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誰がために宿題はある?

誰がために宿題はある?

斉藤です。こんばんは。

自分で言うのもおこがましいですが・・・

優良教材だから、有料教材である「しのごの攻略法」には・・・
有料でありながらも・・・「宿題」というのがあります(笑)。

宿題を提出して頂けた方には、「しのごの攻略法・完全版」という
さらなる優良教材(賛否両論あり)をお渡ししているのですが・・・

真逆に言えば、宿題を提出して下さらない限り、「完全版」の
教材はお渡ししておりません。

なんせ、この「完全版」は・・・ヤバい内容が含まれてまして、

おおよそ一般的な社会常識を持っている人物であれば、決して
書かないであろう内容を、あえて踏み込んで書いてまして・・・

多分、分かる人にしか分からない内容なんでしょうけど、
絶対、これ、分かってもらわなきゃならないことなんです。
必ず、この世界で生き延びていくために必要なことなんですけど、

このことを理解するには、長期的な経験(訓練経験・実戦経験)が
必要だと思うんで、せめてまぁ・・・あの宿題程度の量の天秤訓練
ぐらいは経験した方でないと・・・

読んで知る

そんなバカな!ありえねぇ!

で、終わってしまいます(苦笑)。

「宿題を提出してくれた人」=「最低でも274レースの天秤訓練を
してくれた人」ですから・・・

読んで知る

え?ひょっとしてあのこと?
あれはマジな話なの?

と思って頂けるんじゃないかと。

完全版で書いてあることを分かるようになったら・・・
それが事実であることを、訓練を通して知ってしまったら・・・

もうそれ以降、かなりの確率で長期に渡って勝ち続けて行ける
ようになるんです。

このことを・・・分かってもらいたくて、「変人」という
レッテルを貼られるのを覚悟の上で、いや、最初からもう既に
「変人」なんですけど(笑)、とにかく・・・積極的にお伝えして
いるのです。

で・・・

宿題の提出率って・・・どれぐらいだと思いますか?

本邦初公開のデータです(笑)。

提出率は・・・この号の最後に書いておきますね(笑)。

斉藤 圭佑様

はじめまして●● ●●です
しのごの攻略法購入させて実践させて
いただいています。

しかし、仕事が忙しくなかなか宿題であった
シミュレーションができず購入したpdfの
内容をベースに対象を買っていますが
最終判定がどうしても分からず収支が向上
しない日々であります。

仕事が忙しいというのは言い訳になってしまう
かもしれないですが、完全版をぜひ教えて
いただきたいと思っています。
勝手な言い分ではありますがよろしく
お願いいたします

・・・お問い合わせをありがとうございます。

教材内にも書いてあります通り・・・
「しのごの攻略法・完全版」は、274レースの天秤訓練を
やって頂き、甲・乙・丙・無印とはどういうものなのか、
どういう違いがあるのか?という斉藤からの「宿題」を
ご提出下さった方にお渡ししております。

申し訳ありませんが・・・宿題を提出して頂けない限り、
完全版をお渡しすることはありません。

が、逆に言えば・・・

基本的には、宿題を提出して頂くだけでOKです。
正答・誤答は問うてませんので。

ただ・・・天秤訓練を真剣に行われたかどうかは、
回答を読ませて頂ければ・・・おおよそ分かりますので(笑)。

ぜひ天秤訓練をやって頂き、感じたこと、思ったことから
答えを推測し・・・宿題を提出して下さいね!

さて・・・

ギャンブルは全て自己責任ですから、本来は斉藤が
口を挟むべき問題じゃなくて、はっきり言って
「余計なお世話!」かもしれませんが・・・

シミュレーション上で良い収支が出せていない段階で
実戦に挑むのは・・・時期尚早かと思います。

「しのごの攻略法」の理論・方法・手順というものを・・・
読んで知ったとしても、「知る」と「分かる」は違います。
「使える」は・・・もっと違います。

その方法における判断力というのを「使える」レベルで
身に付けてからでないと、収支を上向けるのは簡単な
ことではないと思っています。

例えば・・・実際の実戦においては・・・
シミュレーション訓練時には存在しない、
「時間との戦い」というのがありまして・・・

同一時刻帯に複数の有望なレースがあり、
どちらのレースの方が自信度が高いか、
どちらのレースの方が合成オッズ値が高いか・・・
迷うべきことは腐るほどあり(笑)、しかもその全てが
時間との戦いというか、限られた時間内に、刻々と
迫ってくる電投締切時刻までに正しい判断を
しなくてはなりません。

このプレッシャーに負けずに正しい判断、
いつも通りの判断をするためには・・・

「シミュレーション時ならば、余裕で即断できる」

というレベルにまでスキルを上げておかなければ
なりません。「知る」や「分かる」というレベルでは・・・
話になりません。

出来るだけ感情に影響されず、まるでAIのように
深く考えて、かつ、即断できるレベルでこの手法に
慣れてないと無理だと思うんです。

十分な訓練を積んでない段階で、電投締切の5分前に
初めてそのレースを見て考えているようでは・・・
多分、絶対、必ず、締切時刻に間に合わないか、
残り時間から来るプレッシャーに影響されて、
正しい判断が出来ないと思います。

時間的制約のないシミュレーション訓練においてさえ・・・
まだ満足な収支を得られていない段階で実戦に挑むと
いうのは・・・多分、まずはこの「時間との戦い」にさえ
勝てないと思います。はっきり言って、無謀に近いと
思います。まだ実戦を始めるべきではない・・・と思います。

そういう思いもありまして斉藤は・・・まずは最低でも
274レースの天秤作業をやって頂き、この方法における
判断のやり方、概念・手順というものを体に染み込ませて
欲しいと思っておりまして・・・だから「宿題」などと
題したものを出してたりします(笑)。

どことどこを見て、どう比較し、どう考えて
どういう判断を下せば正解(レース結果)に繋がるのか?

レース結果から逆算して、どこをどう見たらその答えに
繋がるのか?を体で覚えてもらう必要があると思ってまして、
その(体で覚えてもらう)ために、宿題はあるのです。

「どこをどう見たらレース結果を正しく予測できるように
なるのか?」・・・なんて、エラソーに言ってますけど、
実際、斉藤の的中率なんてたかが知れてます。
5割以下です。実際、4割程度だと思います。

それでも・・・当たれば3~4倍以上になって返って
くるのですから、的中率が5割以下であっても全然
問題なくて、数レースに一度当たるだけで利益を
残せて行けるのです。

ちなみに・・・全ての対象レースでしのごのを予想して
的中率が4割なのではありません。予想に自信のないレースは
全てパスです。的中率にカウントしてません。自信がなくて
パスしたレースは、結果がどうであれ、パスしたこと自体が
正解なんですから。

というか・・・自信のないレースに金を賭けるなんて、
神経がどうかしてますぜ!自信があるレースじゃないと、
金を賭ける価値さえないと思ってます。

だから・・・心底から自身の予想に納得できるレースが
現れるまで・・・斉藤はパスを繰り返します。

自信の持てるレースが現れるまで、待って待って待ち続け・・・
現れたレースは躊躇なくGoする。

でも・・・それでも的中率は4割ちょっとなんです。

「しのごの攻略法」の手法を知った者なら、誰でも自信持って
手を出せるような、単純明快な対象レースが、一日に
1~2レースはあります。

運良くたまたまそういうレースに巡り合い、運良くそういう
レースから始め、お金を賭け、リターンを得て・・・
良い思いをしてしまい、「自分には天賦の才があるんだ!」
などと、都合よくうぬぼれてしまうと・・・

人間の脳というものは、一度味わった快感を決して忘れることが
出来ず、それどころか、より大きな快感を求めて・・・次から
次へとお金を賭ける、より大きなのを狙おうとする、より多くの
レースに手を出してしまうようになるんです。

見て知ったぐらいの段階で実戦に挑むというのは、とてつもなく
危険な行為であり、正直、長い目で見て・・・お金を減らす
だけだと思います。

訓練を積み、シミュレーション上でプラスの収支を残せる
ようになり・・・実戦したくてたまらない!という気持ちが
抑えられなくなって・・・初めて実戦に臨む・・・というのが
正しいと思います。

ま、理想論です(笑)。
そして個人の勝手です(苦笑)。

博徒はどうやっても博徒なんで、手を出すべき時と
ガマンすべき時ってのは、自分自身で失敗経験を通して
学び取るしかないんですけど・・・

結局は自分自身が、オウンリスクで決めることであり・・・
自制心のない博徒は、いずれ消えていくだけなんですけど・・・

せっかく縁あって斉藤流の手法を学ぼうとして下さってる方
には、嫌われるのを覚悟でお伝えしています。どうか心に
留めておいて頂けたら・・・と思っております。

話は変わりますが・・・

斉藤は横着者なんです。小心者。
そのくせ・・・負けず嫌い(笑)。

だって・・・この世界、負けたら死ぬんです。
だから、勝てそうな相手としかケンカしない。
勝てそうもない相手とケンカしちゃダメなんです。

いや、1レース目で外してもいきなり死んでしまったりは
しないでしょうけど(笑)、負けるのが嫌いな性格なのと、
もう一つ重要な要素があって・・・どうしても勝つことから
始めたいわけです。

その日の初戦は、勝てる相手であることを慎重に見極め・・・
多分、絶対、必ず、勝てる!と納得できるレースが現れるのを
待ちます。

一つ勝てば・・・初戦を獲れたら・・・精神的に楽なんです。
その日の初戦を獲るのと外すのとでは雲泥の差で、その日、
一日の命運を握っている・・・と言っても過言じゃない、
とまで思ってまして・・・

数ある対象レースの中から、自信を持って判断出来たレース、
「これが外れたらしゃあないわ!」って思えるようなレースが
来るのを待つんです。

申し訳ないですが・・・教材内で書いてある「甲乙丙無印」とか
「最終判定」なんて・・・単なる目安です。

あれはあくまでも「しのごの」の基本と判断力を身に付けて
頂くまでの間の・・・目安に過ぎません。

実際、斉藤は最終判定など全く気にせずに、完全無視で
四・五・Go・パスを決めています。

●●さんにも・・・早くそうなってもらうために、今はあえて
訓練課程の一つとして「甲乙丙無印」の解読チャレンジ(宿題)を
してもらったり、「最終判定」というのを目安にしてもらって
いるに過ぎないんです。

訓練を積んで行って頂ければ・・・斉藤の言ってる意味が
分かります。分かって頂けた時、●●さんは勝ってると思います。
多分、絶対、必ず、利益を残しておられる●●さんになっている
ことと思います。

そうなるまでの訓練課程が大切で、一朝一夕に身に付くもの
ではありません。でも、やれば必ずスキルは向上します。
そして、やがては必ず身に付きます。

だから・・・274レースなんて序の口なんです。
斉藤は毎日訓練やってます。何十万レースの訓練を
積んできているんです。実戦訓練ですが(笑)。

●●さんにも、出来るだけ短期間の内にそうなって頂きたくて
・・・そうなって頂くための、訓練課程の一つとして、宿題や
最終判定というのがあるんだと思っててください。

そんなわけで・・・やらなきゃ成長しません。
でも、やれば必ず成長します。

訓練あるのみ。

目の前に万札がヒラヒラと踊ってるんです。
今はちょっとだけ、あとちょっと手が届かない距離にあるように
思われるでしょうけど、努力して手を伸ばせば、必ず届く距離に
あるんです。

やってください!天秤訓練やってください!

訓練せずに完全版をくれと希望して、渡されたって・・・
何の役にも立たないですぜ!

多分、絶対、必ず。

このたびは失礼な物言い、誠に申し訳ございません。
失礼なのを分かっている上で書いてるんですからタチ悪い
斉藤ですが・・・どうかご容赦頂けたらと思います。

それではまた何かありましたら・・・
よろしければ・・・いつでもお気軽にメール下さいませ。

今後ともよろしくお願い致します。
どうもありがとうございました。

斉藤 圭佑



追伸:
宿題の提出率は・・・44.5%です。

案外、低いでしょう?

完全版を手にした方は、半分以下なんですよね。

偶然にも・・・しのごの攻略法における、
斉藤自身の的中率とほぼ同じです(爆)。

いや、偶然なんじゃなくて・・・

この手法の主(斉藤)の的中率が44.5%程度だから、
この手法の主から本気で学ぼうとする方も・・・
44.5%程度しかいないのかもしれません(爆)。

真剣に天秤訓練やったのかどうかは、
回答読めば大体分かります。

訓練をするのもしないのも博徒の勝手、
斉藤からの宿題は、余計なお世話?

この数字は正直・・・寂しいっちゃ寂しんですけど・・・

でも、訓練やれ!やれ!って・・・本当はあんまり
しつこく言いたくないんです。

だって、やる人が増えたら・・・当然皆さん成長し、
合成オッズは下がりますからね。

ま、斉藤は既にダッシュに移行してますから、それでも
構わないっちゃ構わないんですけど、

この「しのごの」を主たる手法として稼いでいる現役の方が
おられますんで・・・その方々の利益は守らなきゃ・・・と
思ってますけど、

現状・・・この程度の宿題提出率であれば、
当面、大丈夫なんじゃないかと(笑)。

ま、確かに合成オッズは・・・昔に比べて多少は落ちてます
けど、稼いでおられる人はちゃんと対応してます。改良してます。
「しのごの」の手法に独自のセオリー・手法を付加して・・・
儲けておられますんで、大丈夫でしょう(笑)。

そうそう・・・

先日のことなんですが、斉藤がいつも言ってる「数字を真面目に
見過ぎちゃいけない」というのを、理論的に説明して下さった
メンバーさんがおられまして。

数字を絶対値として比較しているだけでは、そこから先の
「スキルのもうひと伸び」が出てこないんですけど・・・

だから斉藤は「数字は真面目に見過ぎちゃいけない、少し
不真面目に数字を見ろ」って言ってきたんですけど・・・

そうか!そうだったんだ!と思いました。

斉藤が無意識のうちにやってることで、上手く言い表せて
なかった部分・・・

「不真面目とはどういうことを言ってるのか?」

という部分を、具体的に論理的に説明して下さったんですよね。

感謝感激だったのでした(笑)。

勝ってる方、センスのある方ってのは・・・
そういうことにまで気付かれるんですよねぇ。

だから・・・宿題やれやれ!って、もう言わないことに
しようかな。自らやろうとしない人に言っても・・・
嫌われるだけなんで(笑)。

多分ですが・・・

多くの方々にとって「宿題」とは・・・他人から無理やり
課せられたもの、という認識なんだと思うんです。

だから、正直・・・あんまりやりたくないという気持ちに
なるんでしょうけど・・・

稼げるようになる人って、そんなこと全然思ってないというか、
それどころか、自分で自分に積極的に宿題を課せられる人だと
思うんですよね。そして、積極的にそれをやり続けようと
する人なんですよね。

あなたは、どちらのタイプの方ですか?



「誰がために鐘は鳴る」
(たがためにかねはなる)

という・・・ヘミングウェイだったかな?
そういう小説がありましたが、

斉藤 圭佑 著
「誰がために金は成る」

・・・ですわ。

誰のために金を成そうとしているのか?
自分のためですやん!自分が大切に思ってること、
思ってる人のために成そうと思ってるんでしょう?

じゃあ・・・やるしかないですよね?

「宿題」なんてのは、やるきっかけを提供しているに
過ぎないんです。

誰のためにやってるんですか?
宿題は、斉藤のためじゃないんですよ。

多分、絶対、必ず。

義務でも強制でもない宿題なんか、とっととやり遂げ・・・
まだ足りねぇ、俺にはこれが足りてねぇ、と、自らに宿題を
課せる方なのであれば・・・「しのごの攻略法」をお勧め
しますぜ!そして・・・完全版も。

■「とかで」Unlimited版&「しのごの攻略法」

http://kyotei.claretinfosys.com/index.php?%3Aselfpaybanktokadeandsinogono

※「しのごの攻略法」をお持ちの方限定の
【SAMDES配信講座】は、明後日10月1日から
4日までの募集となりますんで、併せて急いで
ご検討下さいね!

追伸:2
先週、つまみ買いも含めて4日間ぐらい実戦出来てたんですけど、
そのうちの2日間、日に10万以上勝てました。

で、調子に乗って・・・おとといかな?一日中ノーホーラ、
的中なしの6連敗(苦笑)。

6連敗して▲6万、でも、先週の2日間で+20万、
もう2日間は5万ちょっとと、10万に少しだけ
足りなかったぐらいのプラスで・・・

6連敗なんて・・・屁でもないですわ(笑)。

しのごの→SAMDES→ダッシュです。
訓練積んで、場数を踏んで、ある時、それまでとは
見方が変わって・・・

そういう過程を経て、こういう世界に
あなたもたどり着くべきです。

興味があって、来るつもりがあるのなら、ぜひ来てくださいな。
先着順の少数精鋭の会ですが、一緒にゲラゲラ笑いましょうぜ!(笑)

最後までお読みくださりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

成金成り上がり

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