アプデ版のリリースを延期しております間に・・・
アプデ版のリリースを延期しております間に・・・
先日お伝えしておりました・・・
「とかで」最新版、トレーナーエリアを拡充し、通常タブで
ダブルの買い目で買うことが出来る、リモート投票のコマンド
としても追加した・・・これらの新機能を搭載したアップデート版
なんですけど・・・
配布する直前で、ちょっとした不具合が見つかりまして・・・
現在修正中です。
先日の配信では「数日中にリリースします」なんて書いてたのに
・・・ごめんなさいね。
原因を特定するのに思ったよりも時間がかかってしまいました。
現在修正中ですので・・・動作確認をした上で・・・
週明けにはリリース出来ると思います。
多分、絶対、必ず。
次に・・・
先日の・・・７日のブログ記事でもちょっとだけ触れましたけど、
オフィシャルとテレボートの統合の件、とうとう・・・正式に
発表されましたね。
斉藤が期待していた「英断」は下されず、やっぱりヤルんだ
そうで、7月20日のAM5:00からスタートし直すみたいです。
もうすぐですね(苦笑)。
あの発表がオフィシャルとテレボートのサイト上に掲載された時、
斉藤はソッコーで問い合わせの電話を入れて確認しました。
■オフィシャルサイト
2017年8月31日までは新旧のサイトを並列で運用する。
■テレボート
2017年8月30日までは新旧のサイトを並列で運用する。
という回答を頂きました。１日のズレはありますが、とにかく
８月３０日までは新旧のサイト、ページ構成が(並列で)
運用されているとのことなんで・・・
あれ？以前はまるまる２カ月の猶予期間があったはずなんですが、
今回の回答では４０日間に短縮されている！(悲)
というわけで・・・４０日間の猶予しかありませんが、頑張って
この４０日の間に統合サイトに対応させて行きますので！
で、オフィ・テレ統合サイトへの対応が完了出来次第、
「とかで」の次世代の版である「自動投票機能」の搭載に
取り掛かりますので！
ですが、その前に・・・今現在やっている新機能搭載版を
出来るだけ早期に修正し、アップデート版としてリリース
しますので！
前にも同じことを書いたような気がしますが、
それが・・・オフィシャルとテレボートの統合前の
最終仕様となります。
って・・・斉藤とBPさん、なんかめっちゃ忙しくね？(笑)
何となく感じてるのですが、このまま・・・年末ぐらいまで、
ずっとこの忙しさが続くんちゃう？って思えてしまいます(苦笑)。
が・・・基本的に斉藤は平気です。BPさんは眉間にシワが寄ってる
かもしれませんけど(笑)、また今度なんか美味いもの送っておこう
と思います(爆)。
斉藤は・・・割と平気なんです。忙しさに慣れているのか、
あるいはそういう性分なのかもしれませんが、忙しいのは
ある意味楽しいことなんで・・・
あ、そうか！斉藤はいつも「スピードよりもクオリティだ！」
という信念なんで、だから平気でいられるのかも(笑)。
納得できるクオリティになるまでは、絶対に表に出さない
主義なんで、そもそもスピードなんてものを気にして
いないのかも(笑)。
それに・・・ね、
熱い思いでメール下さる方が次から次へと斉藤の前に現れて
くれるんですよね。それが・・・モチベーションの源泉に
なっているというか、忙しさを麻痺させる効果があるんじゃ
ないかと思ってたりもします(笑)。
●●● ●● さま、
斉藤 圭佑と申します。初めまして。
このたびは熱いメールをありがとうございます。
大変丁寧な文面で、斉藤のつたない文章力では
全てのご意見・ご質問に対して真摯なお返事が
書けないかもしれません。
少しでもしっかりとしたお返事を書きたいがため
・・・大変失礼かと存じますが、●●●様からの
文面を引用させて頂きながら、適時お返事を
書かせて頂きますね。
競艇専門学校
斉藤圭佑様
いつも大変お世話になっております。
昨日より無料レポートの受信を受けさせて
頂いております●●●と申します。
本日頂きました～裏の獲り方～を拝見
させて頂きまして、感動致しました。
競艇を初めてからまだ日が浅いので、
大きく勝った負けたの経験はありません。
私は、最初から統計学的な感じで競艇を見て
いますので、斉藤様の番組作成（スーパー
コンピューター）をしている方への挑戦状とも
言える考え方に非常に感銘致しました。
・・・ありがとうございます。
しかし、スーパーコンピューターではなくて、番組編成員
という役職の人が番組を作成しています。いつかは
スーパーコンピューターに取って代わられるのかも
しれませんが(笑)、番組編成員は優秀ですよ！
見る目が我々とは違います。本当、上手い番組作りを
するんですよね。
番組編成員の意図を読み取ることも・・・
舟券攻略の一要素だと思っています。
無料で拝見してしまって良いのでしょうか？？
と思えるくらいの内容です。◎〇△Ｘも
私なりに検証をしてきましたが、発行されて
いる方（ソフトや新聞）の設定か？感情か？で
だいぶ変わってきますので、いつも同じ考え
（◎〇△Ｘに執着する）では的中率を上げる
ことは出来ないとは感じておりましたが、
・・・おっしゃる通りです。人間が感性で付けた印だった
としても、あるいは数値化して付けた印だったとしても、
所詮は「順位の数字を印に変更しただけ」です。
ダントツで間違いなく１着だ！という◎印もあれば、
３連には絡むだろうけど、まぁなんとなくお前が
１着かもね・・・という◎印もあると思います。
まず３連には絡めそうもない×印もあれば、スタート
決めたら１着目もありえそうな×印もあるわけで・・・
印をそのまま見てると大怪我すると思います。
例えば・・・
◎○△/×５６という区切り位置(/)における
△印や×印の入賞確率と、
◎/○△×５６という区切り位置(/)における
△印や×印の入賞確率は違うと思うんですよね。
これが・・・斉藤の「とかで」で採用している
「強弱割合によるレースの分類化」の大元の
概念なんですよね。
「それらのレースでは何という買い目が
儲かっているのか？」に注目するとの記載に
目から鱗でした。
・・・現在の斉藤は「買い目の種類」つまり例えば
「○強○弱のレースにおいて、◎○５と△○５が
儲かっている・・・という「印を主体にした分析」は、
もうやっておりませんが、
印を使わないにしても、強弱割合別に多点買いの
買い目の構成や買い目点数を変えることは絶対に
重要で、効率の良い稼ぎ方をするための大切な
考え方だと思っています。
当てることに集中しすぎて、レースの解析を
しておりませんでした。
嫌と言う程選手の能力、全国勝率、全国2率、
当地勝率、当地2率、etcを組み合わせて
考えても、思った通りの回答が出ないことが
多く、ただ単に統計しか取らず解析はして
いなかったので、当たるはずないですね。
気づくのが遅いです。
・・・レースを分類して、シチュエーション別に
分けて分析をすることが大切だと思います。
全部をひとくくりにして年間５万レースを母数に
していては、傾向や特徴を見つけ出すのは大変
困難なことだと思います。
どうしても競艇で利益を出してみたいとの
願望が強く（いや、競艇で出せると思うのです）、
諦めることはできません。その先に進むには
やはりお金を払って学ばないといけないと思い、
斉藤様へ辿りつくまでにだいぶ時間が掛りました。
・・・データ分析によって競艇で利益を出せるのは
間違いないです。現に斉藤は利益を出してきました
ので・・・経験として分かっています(笑)。
ですが・・・過去のデータ・出目データの分析で
傾向や特徴を見つけられたとしても、未来は
分かりません。今から行われるこのレースにおいて、
その傾向通りの結果となるのか？は、「神のみぞ
知る」というレベルのものでしかありません。
しかし、一定期間を振り返ってみれば・・・
実際に利益が出て、その傾向・特徴が有効で
あったことは分かります。短期ではなくて
中期的に振り返ってみれば、有効であることは
分かります。
が、それは・・・結果論として確認出来ただけ。
一定期間を振り返ってみて初めて・・・分析によって
見つけた傾向が続いていることが分かるだけです。
でも、一定期間続いてきたからと言って、明日は
分かりませんし、その傾向が未来永劫続くという
保証はなにもないのです。
ま、経験上・・・分析により見つけ出した傾向や
特徴というものは、「ある程度の期間において」
未来も継続してくれます。
しかし、より長期の期間となると・・・その傾向や
特徴はだんだんとボヤけていくものです。母数が
増えるのですからこれは仕方のないことで、
避けようのないものです。
当初の目論見では「あり得ない！」と思えるような
連敗が普通に「あり得る」ものとなり、
ボヤけてしまった傾向や特徴をシャープにすべく、
さらなる追加分析をする必要に迫られます。
同じテーマで追加分析をするということは、
「母数が増える」ということですから、
その分析作業は以前にも増して労力のかかる
ものとなり、また、苦労し時間をかけた割には・・・
大きな発見に至る可能性は低くなり、抜本的な
修正が出来る可能性は低くなって行くものです。
なので斉藤は・・・過去データの分析だけでなく、
今から行われるこのレースにおいて、どう読み、
どう分析したらいいのか？ということを考えるように
なりました。
いや、考えるというよりも・・・「出走表をよく見る」
しかないんですけど(笑)、出走表って・・・「最新鋭の
過去データ」なんですわ。見るべきところを見て判断
すれば、一定の確率で正解にたどり着けるものなんですわ。
私のような幼稚な文章をブログでメール紹介は
ないと思いますが、実名でまだ他のメール配信
（競艇関係）を受けている関係上、ブログでの
実名の記載は避けて頂けると助かります。
勝手、身勝手な事を言いまして大変申し訳
ございません。
・・・幼稚な文章は斉藤の方ですよ！(笑)
で、紹介はあります(笑)。だって嬉しいですもん！
こう言ったメールを頂けることが、斉藤の
モチベーションの源泉となるんです！
ありがとうございます！
あ、もちろん紹介の折はお名前は●●●さまと
なりますのでご安心ください。実名は決して
出しませんので！(笑)
本日頂きました～裏の獲り方～を学ぶ前に
まずは、SAM研が私には必要なのでは？と
考えておりました。まずは4か月基本を
自分の中に入れないと上辺だけのものに
なってしまいますので、
・・・いや、SAM研は向いてないと思います。
●●●さまに向いてないという意味ではなくて、
「裏の獲り方」と「SAM研(SAMDES)」は
異質なものなんです。
「裏の獲り方」は「出目データの分析」についてを
例を挙げてレクチャーしているものです。
「SAM研」は【SAMDES配信講座】で過去に配信
していたアラートレース(メール)の読み方・考え方
というのを解説し、読み解いて頂くためのものです。
端的に言えば、「出目データの分析から買い目を導く」
方法と、「出走表から買い目を導く」方法という違いが
ありまして・・・
●●●さまが過去データの分析・出目データの分析を
メインとして学びたい場合は「裏の獲り方」を、
出走表を見て買い目を導く方法を学びたい場合は
SAM研・・・いや、いきなりSAM研よりも、
「とかで」Unlimited版と「永遠オッズDB」の
ライセンスをお申し込み下さった方が良いと思います。
「とかで」Unlimited版のライセンスをお申し込み
頂けたら、【Unlimited版ユーザー様通信】という
メール講座で強弱割合別の(出走表の)見方・考え方
というものをレクチャーしておりますので。
そちらの方がお勧めですね。
一生の収入にさせるには検証からでないと
頭の悪い私には無理だと思っております。
斉藤様のお考えに少しでも近づく為に
今すべき事をご教授頂けると助かります。
・・・検証し、過去のパターンを知ることは有用です。
実際、斉藤もそちら方面から入ったと言うか、
出目データの分析からこの世界に入りました。
その経験があったからこそ、出走表をもっとよく
見なければ！と思った時に、効率よく学び、
発見をすることが出来たのだ、とも思っています。
ただ・・・どちらの方が強いか？といえば、
出目データの分析ではなくて、出走表を
よく見ることの方が「強くなれる」と思います。
が、過去の・・・出目データの分析の経験も
役に立っているのは間違いないので・・・
欲を言えば両方ともに学んでほしいとは思います(笑)。
ということで、「まずは検証から」というお考えは
正しいと思います。
ですが、その次は必ず・・・「訓練」が必要である
と思っててください。
シミュレーション訓練に勝るものは無いと思っています。
「とかで」で出走表データを見て、取捨選択の判断訓練を
積むことが、とても重要なことだと斉藤は思っています。
斉藤様には本業もありますし、毎日きっと
色々なメールが届いていて、返信も大変だと
思います。お手すきの時に宜しくお願い致します。
感想という長い身勝手な文章で大変申し訳
ございません。斉藤様のお考えに少しでも
触れたいと思っております。私なりに頑張って
いきますので、今後ともどうぞ宜しくお願い
致します。
拙い文章、遅い時間の返信でご迷惑をお掛け
致します。
●●● ●●
・・・ありがとうございます。
かつての斉藤も・・・斉藤なりに熱かったです。
それを思い出させて頂けたような気がして、
とても嬉しかったです。どうもありがとうございます。
また何かお気づきの点やご質問等ありましたら、
いつでもお気軽にメールにてお問合せ下さいね。
それでは今後ともよろしくお願い致します。
どうもありがとうございました。
斉藤 圭佑
・・・というものだったのでした。
久しぶりの全文紹介です(笑)。
こう言って下さる方がいてくれると、嬉しくて開発にも
気合が入るというものです。
いや、まぁ・・・「とかで」って、「斉藤自身がやりたい！
と思ったことがやれるようになるソフト」として、実に
ワガママな優先順位で開発を続けて来ましたけど、
それでもやっぱり・・・こう言って下さる方がいてくれると、
嬉しいものです。
スピードよりもクオリティ。
今の世の中は反対です。売れるためにはクオリティよりも
スピード。
まずは世に出し、修正しながらクオリティを上げていく。
iPhoneのiOSだってそうですし、MicrosoftのWindowsOS
だってそう。
でもまぁ奴らは大規模な軍団としてやってますから、
それなりのスピードが出せるでしょうけど、
こちとら・・・斉藤とBPさんのツーショットタッグな
もので・・・いや、極稀にBPさんの子飼いの手下も
使っているみたいですが(笑)、基本は我々二人で
やってますもので・・・
なんせ、銭金(ゼニカネ)が絡むソフトウェアなものですから、
信頼性こそが一番なんです。
斉藤が企画し、BPさんが開発・搭載した機能が、想定通りの
動きをし、正しく正確に斉藤の意思通りに買えるように
なってるのを確認してからでないと、世には出さない、
出せないのです。
もちろん既存ユーザーさんからの期待というのはヒシヒシと
背中に感じてます。「もっとスピードをアップしてくれよ！」
というテレパシーを感じ取っています(笑)。
だから一刻も早くその機能を載せて、便利なその機能を使って、
これまでよりも手軽に容易に儲けて欲しいと思ってますし、
我々なりにそうしているつもりですけど、
どっちを取るんだ？と聞かれたら・・・やっぱり、
スピードよりもクオリティなんですわ。
多分、絶対、必ず。
追伸：
実際問題として・・・いやこれを「問題」だと認識している
わけでは全くないんですが(爆)、実際に・・・開発スピードを
少しだけスポイルしている要素について。
６月１５日から７月１日までのダッシュの成績が
＋６１．１マンだと・・・先日お伝えしましたが、
あれ以降・・・最大で３連敗とかもあったんですけど、
＋３．３
＋７．６
▲２
▲１．５
＋８．４
＋２．７
▲３
▲０．０５９(－590イェン)、
▲２
＋１５．３
＋２
▲３
＋１３．５
上記はまたも順不同ですが(笑)、６／１５～７／１４で
ちょうど一カ月分。トータルで＋１０２．４マンの利益と
なりました。
でもこのひと月・・・亜種が爆発することが減りましたね。
でも、本家ダッシュの方で獲りましたけどね。
ダッシュ本家とダッシュ亜種。どちらかが不調な時、
もう一方がカバー出来るんで・・・これはもう最強ですわ。
亜種に気付いて以来、本家も亜種もどちらも不調ってことが
なかったですし、どちらも好調になったら家が建ちますわぃ(笑)。
ま、ダッシュは秘中の秘で、超限られた方にしか
お伝えしてませんけど、
３v４p、AIP15、しのごの、SAMDESと、副教材的な意味で
お宝・虎の巻エクセル、ドゥーシス選考法・・・こんなに
たくさんの教材を用意してあなたを勝ち組に誘っているんです。
「とかで」という道具を使うにあたり、使い方の説明書も
たくさん用意しているわけです(笑)。
・・・いかがですかぃ？(笑)
追伸：２
いや、これは昼間のことなんで、夜はちゃんと
開発やってますので！(笑)
ま、たまに・・・疲れて爆睡してしまった日が
あるのを・・・BPさんだけが知っている(爆)。
ということで・・・今回のお知らせは以上です。
最後までお読み下さりましてありがとうございました。
斉藤 圭佑
