に
問題が発生していることが発覚しておりまして・・・

すぐに修正を施し、対応版が出来た・・・と思ってたんですが、
思ってたよりも解決が容易ではなくて・・・想定外に時間が
かかってしまいました。

で、ようやく・・・本日、ほぼ解決することが出来まして、
現在、アップデート版として配布するために準備に
取りかかっています。

明日か明後日には配布出来ると思いますんで・・・
日常的にリモート機能をご利用下さっているメンバーさま!
あとちょっとだけお待ち下さいね!

そんなわけで、バタバタしてまして、まだお返事を返せてない
メールがたくさんありまして、順次お返事して行きますんで、
もう少々だけお待ち下さいませ。

で・・・

気がつけば、前回の記事から1週間が過ぎてました。

前回6月6日の記事を配信する前に、試しにメールとして
自分宛てに送ってみたら・・・なぜか届かない。

探してみたら・・・迷惑メールフォルダへ直行してました(爆)。

自分で自分のメールアドレスに送っているというのに、
迷惑フォルダ直行って・・・どういうことやねん!(爆)

ま、実際・・・世間一般的な常識・分別というものを
持ってる人間なら、普通はあんなことは書かないと言うか、

書いたとしても、サシのメール内、マンツーマンの
メールのやり取りとして留めておき・・・一般に公開
したりはしないですよね(笑)。

でも、そういうことをついやってしまうのが・・・斉藤流。
若気の至り?(笑) いや、もう50が目の前なんですけどね(爆)。

50直前にして・・・まだメールを交わすことが嬉しくて
しょうがない。嬉しいと・・・つい、ああいうことを書き、
それを公開してしまう。

困った奴だ、斉藤って(笑)。

さて・・・【3つの宣言シリーズ】は、まだまだ続きます(笑)。

本日は・・・その11です。

あ、ここからは・・・再び真面目なモードに戻します(笑)。

斉藤のシークレットメールセミナーをお読み下さってる方との、
質疑応答のメールのやり取りをご紹介します。

11.「斉藤圭佑、趣味は文通です。」

●● ●●さま、

斉藤 圭佑と申します。
初めまして。

このたびはコメントをありがとう
ございます。

■なにか一言ありましたら・・・:

自力で舟券を当てるチカラを身に付けてください。
という方にはじめて出会い非常に嬉しいです。

私はあなたの文章を読めば読むほど均等買いの
人間です。いまの状況を抜け出したいと思うのは
もちろん金銭的なことが1番ですが、

自立航行できること=予想会社に頼らないで
生き延びること=です。

今後ともよろしくお願いします

・・・おっしゃる通りです。

ギャンブルは嗜好性の強いもので、それが好きだから
やってるわけです。誰かに強制されて行うものでは
ありませんよね。

だから当然、自己責任であるべきなのに、他人の指図(予想)で
舟券を買うなんて、頭おかしいんじゃないか?と思って
しまいます(笑)。

依存度100%の人とはお付き合いしたくないため、
セミナーではあえて汚い口調の上から目線の文調となって
おりますが、本意ではありませんので・・・どうかご容赦
くださいませ(笑)。

斉藤から何かを学び盗る気概のある方、斉藤が歩んで来た道を
参考にしたいという意識のある方とのみ、お付き合いして
いきたいと思っております(笑)。

セミナーの内容等で、何かご不明な点やご質問などありましたら、
いつでもお気軽にメールにてお問い合わせ下さいませ。

すぐにお返事出来ない時もありますけど、頂いたご質問メールには
必ずお返事を差し上げております。

それでは今後ともよろしくお願い致します。
どうもありがとうございました。

斉藤 圭佑



・・・斉藤のメールセミナーでは、ところどころの号で、
セミナーをお読み下さってる方からの声を聞かせて頂いて
おります。

「何か一言ありましたら・・・」という、とても短い
メッセージを投げかけているだけなんですが、
競艇と真摯に向き合っている方というのは、どこかの
タイミングで何かを書いてくれたりするんですよね。

もちろん・・・たわいのない話とか、お返事のしようがない
世間話とかが書かれていることもありますが(笑)、

キラリと光る、お返事したくてたまらなくなる、気になる
一言が書かれている時があるんですよね。

そう言うのを頂くと斉藤は・・・忙しいのを忘れ、
やらなくちゃならないことを忘れてしまい・・・

つい・・・お返事を書いてしまうんですよねぇ(苦笑)。



●●さま、

斉藤です。こんにちは。

斉藤 圭佑様

お世話様です

>第4レースから第9レースまでは基本的に
>「本命の傾向」を示すということ

この情報は何より貴重ですね
ありがとうございます

私は全部のレースがどれでも
同じだと思っていましたから

・・・あくまでも「基本的に」です。本命決着が
多くなる傾向というだけで、全てがそうじゃない
ですからね!(笑)

実際、斉藤の賭け方は、本命系のすぐ裏を狙うものですが、
4~9Rも余裕で購入の対象レースになってますからね!

それで、ご質問させて頂ければ
と思うのですが・・・

最初に、「これって無駄ではないか」
と思うような、スタートポジション枠の
奪い合いがある・・・ですよね、

内枠と外枠はそれほどまでに違うのでしょうか?
内=有利,外=不利、競馬だと馬の体力にも
影響を与えるので有利、不利はわかるのですが、
ボートはそこを遥かに超えるパワーで動いて
いるように思えます

ですので、もっと別なところがテクニック
としても要求されるのだろうと思っていますが・・・

それでは
●●でした

・・・もちろん「別なところがテクニックとしてある」
とは思いますけど・・・

進入争いは決して無駄ではないと思います。

「コースの有利不利を越えるパワーがある」と
おっしゃられてますが、基本的にモーターは同一で、
6艇全てにそのパワーが備わっているのですから・・・
パワーは穴埋めになりえないです。
(一部の超抜モーターを除く)

6選手の技量レベルに大差がない時と、モーターパワーに
大した差が無い時・・・「内枠と外枠はそれほどまでに
違う」と思います。

先行艇が絶対的に有利な競技ですから、外枠から
2番手や3番手でターンした場合、モロに引き波の
影響を受けてしまいますから、

誰もが一番最初にターンマークに飛び込みたい
わけで・・・そのために少しでも内側コースを
取ろうとするのです。

6選手の技量に差が無く、コース争いもなく、
枠なり進入になり、スタートも横一線で、
スリット後の伸びもないようなレースでは、
外側の艇に1着の目はまずありません。
せいぜい3着止まり。

6コースから3着狙いでもOKなのであれば、
進入争いは起こらないでしょうけど、
例えば節間の勝負ポイントで・・・
準優に乗るためにどうしてもこのレースで
2着以上が必要・・・なんてケースだと、
内コースを取りに動く選手もいると思います。

ま、ポジションを争いに(内側を取りに)来た艇が
必ずしも毎回得をするとは限らず、動いたことで
(深インになるとかして)損をし、抵抗した艇が
得することもあれば、無関係な艇が得をすることも
あるでしょうけど・・・

動かないことには入賞の目が無いので・・・
だから時々進入隊形に動きが出るのだと思います。

内を取りに行って抵抗に遭い、内コースを取れな
かったとしても・・・一般論として、抵抗したことで
インコース艇のスタート位置は総じて深くなります。

「外からダッシュをかけて、スリット通過後に
内を絞れる可能性が少しでも高くなった」という
意味で・・・動いた価値はあったわけで、
無駄というのはないと思いますよ。

他艇に対してもの凄く技量のアドバンテージがある
SGクラスの選手なら、無理して内側なんて取らなく
ても、「こいつら相手なら楽勝よ!」と、枠なり
大外からスタートし・・・

展開を見て最内差して2マークで寄り切って1着・・・
なんてことも出来るんでしょうけど、

自分以外も全員SGクラス・・・なんていう、
技量の差が無いメンバーでのレースなら、
SGクラスの選手と言えども、やっぱり必要に
迫られて動くことがあると思います。

外艇が動くも・・・結局枠なりに落ち着いたと
しても・・・それでも「全くの動き無しの枠なり」とは
条件が違って来ますから、無駄ではなかったと思います。

ということで・・・参考にして頂けたら幸いです。

それではまた何かありましたら、いつでも
お気軽にメール下さいませ。

今後ともよろしくお願い致します。
どうもありがとうございました。

斉藤 圭佑



・・・斉藤のセミナーをお読み下さり、そこに書いてある
ことに対してご質問やご意見を頂く・・・

いや、セミナーだけでなく、競艇専門学校の教材や
「とかで」専用の攻略法群に関しても、メンバーさんや
ユーザーさんからご質問やご意見を頂き・・・

斉藤はそれにお返事を返すことで・・・斉藤と読者さん、
メンバーさん、ユーザーさんとの「繋がり」が始まる
と思っています。

これ・・・とても好きなことなんですよね。
特に、この「始まりの瞬間」が・・・
斉藤は大好きなんですよね。

いや、「斉藤は文通が大好き!」とか、
センチな意味で言ってるんじゃなくて(爆)、

最初、まだお互いにどこの誰とも分からない、
お互いをよく知らない状態、間柄の関係が・・・

競艇というものをテーマにした「会話」が始まることで、
意見のキャッチボールを重ねて行くことで、少しずつ
お互いのことが分かり始め、やがては有益な意見交換に
発展し、ともすればマブダチという間柄にも発展して
行く・・・かもしれない。

ま、全ての方々と必ず有益な発展をし、
マブダチになるとは限りませんけど(笑)、

こういう・・・「最初の一歩」の会話を始めることによって、
有益な発展が広がっていく可能性を秘めている・・・

毎回、新たな方とお話をし始める時、毎回、そういう可能性を
感じて・・・斉藤は嬉しいのです。

それは・・・初心者の方からのご質問であっても、ベテラン、
玄人さんからの鋭く厳しいご指摘・ご質問であっても・・・
同じなんですよね。

この活動を通じて、斉藤は友を探しているのかも。
仲間を探しているのかも。

いや、リアル世界に友達がいない・・・ってわけじゃ
ないんですけど(笑)、いや、ちゃんとマブダチ、悪友は
いますけど!(笑)、

とにかく、斉藤は「競艇ネットギャンブラー」ですから、
リア充かどうかなんて関係なくて(笑)、

競艇の「ネット投票」という共通点を通じて、
仲間を探す活動をしているようなものなんです。

・・・斉藤は寂しがり屋なのかなぁ?

お水系のオネエちゃんに「血液型はなんですかぁ?」って
聞かれたら、「え?俺?・・・寂しがり屋のA型。だから
今晩泊めてくれ!」って、いつも答えてますから(爆)、
やっぱり寂しがり屋なのかも(笑)。

余談はさておき(笑)、とにかくそんな理由がありまして・・・

今からもう8年半も前に、
「頂いたメールには必ずお返事しております」
という宣言をして・・・この活動を始めたんです。

ま、現在ではちょっとだけニュアンスを変えさせて頂いてて、
「頂いた”ご質問 ”メールには・・・」
とさせて頂いておりますけど(苦笑)・・・

セミナーの読者さん、競艇専門学校のメンバーさん、
「とかで」や「永遠オッズDB」のソフトのユーザーさん、
「とかで・アンリミテッド・シークレッツ」の攻略法群の
メンバーさんとの「繋がり」というものは・・・

現在の斉藤の人生において、最大の楽しみの一つであり、
また同時に最大の苦しみの一つでもありますが(笑)、
とにかく、斉藤の人生に欠かせないものとなっているのです。

ところが・・・

最近、ちょっとまた、別の問題が出て来てまして・・・

いえ・・・初対面なのに名乗りもしないとか、礼儀を
わきまえてない方が増えたとかいう話ではなくて、
別の問題です。

その問題とは・・・

次回に続きます。



追伸:
子供たちよ!

もしかして・・・これ、読んでる?
ママも読んでるのかな?どうなん?

いや、あれは冗談だからね!
高松って遠いんだよぉ~!(笑)

マジ、脚色した話だからね!
あ、ライオン通りじゃなかったね、
間違えた、いつも買い物してる・・・
え~っと、あ、丸亀町商店街だった!(爆)

本当、パパ、盛ってるだけだからね!
瓦町のゴールデンタイムっていう
サウナに泡風呂があるんだよ!
本当だよ!(超爆)

ホンマ・・・どうしようもない奴だ、斉藤って。

多分、絶対、必ず(笑)。


最後までお読み下さりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

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