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ギャンブルとは資本主義である!

ギャンブルとは資本主義である!

先日・・・ふと目に留まったネット記事がありまして。

なんでこのページにたどり着いたか思い出せないんですが、
もはやそれはどうでもよくて。

斉藤は・・・この記事に巡り会えたことを幸せに思いました。

その記事の内容に感動したというか、「そうそう、そうなん
だよな!」って心の底から思わされた記事でして・・・
斉藤の言いたいこと、気持ちを代弁してくれていると言うか・・・

いや、この記事を書いた筆者さんは、まさかネット世界の
端っこで、斉藤のような博徒から引用されるなんて、
思ってもなかったでしょうけど(笑)・・・

しかも、こんな引用のされ方をするとは夢にも思ってなかった
でしょうけど(爆)・・・引用を禁止するとは書かれてなかったんで、
一部を引用させて頂きます。

いや、一部どころじゃないんで・・・めっちゃ引用するんで(笑)
・・・さすがにちょっと引用し過ぎだと思うんで(苦笑)、先に
引用元の記事URLを貼っておきますね。

http://www.mag2.com/p/money/246739

この記事を書いた筆者さんのプロフィールも転記しておきます。

【鈴木傾城(すずき けいせい)】さん

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や
事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマに
したブログ「ブラックアジア」を運営している。

・・・という方なんだそうです。

では、遠慮なく引用させて頂きます。
じっくりと、よ~くお読みください。

suzuki_eye

■冷酷な事実「リスクを取らない人間に、リターンは与えられない」

~あなたの給料はなぜ「2倍」にならないのか?~

現代は「資本主義」の世の中なのだが、基本的に資本主義の世界ではリスクを取った人間がリターンを手に入れる世界である。リスクを取らなかった人間にはリターンは与えられない。

そのような社会になっているという例は、サラリーマンを長くやっている人が一番よく知っているはずだ。

会社の業績が上がったら株価も上昇する。しかし、どれだけ業績が上がっても基本的に自分の給料はほとんど上がらない。業績が2倍になったから給料も2倍になったという話など聞いたことがないはずだ。

仮に会社の業績が2倍になって株価も2倍になったとしても、給料は絶対に2倍にならない。一生懸命に働き、真面目に努力しても、さして給料が上昇していくわけではない。

では、業績が上がって株価も連動して上がったら、いったい誰が得するのか。それは従業員ではなく、株主に他ならない。業績が上がって株価が2倍になれば、株主の資産も自動的に2倍になる。

株主は基本的にはその会社で働いていない。通勤などしないし、朝から晩までその会社に尽くしているわけではない。にも関わらず、最も利益を得るのは株主である。

一見、これは不公平極まりない事象のように見える。いったい、従業員と株主は何が違ったのか。資本主義はすべてこの公式に則って成り立っている

株主は何をしたのか。株主は「リスクを取った」のである。

たとえ、その会社が減収になっても破産しても文句は言わないという契約で、自分の大切な資金を会社に提供した。その代わり、会社が儲けて株価が上がればその利ざやは全部まとめて自分のものにできるという契約をしている。

株式を買うというのは、その会社の存続に関してのリスクを負うということである。うまくいかなかったら資本を減らし、うまくいけば資本を増やす。

リスクを取ったからその儲けをがっぽりと手に入れることができる。その権利を与えられている。

資本主義とは、すべてこの公式に則って成り立っている。

「資本でリスクを取った者にリターン(利益)を与える」という社会なのである。逆に言えば、資本でリスクを負わない者はリターンも手に入らない。

一生懸命に労働したところで報われない世界が来ているのは、現代は資本主義がどんどん効率化されているからだ。労働よりも資本の方が上位に立っている。

だから「資本主義」という。


・・・どうですか?

素晴らしいコラム記事だと思いませんか!
斉藤は感動しました!

「資本主義」というものを、これほど端的に分かりやすく
説明している文章を斉藤は読んだことがありませんでした!

だから斉藤も、リスクを取って株式を!
・・・って思った話じゃないんです。

これ・・・博打も同じなんです。
株式も競艇も同じなんですわ!

斉藤には・・・全く同じものに思えて感動したんですよね。
競艇の世界を代弁してくれていると思えたんですよね。

『コラ斉藤!どこがやねん!株券と舟券、同じはずないやろが!』

と思われるかもしれませんが(笑)、まぁ聞いてください。

株式の取引にも・・・前場と午場とか、古い言葉ですが
「日場買い」というのがありますよね?

もう今は使わない言葉なのかな?あ、今は「デイ・トレード」
って言うみたいですね(笑)。

株式を保有するのが目的なんじゃなくて、「売る」と「買う」
だけで差額を取る取引なら・・・競艇(博打)と似ていると
思うんですよね。

本物の株券なら・・・長期に渡って保有することで、含み益が
だんだんと大きくなっていくこともありますが・・・

舟券は・・・常に一度きり(笑)。

また、目利きが出来れば・・・一度に複数の株券を買い、
複数の配当を得ることも出来ますが・・・

舟券は・・・常に一つだけ(笑)。

でも、デイトレードやスキャルピングなら、競艇と同じような
ものだと思うんです。

今から行われるレースで価値(配当)が獲れる券は
1枚(1種類)しかありません。

今から約5分後に、たった一つの舟券を除いて、
全てがパー、水泡に帰します(笑)。

たった一つだけ、その舟券の価値は急上昇し、
あなたに配当をもたらします。

だからあなたは出来るだけ正確に読み、
出来る限り正しい選択をしなければならない。
し続けなければならない。

だから基本的に・・・たくさん買ってはいけない。
蛭子買いが利益をもたらさないことなんて、誰でも知っている。

しかし・・・斉藤は多点買いをする。
ピンポイントで正解を見つけられないからだ。

でも、ある程度の絞り込みならば出来る。
だから斉藤は6~12点、多い時は18~24点も
舟券を買っている。

その中には「たった一つの正解」しかなくて、
「たった一つの舟券にしか配当がない」のを
分かった上でやっている。

その一つがどれか分からないから・・・
可能性の高い券を選りすぐって買っているのだ。

でも、24点も買って・・・
それでも配当を得られない(当たらない)時がある。

あるというか、得られない回数の方が多い(笑)。

でも10回に1回当たれば・・・それで充分なんだ。
そういうレースだけを選ぶことで、そういう配当が
出ることが分かっているレースだけを選ぶことで、
カバーできるんだ。

そういうことを分かった上でやってるからこそ、
比較的平常心で自己資本に対してリスクを取れるのだ。

あなたが競艇で利益を得られないのは、
リスクを取ってないからだと思う。
あるいは取れないからだと思う。

中途半端な知識で舟券を買い、
ちょっと外れて怖くなってイモを引く。

資金にまだ余裕があるから・・・と、やみくもに手を出し、
気が付けば坂道を転がり落ちている。

自分のスキルで、このパターンで買い続けたら、
一時的に減ることはあっても最終的には利益が獲れる!

・・・という確固たる自信を持てるようになれば、
自己の資本に対するリスクを負えるようになるだろう。

現在のあなたは・・・自信がないのだ。
自信がないからリスクを取れないのだ。

だったら自信を持とうよ!
持てるようになろう!と行動しようよ!努力しようよ!

斉藤は・・・マジにそう思います。

> うまくいかなかったら資本を減らし、
> うまくいけば資本を増やす。

> リスクを取ったからその儲けを
> がっぽりと手に入れることができる。
> その権利を与えられている。

> 博打とは、すべてこの公式に則って
> 成り立っている。

> 博打の世界であっても、

> 「資本でリスクを取った者に
> リターン(利益)を与える」

> という社会なのである。逆に言えば、
> 資本でリスクを負わない者は
> リターンも手に入らない。

鈴木さんがこうおっしゃてるように、
斉藤には聞こえたんですよね(苦笑)。

多分、絶対、必ず。

追伸:
「ギャンブルに勝つ方法って・・・買わないことだよ」

なんていう・・・資本を出さず(リスクを負わず)に、
外から冷めた目で見てるだけの、きっと・・・
多分絶対必ず、生涯ずっと平社員のセリフに、

「そうだよなぁ」・・・なんて、心の中の一部でも
納得してしまってるから・・・あなたは勝てないんですわ!

そう言ってくる人ってつまり、リスクを背負う度量がないから
そんなこと言うんでしょうよ。

リスクを取らない奴に、リターンはない。

この世界も、社会も、そして博打も、資本主義そのものなんです!

<引用記事の続きです>

資本主義においては、労働というのは単なるコストである。コストは下がれば下がるほど得するので、労働の対価は削られていく可能性の方が高い。コストは常に削減されるものなのだ。

ちなみに会社側にとっての「コストの削減」という言葉は、労働者側から見ると「搾取」である。

「資本でリスクを取らないと報われない」ということに気付かないと、いつまで経っても資本主義でうまく生きていくことができない。資本主義の正体に気付かないと、どんなにもがいてもじり貧になる。

もし、自分の人生が資本主義の正体に気付かないまま「じり貧」に追い込まれているのであれば、資本主義から搾取された分を奪い返さなければならない。

どこから始めればいいのか。


・・・鈴木さん!競艇から始めたらいいんですよ!(笑)

いや、鈴木さんに言いたかったんじゃなくて、
あなたに言いたいんです。

ギャンブルは資本主義なんだ!ということを認識し、
リスクを負い(資本を注入して)、リターンを得て下さい。

「そんなことわかっとるわぃ!斉藤!
リスクを取りたいけど、怖くて俺はよう取らないんだよ!」

というお気持ちなのであれば・・・

斉藤の元を訪れて下さい!
斉藤ワールドに来てください!

あなたに自信を持たせましょう!
クールにクレバーに、このスキルで続けて行けば、
一定期間で振り返ってみれば、いつも必ず利益が残っている!
という世界を教えてあげますので!

ただ・・・
斉藤から学びたければ、斉藤に資本を注入して頂く
必要があります(笑)。

斉藤が・・・あなたに代わってあなたの給料を2倍にする
ことは出来ませんが、

あなたがあなたご自身で2倍以上にするお手伝いをさせて
頂きます。

それもリスク。斉藤の元を訪れるのも、
ある意味・・・リスク。

斉藤を信じるなら小さなリスクに思えるのではないかと。

斉藤のことを信じられないなら・・・他をあたるなり、
独自に道を切り開いて行くなりして頂く必要がありますが、

どの道を選ぶとしても、リスクは付いて回るもので、
それから逃げていてはリターンなどあるはずがないのです。

追伸:2
「斉藤への投資」は、リスクが高い!と思ってる方へ・・・

リスクが高いと、その分、リターンも高いんですぜ!

えぇ。詐欺師の常套文句ですけどね(爆)。

詐欺師も信じてる者から見れば教祖ですし、
教祖も信じてない者から見れば詐欺師ですわ。

結果として・・・あなたが儲かれば、それでいいんです。
結果として・・・あなたが儲かるようになれたら、斉藤の
存在を表す肩書など何でも良いのです。

見る人から見れば、斉藤は詐欺師であり、
見る人が見れば、斉藤は教祖でもあります。

本当は学校長なんですけどね(笑)。

どう思うかはあなたにお任せしますし、
どう呼ばれても屁とも思わないメンタルを
持ってますし、金も持っています。

多分、絶対、必ず(笑)。

追伸:3
「金も持っています」・・・は取り消します(笑)。

持ったそばから消えていくので。

飲む打つ買う。斉藤は浪費家。

浪費って楽しいんで、なかなか止められないんで(笑)・・・
「金を稼ぐスキルを持ってます。」と訂正させて頂きますね。

追伸:4
ちなみに斉藤は・・・この鈴木さんのことを
全然知りませんでした。

知り合いでもなんでもなくて、ほんと偶然、
ふと、目についた記事だったんです。

でも、読み終えた瞬間・・・尊敬しました。

めっちゃ端的で分かりやすい文章。
斉藤がお手本にすべき、読みやすく分かりやすい文章(笑)。

プロは違いますなぁ!さすがですわ。
斉藤も舟券はプロなんですが、文章はド素人。

この方は多分、この分野の専門知識を持ったプロであり、
かつ、文章も流暢。

・・・頭の中身が違うのかなぁ。
・・・悔しいなぁ(爆)。

最後までお読み下さりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

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