競艇で舟券を予想し、的中させることと儲けることは次元が違います。オッズを使った予想法や万舟券投資法であなたも今すぐ勝ち組に!

尖った人生の積み重ね。

尖った人生の積み重ね。

新オフィシャルサイト対応の「とかで」の・・・おそらくは
初版から・・・DataGraphの表示に間違いがありました。
ごめんなさい。

修正版をリリース致します。

今回のバージョンナンバーは、Ver1.8.1007.4となります。

<更新内容>
■DataGraphの表示がおかしかったのを修正。

・・・たったそれだけかぃ!(笑)

はい。それだけでs・・・いやいや、違いますぜ。
中身はそーとー変わってます。

いや、見た目には何も変わってないんで・・・分からないと
思いますけど、内部のプログラムは発動してないだけで、
「Xデー」に向けて、着々と進化させて行ってます。

いや、「着々と」じゃないですね。

ここ最近・・・着々と進み始めましたけど、
このあいだまで・・・悶々としてました。

というのが、Quick動作、Qdataの仕様について・・・
迷ってた部分がありまして。

ま、それについてはこのあと書きますんで、まずは下記の
URLより最新版をダウンロードして適用して下さい。

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◆「とかで」試用版<差分ファイル>
ダウンロードページ(実行ファイルのみ)

※URLは「とかで」試用版のお申し込み時に
お知らせしております。

まだ試用版を使ったことがない方は、下記の
ページよりお申し込み頂けますので!

◆「とかで」試用版お申し込みページ

http://kyotei.claretinfosys.com/index.php?tokadedownload

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ダウンロードしたファイルを解凍(展開)して頂きますと、
中に実行ファイル「SSHT.exe」があります。

それを既存の「SSHT」フォルダ内に入れて、上書き保存
して下さい。

※必ず「とかで」を終了させた状態で置き換え(上書き保存)
して下さいね。

※アップデート方法・手順についての詳しい解説は・・・
下記のページをお読み下さいませ。

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「とかで」アップデート方法
http://kyotei.claretinfosys.com/index.php?tokadeeieninstallhowto#v605bcae

「永遠オッズDB」アップデート方法
http://kyotei.claretinfosys.com/index.php?tokadeeienunlimihowto#vfc1088f

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あ、そうそう・・・

欠場艇があったり、連れションの多艇同時フライングや
複数艇の転覆事故等で、2連単や3連単が不成立となって
しまったレースにおいても、正常に結果を取得するように
修正していますので、必ずこの版にアップデートしておいて
くださいね!



『尖った人生の積み重ね』

本当、先日まで・・・迷ってました。

今は無きオフィシャルのDEMEDASって、進入予想、
スリット予想、展開予想というものを、そのコースにおける、
その選手の近況成績を、グレード別に分けて算出していたん
ですよね。

グレード別に分けると言っても、「SGとG1」、「G2とG3」、
「一般戦」というふうに、隣接している2つのグレードの
成績を抜き出して母数とし、算出してたんです。

で、Quick動作時は、その「DEMEDAS展開予想」に代わって
・・・「TOKADES展開予想」ってタイトルで、出来るだけ
DEMEDASに似た方式でデータを載せよう・・と、当初は
思ってたんですけど、

でも、それってどうなんだろう?と。

DEMEDASをそっくりそのまま踏襲して、なんかいいこと
あるのか?

全く進化しようとしてないじゃないか。オフィシャルが
出さなくなった情報を代わりに出してるだけじゃないか?と。

そのデータを一番欲しがってたのは・・・誰あろう、
斉藤自身なんですけど(爆)、いや、だってあれ・・・
便利なんです。かなり重宝してたんですよ。

「しのごの攻略法」にしろ、SAMDESにしろ、ダッシュにしろ、
艇の取捨選択時に・・・教材内で「迷った時のDEMEDAS系
展開予想」という格言を生み出したぐらい(笑)、斉藤の手法に
とって重要なデータだったんですよね。

なので、本当、最初はDEMEDASをそのまんま再現しようと
思ってました。だから何日も連続で徹夜して、ない頭で考えて
DEMEDASデータの算出式を解析して・・・ついには暴くことが
出来たんですけど、

でも・・・それってどうなんだろう、と。

そこにあったものがなくなったからと言って、なんで斉藤が
代理でコピーを出さなきゃならんのだ?

なぜ新しいことにチャレンジしないのか?
今やってることは・・・便利屋やってるのと同じなんじゃないか?
斉藤は代打なのか?便利屋なのか?

違う。「とかで」は「とかで」であり、オリジナルであるべきだ!
事例を学び、アレンジするべきだ!

なんて・・・いつものように、田舎者の50も過ぎた
ええカッコしぃが、調子こいてイキがって決めたまでは
良かったんですけど(笑)・・・

実際、DEMEDASと同じように、DEMEDASをそっくり真似して
「SGとG1」を合算したら、それなりのデータが出るんです。
当たり前ですけど(笑)。

やっぱりオフィシャルは・・・そのへんのところをちゃんと
考えてデータを出してた・・・と思うんですよ。

で、グレード単独で・・・SGならSG、G1ならG1、というふうに
単独グレードで集計したら・・・かなり尖ったデータが出てしまう
ケースがあるんですよね。

例えばG2って・・・昔よりかは開催数が増えましたけど、まだ
開催数の少ない、少数派のグレードで・・・G2オンリーで
括ってしまうと、尖ったデータになるケースが多かったん
ですよね。

「新しいことにチャレンジする」ことが有意義なことなのは
間違いないですけど、「出走表から買い目を導く」という
命題を思うと・・・隣り合うグレードの合算の方が、安定した
成績を残せるんじゃないか・・・とも思ったんです。

隣り合った複数のグレードを対象にするのか、そのグレード
単独で算出させるのか・・・実際に出力してみて、ダッシュの
実戦で見比べてみながら・・・もうずっと迷ってたんです。

尖ったデータを信じて、墓穴を掘るケースがありました。
これはすごい、この選手って、このグレード、このコースから
こんなに良い成績を出してるのか!と判断して買って・・・

実はそのグレードに出場したのが1回(1節)だけしかなくて、
しかもコース別だから・・・実は対象数が1で、たまたま
朝の第1レースで1着を獲ってただけだった(苦笑)。
舟券は1マーク回る前に終わりました(爆)。

でも、反対に・・・複数グレードを対象にした数字だと、
差がつかないレースがあるんですよね。その中でも敢えて!と、
差を探し出し、ひょっとしたら・・・と思っても、のんべんだらり
とした同じような成績数字のせいで、その「ひょっとしたら」の
思いが、かすんでしまうんですよね。

TOKADES展開予想を使う

例えば先日の大村G1で優勝した羽野直也。
彼はG1出場4節目にして初優出で初優勝・・・だったかな?(笑)

たった4節分のデータがなくて、かつ、コース別の成績で、
しかも直近の成績となると・・・算出されるデータは
母数が2とか3しかなかったりするんです(笑)。

優勝戦6選手の中でモーター2連率が良く、展示一番時計だった
ことに気付いて・・・一番若い選手が一番難しい2コースからで、
でも一番時計・・・このひらめきに近い「ひょっとして2頭
面白いんじゃね?」を生かすことが出来なかったんですよね。
迷ってタイムオーバーになってしまって(笑)。

でもね・・・

結局どうやったって、尖る時は尖るんですよ。

彼はまだSGには出場したことがないから、SGとG1の合算で算出
したとしても・・・表示される数値は結局同じだったんです(笑)。

だったらもう・・・尖ったらええやん!

尖ったデータをどう見るか?はユーザーが学び獲るべきこと。
墓穴を掘ったり大金星を獲ったりする経験こそが大切で、
結局のところ経験を積まなきゃ・・・尖っていようが丸まって
いようが、その差を見極められたり出来るわけないじゃん!

初めから数字を丸くしたら、それ以上分からんやん。
jpg画像のように不可逆性のデータになってしまう。
一度丸めたら、二度と失ったシャープさは取り戻せない。

尖って行こうぜ!って決めました。

まずは尖っているべきで、尖ってもないものがどうやって
丸くなるのか。

選手だってそう。

例えば斉藤が昔感じた、長田頼宗。デビューしたての彼の、
6コースからの全開ターンにしびれましたわ。こいつはすぐに
A級に上がって来るよな!って思わざるをえない、素晴らしい
ターンをしてたんですよね。

近年なら・・・先ほどの羽野直也。この選手もターンを見た
瞬間にすぐにA級に上がってくるのが分かりました。

でもね・・・長田にしても羽野にしても、デビューしたてから
ピンラッシュか?といえば、それは無理って話で・・・

きらりと光るセンス・飛び抜けたなにがしかの能力を持って
いても・・・継続的な努力をしないことには、上には上がって
来れない世界。

でも、デビュー当時、尖がったものを持ってたんです。
他にもいっぱいそういう選手はいると思いますが、たまたま斉藤が
ライブ中継で彼らの走りを目にしただけで、目にしなかった選手の
将来性は測れませんけど、そういう選手がいっぱいいると思うんです。

尖ったものを持っている。尖ったものを使ってたくさんの経験を
・・・数を積み重ねて行けば、おのずと丸くなって見えます。
でも、一つ一つは尖がっているはずなんです。

またもクルマキチガイに戻りますけど(笑)・・・

クルマメーカーって、基本的にレースに参戦しています。
つまり、尖った仕様を知っています。

だからこそ・・・万人受け仕様が作れるんじゃないかと。
尖った仕様を知らずして、なんで万人受け仕様が作れたりすのか!

我々個人事業者は・・・つまり博徒は(笑)、もっと尖るべきだと。

尖った世界を知らないのに、丸くなれるわけがない。
尖った経験無くして、何をエラソーに語れるのか。

斉藤はもっともっと尖って行かなくちゃならないと思いました。

人間的には・・・もうかなり丸くなりましたけど、(体型の話)
舟券的には・・・まだまだ尖っていくべきだと思いました。

そんなわけで・・・「とかで」も尖らせることにしました、
という話でした(笑)。

ま、中坊じゃあるまいし、ピリピリに尖らせたいわけじゃ
なくて・・・尖ったデータを見て、にやりと笑いながら、
尖ったデータを大人として扱えるユーザーさんになってもらう
ために、ちょっとだけいやらしく尖らせることにしました(笑)。

追伸:
丸めたら丸めるほど・・・本命系になるんですよ。
「成績データは最新鋭の過去データ」とは言え、
データから舟券を決めるスタイルである以上、
安定を求めて多くのデータを抱えれば抱えるほど、
丸めれば丸めるほど・・・本命系にしか
たどり着けなくなるんですよ。

出走表から買い目を導きたいならば・・・
導き出した答えで儲けたければ・・・
尖ったデータを自ら探して評価を下し、
自信を持てた時に穴を買うべきなんです。

※自信とは・・・これぐらいのレベル以上であれば、
買い続けてたら必ずそのうち獲れる!っていう自信のことであり、
百発百中という意味での自信ではありませんので!

本命というのは、読めて当たって喜ぶもの。
訓練の過程のひとつであり、買ったりはしない。

買うというのは、期待薄だと思われている選手の、
なにがしかのデータから可能性の大きさを感じ取って
手を出し、何回かに一度当てて、儲けて喜ぶものなんです。

多分、絶対、必ず。

追伸:2
10月17日から・・・
「Windows 10 Fall Creators Update」の適用が開始される
そうです。

あなたのパソコン、Windows Updateが自動適用されるように
なってませんか?

そうであるならば・・・危険です!
「とかで」と「永遠オッズDB」にとって(笑)。

アップデートが自動的に適用される環境下では、パソコンも
自動的に再起動されます。

そうなると・・・「永遠オッズDB」は途中で止まってしまう
ことになり、オッズを収集し続けることが出来ません。

また、PID(パソコンのIDナンバー)が変わりますので、
「とかで」と「永遠オッズDB」の認証が通らなくなります。

さらに・・・メジャーアップデートではいつものことなんです
けど、「とかで」の起動に必須のプログラム、Chart Controlsの
再構成に毎回失敗しやがります。

アップデート適用後に、多分絶対必ず、Chart Controlsの
再インストールが必要になると思います。

WindowsOSのメジャーアップデートは、パソコンのオーナー
自身が決めたタイミングで、万全の準備をしてから行うように
することをお勧めします。

これまでの経験上・・・パソコンのメンテナンスをパソコン任せ
にしていると・・・ろくなことがありません(笑)。

また・・・もうすぐ15日、西条祭り。
斉藤は14~17日まで、音信不通です。
「とかで」の認証をリセットしてくれ!というサポート依頼の
メールが届いても、18日の午後ぐらいからじゃないと
対応できません。

メジャーアップデートは、19日以降に適用されることを
お勧めします(笑)。

追伸:3
今回の話はあくまでも斉藤ワールドの話。
「とかで」の話。

inyaさんはね・・・別格なんですよ。

斉藤に言わせれば、inyaさんは本命を読んでるんじゃなくて・・・
着順位を読んでいる(笑)。

読むレベルが違い過ぎるんですよ。

メンバー6名の力量差を区分することが出来て、バックで
並んだら伸びはどっちが上か?までを把握した上で・・・
力量差とモーター差の両方を把握した上での勝負なんです。

想像ですけど、誰が握り、誰が差して・・・まで、イメージとして
出来上がっていると思うんです。そういうレベルなんですよ
inyaさんは。真剣勝負なんです。

だから買い目を絞って買うことが出来る。

斉藤が言ってる「本命」というのは、そういう意味じゃない、
そういうレベルじゃないんです。もっともっと、低いレベル(笑)。

斉藤のは・・・丁半博打なんです。あ、丁半だと確率は
2分の1ですが、そんなにいいものじゃなくて、せいぜい
7~8分の1(笑)。

この艇とこの艇は要らんだろうから、残りは4艇か・・・
こいつかこいつが一番強いんじゃね?後はもう適当に
組み合せてみよう・・・なんて感じで(笑)、

一番強いと思ってた艇が3着になって、3着に入れるかどうか?
って思われていた下位艇が1着になった時に一番儲かる・・・
みたいな(笑)。

要は・・・当たった時に儲けていればそれでいい。
当たった時に儲からない買い目、オッズなのであれば、
どんなに自信があろうとも、例え本番レースでその通りの
展開になったとしても・・・そもそも買う価値はない、
という考え方(爆)。

人気薄のこいつが、まぐれでもええからええスタート切ったと
したら・・・こんな展開になるかも?こいつにはそういう
意外性があるし、このあいだもそういう勝ち方をしてた
みたいだ・・・。いくらになるん?儲かるやん!じゃあ買おう!

・・・という、inyaさんと比べたら、全くの「たら話」、
仮定形の話、妄想に近いものなんです。

いや、斉藤ワールドでもある程度の本命系を読めるように
なるのも大事なことなんですよ。買わなくていいんですけどね、
本命系さえ読めないのが、なんで穴が読めたりするもんか!

でもね・・・失礼な言い方に聞こえるかも知れませんが、
それでもinyaさんだって外しますやん!

斉藤はそれ以上に大量に外してますけど!(爆)

inyaさんと斉藤は見ているものが違います。
「求めているものが違う」の方が近いかな。

inyaさんレベルまで上がりたい・・・と、斉藤も昔は思ってたん
ですけど、精進してみたんですけど・・・諦めました(爆)。

inyaさんは画家・芸術家。
斉藤は挿絵師・商業印刷屋(笑)。

でも、やってることは同じだと思ってるんですよ。

「納得した時だけ買う」

これだけだと思うんですよね。

inyaさんは自信度4.4以上でGo。
斉藤は自信度「いけるんじゃね?」以上でGo(爆)。

※しばらくinyaさんとサシで話してないんで、じっくりとメール
書く時間もないんで・・・でもお互い読んでると思うんで・・・
こんなところに書きました(爆)。

最後までお読み下さりましてありがとうございました。

斉藤 圭佑

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