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「真似」とは「リスペクト」だ。

「真似」とは「リスペクト」だ。

頭の中が整理できてないというか、
整理する時間が取れないんで、
思いついたことを思いついたままに書いて・・・
そのまま清書せずにお伝えしてみます。

だから・・・多分、絶対、必ず、あなたの心に
訴えるチカラも弱い文章でしょうけど、
ホント余計な、余談があちらこちらに含まれていて、
何を言いたいのか分かりにくい文章になってますけど、

でも、かえってその方が良いんじゃないか?
とも思ったんで、清書せず、思ったままを書いたまま、
お伝えすることにしました。

感じ取れる人は感じ取れると思いますが、
感じ取れない人は多分ずっと永遠に・・・(笑)。



「真似」とは「リスペクト」だ。

1980年代・・・何年だったろ?

矢沢永吉っていう人の存在を知って、高校で仲良くなった
ダチが、やけに熱く存在を語るものだから・・・
じゃ試しにテープ聴いてみるわ!と、彼のSONYの
メタルテープを借りて聴いてみたところ・・・

魅了された。世界が変わった。すげぇ!
クセのある独特な歌い方は斉藤にとって衝撃的で、
こんなにかっこよく歌を歌える人がいるんだ!と。

当時、家に8トラのカラオケが置いてあって、
だから演歌かサザンぐらいしか知らなかったというか・・・
何を聞いても予想された模範解答しかしない、俗にいう
清純派アイドルとかに全く興味がなかった高校一年生
@斉藤は、瞬く間に永ちゃんの大ファンになりました。
声の艶(つや)、クサくてクドい歌い方に感動しました(笑)。

そしてテレビや雑誌を通して矢沢永吉という人の
ヒストリーを知り・・・ますます魅了されて行きました。

そして、多分絶対必ず・・・これは斉藤だけの話じゃなくて、
一度永ちゃんのファンになった人は、生涯ずっとファンで
あり続けると思うんですが、マジ、他のミュージシャンに
永ちゃんほどの魅力を感じなくなる・・・んですよね(笑)。



2000年代・・・何年だったろ?

iPhone3GSというものの存在を知って、
これは面白そうだ!と、auの2つ折りのガラケーから
softbankのiPhoneに乗り換えてみたところ・・・

感動しました。世界が変わった。こんなものが
あるのか!何でもできるやん!

このiPhoneというのを作ったのがスティーブ・ジョブズ
というハゲたおっさんであることも後から知りましたが、
彼の激動の人生とかも後から読んで知りましたけど・・・
これは斉藤的にはあまり興味がわかなくて(笑)、

iPhoneという製品、機能に感動しました。

携帯電話って、日本製が最高やろ。モトローラ?
レンガやがな!ノキア?なんやねんそれ?知らんがな。
ブラックベリー?アニヲタが好きな女の子の
キャラクター名かいな?そんなガラパゴス@斉藤だった
もので(笑)・・・

もちろん現在ではAndroidとかもあるのを知ってます。
防水機能とかカメラ性能、ディスプレイの解像度とか、
iPhoneよりも高性能なものがあるのを知ってるんですが、
でも・・・iPhone以外に乗り換える気にもならない。



2000年代・・・何年だったろ?

視界の中に入った競艇関連の必勝法やソフトウェアを
片っ端から試しまくっていた斉藤は、2ちゃんねるで
ボートアドバイザーというソフトウェアの存在を知り、
試しに使ってみたところ・・・

尊敬しました。その当時にやりたいと思っていたことが、
全部できた。調べたくてもなかなか調べられなかった、
めちゃくちゃ時間のかかることが、簡単に調べられる
ソフトだったんです。

こういう観点を持って、こういう機能を載せる作者は
凄い人だ!どういうギャンブル人生を過ごしてきた人
なのか、とっても興味が湧いてきて・・・いつか
この人に会ってみたい!なんて思うようになりました。

とにかく・・・このソフトの存在があったからこそ、
斉藤はマイナス街道を脱却することが出来たんです。
毎晩ろくに寝ず、朝までずっとカチャカチャと
このソフトをいじり倒し・・・苦労の甲斐あって、
利益を出せる買い方ってものを見つけることが出来た。

結果・・・その当時に背負ってた損金総額に闇金融並みの
利息をつけて回収することが出来た。子供たちの将来の
ためにと、嫁がコツコツと貯めていた貯金にまで
手を出してしまっていた斉藤は、首の皮一枚で世の中と
繋がっていただけの、ギリギリだった斉藤は・・・
かろうじて生き延びることが出来るようになり、
現在では・・・こうして人前でエラソーなことまで
言えるようになった。



振り返ってみると・・・そこには必ず
「魅了・感動・尊敬」っていう気持ちがありました。

博徒にゃ感情はご法度なのですが、斉藤の人生には
「他からもたらされた感情」というものがあって・・・
斉藤の人生の節目というか転機には・・・必ず
「魂を揺さぶられる体験」があったんですよね。

新しいものや新しい人との出会いに感動し魅了され、
脳内は四六時中それ(その人)のことばかりで
埋め尽くされる。

そしてやがて・・・尊敬の念から、それ(その人)を
真似するようになる。

ま、斉藤は永ちゃんのモノマネは出来なくて(笑)・・・
というか永ちゃんのモノマネはかなり難しい部類に入ると
思ってて、あの独特の歌唱力を真似るのはとっても
難しくて(笑)、実際、永ちゃんをモノマネする芸人は
少ないでしょう?身振り手振りのモノマネは出来たと
しても、歌声まで真似出来る芸人はいないでしょう?(笑)

で・・・斉藤はiPhoneを真似して作ることも
出来ませんでした。いや、やってないですけど(笑)。

でも・・・ボートアドバイザーは真似することが
出来ました。

いや、こういう表現だと「丸ごとパクった」みたいに
思われてしまいそうですけど、そういうことでは
なくて・・・

斉藤は昔、巷に売ってるあらゆるギャンブル攻略法と
いうのを買って学んでました。詐欺のようなものも
ありましたけど、それでもどこかにひとつかふたつ、
使える部分があるんじゃないか?と、騙され承知で
覚悟の上で買い漁り、知識を増やしていってた。

知り得た情報を、その通りにやってみて、
知り得た情報を元にして改良し、やってみて・・・
うまく行かなくてまた改良するも、結局うまく
行かなくて・・・ダメだったので、はい、では
次・・・ってな感じで、良さげだと思えたものを
片っ端から買って試して改良しようとしてました。

この頃の斉藤は・・・真似していたわけです。
失敗さえも事例として学び獲ろうとしていたんです。

現在ではさすがにもう・・・他人が売ってる攻略法を
買ったりはしなくなりまして、だからどういうのが
売られているのか全然知らないんですけど、

ふと・・・思い出したんですよね。

斉藤に大きな影響を与えてくれた「攻略法・必勝法」
ってのは・・・結局なかったんですけど、でも
「ソフトウェア」はありました。

斉藤は尊敬の念を持ってボートアドバイザーに接し、扱い、
徹底的に使い倒し・・・長い時間がかかりましたが、
なんとか・・・「勝てる賭け方」というものを
見つけることが出来ました。

そして・・・さらなる高みを目指そうとして・・・
足りてない部分を見つけてしまった。

ソフトが足りてないんじゃなくて、斉藤が
使いたい機能がなかった・・・という意味です。

そして、その「足りてないもの」を自前で持とうとした。
斉藤オリジナルの「出走表だけで」のソフトを作ってみた。
ソフト(アプリケーション)を作るスキルなんてないから、
まずはエクセルで作ってみた。

ちょうどその頃・・・プログラマーBPさんとの出会いが
あって、BPさんに助けられて・・・エクセルじゃない、
ちゃんとしたソフトとして「とかで」が生まれた。

なんでこんな話をするのかというと・・・

昔、親が手乗り文鳥を飼ってたんですが(爆)・・・
孵化して初めて見たもの(人間)を親と思い、
全く警戒せずに、なついて行くように・・・

斉藤にとって初めてのガジェットがたまたま
「iPhone」だっただけのことで、
斉藤にとって初めて惚れたアーティストがたまたま
「永ちゃん」だっただけのことで、
斉藤にとって初めて尊敬したソフトウェアがたまたま
「ボートアドバイザー」だっただけのこと。

・・・そうなんです。そうだっただけなんです。

でも・・・そこには「初めて見た、初めて受けた感動、
魅了、尊敬」という感情が含まれていたんです。

これらの感情があったから・・・それを好きになり、
自分もそうなりたい、そういう能力を身に付けたいと
思うようになり・・・ごくごく自然と「真似する」
ことを始めたんだと思うんです。

真似とは・・・リスペクトなんですよ。
リスペクトがあるから真似するんです。

つまり、真似されるというのは偉いこと。
素晴らしいことだと思うんです。

そういう意味で言えば・・・

斉藤が「競艇専門学校」をリリースしてから
しばらく経った頃・・・斉藤の書いたセールス
レター内の表現がネット上で大量に真似されました。

「"競艇必勝法"でGoogle検索してみてください。
何件出てきましたか?本当にそんなにあると
信じられますか?」とか、

「あなたは、悪巧みをしている詐欺集団達の
絶好のターゲットになっていませんか?」とか、

「公営ギャンブルは主催者と競艇ファンとの
勝負ではなく、投票したファン同士の勝負であり、
投票総額から25%の寺銭を差し引いた、残りの
75%のお金の「奪い合い」である」とか、

「儲からない予想法に無駄なお金を注ぎ込む人を
ひとりでも救いたいから・・・なんていう、
うわべだけのきれいごと、私は言いません」とか、

あれ?それって俺の表現やん!ってのが、いろんな
サイトでチラリチラリと見えてたんですよね。

まぁ・・・パクリ屋さんの多いこと(笑)。

でもね、不思議とあんまり腹は立たなかった。
真似されるのって・・・悪い気はしなかった。

だって・・・最初は誰でも真似から入るのだから。

斉藤の場合は・・・まともに真似できる必勝法には
出会えなかったですけど、それでも部分的には
学べることはあって、

ボートアドバイザーというソフトには出会えて・・・
感動し、尊敬の念を持って学び獲り・・・
満を持して「とかで」を作った。

つまり斉藤ワールドは「先人から学んで生かして
作ったもの」であり、純度100%の斉藤オリジナル
なんてものはほんの少ししかなくて、斉藤の脳内に
ある知識やテクニックは、そのほとんどが先人が
見つけたり開発したりしたものであり、いつか
どこかで斉藤がその存在を知り、真似し、学び獲り、
高めてきたものの集合体でしかないのです。

間違いなく「真似することから始まった」ことなんです。

ま、斉藤のセールスページ内の表現を一字一句違わず
そのまま丸ごとパクってる奴もいて、そういのは
「芸がない奴ゃのう!」って小バカにしてましたけど、
ま、多分絶対必ず・・・そういうパクり方をする奴が
作った必勝法とかソフトって、中身が知れている(笑)。

ちゃんと自分流の文章にリライトしつつ、エッセンスを
流用しているサイトを見たら「やるねぇ君、うまいね」
って感じで・・・ほほえましく見てたんですよ。

そんな感じで斉藤は・・・真似されるようになりました。

言い換えれば、斉藤は真似されるレベルになれた、
ともいえる。これは・・・ある意味、嬉しいことなのだ。

ま、中には丸パクリとかじゃなくて、勝手に「とかで」の
キャプチャ画像使って・・・ロジックコンビ競艇と
業務提携しているかのようにふるまっているバカも
出てきたり、酷いのになるとヤフオクでコピーを
販売する奴だって出てきましたけど・・・

ま、それらはやっぱり腹が立ちますけど、それと同時に
ちょっとは喜びでもある・・・という不思議な気持ちに
なっています(笑)。

ふと思う。

真似するだけだった斉藤が、真似されるようになって、
「斉藤は世の中に何かを生み出した」と言えるように
なれたんじゃないかと。

iPhoneと「とかで」を、iPhoneを生み出した
スティーブ・ジョブズと斉藤を比べているわけじゃ
ないんですけど(笑)、

もちろん永ちゃんと斉藤を比べているわけでもなくて、
そんな畏れ多いことをするわけもなく(笑)、一方的に
生き様に憧れているだけで・・・

それでもやっぱり・・・

iPhoneとAndroidのように、
「とかで」と「●●●ソフト」のように、
「斉藤作の攻略法」と「○○○必勝法」のように、

真似されるって、腹立てることなんじゃなくて、
褒められてるんじゃないかと。リスペクトされて
いるんじゃないかと。

斉藤も・・・苦節十年、ようやくそういう領域に
達しているのかも?って思うようになったんですよね。

で、今年に入って学びに出かけることにしたのは、
新たなる真似をする対象を見つけたから。

今・・・マジで真似事ばかりやってます。
中には・・・かつてやったことのある事もたくさん
あって・・・だからものすごく遠回りに思えて、
パッションが燃えない部分も少しあるのは確か
なんだけど・・・

でも、「かつてやったことがある」って言っても、
その・・・やってた時にちゃんとやってなかったから、
何も感じ取れなかったから・・・だからもう一度
それをやらなきゃならないのが今の現状なのだから・・・

そして、今やってることがつまらなく感じていても、
本当はこれが最短の近道なんだ!ということを
経験上知っているので・・・やってます。

初心に帰り、なにも知らない真っ白の、情弱バカに
戻ったつもりでやってるんです。バカを承知で
真似をしてみないことには、新たなるものは
生み出せないことを知っているから。

だから・・・あなたにも「とかで」を真似して欲しい。
競艇専門学校の教材を、「とかで」アンリミテッド・
シークレッツの教材群を熱く真似して欲しい。

自分の中に基準というか、ベースの知識とかテクニック
とかがないと、新しいものは生み出せない。

そして、ベースの知識とかテクニックとかいうものは、
真似することで初めて身につくものなんだ。

でも・・・真似し、学び獲ることで、なにがしかの
新しいものを生み出せたとしても、それが終わりなん
じゃなくて、次の始まりでしかない。

真似をすることで、新しいものが生まれ、
また新しいものを知ることで、また新たな真似が始まる。

スティーブ・ジョブズや永ちゃんが、
「お前らは、俺の生み出したものをただ享受して、
ずっと享受してくれるだけでいい。」

・・・なんて思っているでしょうか?

違うと思います。

「おもろい人生を過ごしたいなら、俺のように、
誰かの人生に影響を与えるものを作り出せ!」

って言ってるのだと思うんです。

いや、口に出しては言ってないですけど、
行動でそう示していると思うんですよね。

誰かから尊敬される、誰かに影響を与える人間と
いうのは・・・成し遂げた内容が凄いんじゃなくて、
成し遂げるまでの過程を通じて、その生きざまを
通して・・・「おもしろく価値のある人生の送り方」
を教えてくれているんじゃないかと。

大きいことを成し遂げるとか、小さな事しか
出来なかったとか、どれぐらいの人々に影響を
与えたとか・・・そういう「規模」の話は
どうでも良くて、

自分がどう考えてどう行動し、どういう人生を
送ってきたのか?これから送っていくのか?を
常に心に留める人生を送るべきなんじゃないかと。

我々のような凡人がいきなり世の中に革新的な変化を
起こせるはずがなくて・・・だからこそ大事なのが、
「物事の始まり、人生の変化の始まり」として
大事なのが・・・「真似する」ことなんじゃないかと。

世の中に流されて、どこかの誰かがエラソーに
吹いているテンプレートに無理に自分を当てはめて、
自分の人生を生きている・・・と思っている人が
多くてさみしい。

もっと熱中して真似て、バカになって情熱的に
学び獲ろうとしてたら、誰でもいつかは何かを
ひらめくことが出来て、ターニングポイントが
やって来て・・・新たなるものを生み出すことが
出来ると思うんですよね。

「新たなるもの」=「全く新しいもの」ではないんです。
どこかに少し改良があればいい。知ったことを踏まえて
どこかにアレンジを加えて、より良い結果を出せれば
それでOKだと思うんです。

ただの競艇好きのネットギャンブラーふぜいが、
人生の意味とか意義とか・・・吹いてますけど(笑)、
世間一般的には日陰の世界というか、ギャンブルに
のめり込む、だらしない大人というイメージで見られる
日陰者の斉藤でさえ・・・マジにそう思うわけです。

日陰者でさえ思えることが・・・なぜ日向に立つ人が
考えられないのだろうか。感じ取れないのだろうか。
もったいないと思わないのだろうか。

日向に立ってるだけで、そんなに快適な人生を送れて
いるのかなぁ?

日向に立ってれば、立ってるだけで日差しでポカポカ
して暖かいから・・・ムキになって必死になって
人生を過ごさなくてもいいのかなぁ。

逆に・・・斉藤のように勝負に生きる、負ければ
死につながる世界にいるからそう感じてしまうのかなぁ。

おもしろい人生を生きる・・・なんて、言葉で言うのは
簡単ですけど、実際は簡単なことではありませんよね。

基本、イバラの道だと思います。開拓しながら進む、
前人未到の道を作っていくことなのかもしれません。

でも、だからこそ・・・意味があると思うのです。
意義があるとも思うのです。

みんな・・・のんきに生き過ぎだよ。

買ってみました、読みました、試してました、
ダメでした、次探しますぅ・・・

ずっとそんなパターンを何回も繰り返してきて・・・
そしてこれからも、同じパターンの繰り返しを
やろうとしていることに気付いていない。

「ダメでした」と口から出すということは・・・
その手法がダメだったのではなくて、「そこから
何も学び獲れなかった私がダメだった」と
言ってるようなものなんです。

ホント、申し訳ない言い方ですけど・・・
事実なんです。

どこかで気付かなくちゃいけないと思うんですよ。
どこかでそのループを抜け出さなくちゃならないん
ですよ。

そのターニングポイントになるのが・・・
ターニングポイントに出来るのが・・・
「真似する」ことであり、単なるうわべだけの
真似じゃなくて、熱く熱く、熱中して真似する
ことから始まるんです。

もっと熱く、情熱的に、バカになって真似する
ことから始まるんですよね。

そうすりゃ何かをつかみ取ることが出来るんです。
つかみ取れないのは、まだそのレベルじゃなかったから。

試しにもう一度、全く同じことをやってみたら、
絶対に前回よりも気付ける部分が増えていくんですよ。
訓練ってそういうものです。

というか、一度で終わる訓練なんて世の中にありますか?
あったとしても、それって使えるスキルですか?
会社で、年に一度の「避難訓練」をしたら、
どんな大震災が起きても生き延びることが出来ると
思いますか?

訓練とは・・・鍛錬なんですよ。
熱く熱中して何度もやるもの。

訓練って、どれぐらいの期間やればいいんですか?
って聞いてきた時点で、訓練やってないんです。
やっててもそれは訓練になってない。

やってたら・・・自分が成長してることに気付けます。
そして・・・訓練とは期間のあるもの、有限の期間で
やるもの・・・なんていう間違った認識にはなりませんから。

多分、絶対、必ず。

追伸:
「お前はラッキーでうまく行ったからそんなこと
言えるんだろうけど・・・」って思った時点で
理解できてないんですよ。斉藤が言ってることを。

ま、理解できないと思います。実際に体験しなくちゃ
真の意味で理解できないことだとも思います。

でも、だからこそ・・・やるしかないんですよ!

斉藤 圭佑

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