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SAMDES半端ないって!

SAMDES半端ないって!

「SAMDES」と「SAMDES両建てPlus」と
「ダッシュ」の融合が半端ないって!(笑)

斉藤です。こんばんは。

最近斉藤は積極的にこの2つの手法を
組み合わせて買ってるんですけど・・・

本当、大迫じゃないですけど・・・
SAMDES半端ないって!・・・です(ニヤリ)。

SAMDES半端ないって!

堅い本命系を買ってコツコツと小さな利益を積み重ねつつも、
同時に波乱系も狙い、時々大きなのを獲ってやろう!

・・・なんていう「いいとこ取り」の欲張った買い方は、
長い目で見て・・・多分絶対必ず、上手く行きません。

ま、そんなこと、斉藤ワールドのメンバーさんなら十分に
承知されていることでしょうけど、マジ・・・儲からない
買い方ですからね。

そもそも・・・日頃からそういう意識で買って
(狙って)ると、意識の重きはどうしても本命系に
寄ってしまって・・・「波乱の可能性」というものに
正しく気付くことが出来なくなります。

そういう意識(の人)が予測出来る波乱というのは、
実は波乱でも何でもなくて、「ド本命」の
すぐ外側にある・・・ちょっとした領域だけ。

たいして大きな配当が得られるわけでもなくて、
本命に毛が生えた程度のリターンでしかなくて、
「時々獲ってる」ぐらいじゃ収支の足しにはなってなくて、
多分波乱系だけで収支を見たらトントン以下になってるん
じゃないかと。

波乱とは、もっと大きなリターンをもたらすものを言う。
その日の負け分を一気に獲り返すことが出来るレベルを言う。

そしてまた・・・重要なことなんですけど、超大穴じゃ
なくても、中穴でもそこに配分している金額が大きければ、
結果論的には超大穴を狙って獲ったのと同じ意味になる。

そういう穴を、波乱系を狙わなくてはならないのだ。

ところが最近の斉藤は・・・ちょっとおかしい。
自分でもなんか・・・感覚がマヒしてしまっているというか、

的中率・・・いや、「率」なんていう言葉を使うのは
言い過ぎかもしれないですけど、そうですね・・・
「的中頻度」的には、中穴(波乱系)が本命系に思えてきて、
大穴(超波乱系)が普通の波乱系に思えてくるぐらい・・・
いい頻度で的中出来てます。

まるで本命系を買ってるような頻度で波乱系を的中させ、
かつ、時々超大穴を獲ってます(ニヤリ)。

ま、そもそもSAMDESアラートレースの狙い目は
「波乱系」で、ダッシュは「超波乱系」なのですが、

つまりは波乱と超波乱を同時に狙ってるわけですが、
不思議と外ればっかりじゃなくて、良い頻度で
的中出来ていて、相互補完出来てるんですよね。

いや、良い頻度と言っても・・・もちろん現実は
外れとなる(本命系の結果となった)方が多いわけですから、
やみくもに多くのレースに手を出してしまうと・・・
「ダブルで外している」わけですから、収支は伸びません。

伸びないどころか・・・大負けしてしまう危険性が
高いわけです(苦笑)。

しかし・・・しのごの、SAMDES、ダッシュで数年以上に
渡って実戦とシミュレーション訓練を積み重ねてきた斉藤は・・・

「何が何でも手を出すべきレース」と「決して手を出しては
いけないレース」の違いが分かります。

これは「出走表のデータや数値」だけを見て判断しているの
ではありません。その日の初戦レースの入り方、勝負処の
見つけ方、勝ってる時の逃げ方や、負けてる時の逃げ方や
止め時、どっぷりと丸一日時間がある時の買い方と
つまみ買いしか出来ない時の買い方における考え方の違い、
気持ちの持ちよう、精神論的なものも含めて・・・
経験を通して知っているからです。

たとえば今日の・・・あぁダメだ。レース場やレース番号を
言えばバレてしまう(笑)。ダッシュのメンバーさんだけ・・・
質問を受けますので!(笑)

とにかく・・・

本命系を狙う者よりも、波乱系を狙う者の方が・・・
深追いすればより大きな深手を負います。

というのも、本命系狙いは、諦める時が早く来ますから。
次に当てられたとしても・・・もうそれまでの負債を
獲り返せないことが早期に事前に分かるからです。

波乱系狙いでは、次が当たればいいだけだから・・・
と、精神と資金をボロボロにしつつ・・・夢を見て
しまいがちです。

本命系を狙う者以上に厳しく自分を律しなければ・・・
多分、波乱系を狙う者の方が先に死にます。

だったら本命系を狙えばいいんじゃね?

ダメなんです。本命系では儲からないんですわ。

もちろん頑張れば収支はプラスに出来ると思います。
しかし、そもそもが低い配当で、収支はプラスで
あっても、多分少額で・・・食っていけない。

人それぞれ、欲望の大きさは違うとは思いますけど、
欲しいものを気兼ねなく買い、やりたいことを気兼ねなく
やれるレベルのプラス収支「額」を本命系狙いで達成する
ためには・・・ウルトラ高い的中率を達成し、かつ、
賭け金単価を大きくするしかなくて・・・

斉藤の経験上、対象レースを厳選して買い目を工夫すれば、
75%ぐらいの的中率は出せました。

しかし、結論的には・・・精神が病みます。

75%の的中率と引き換えに失うものは・・・回収率。

そこまで高い率で当てるということは、もはや(狙って)
当てているのではなくて、当たって当然、外れるはずが
ないぐらい堅いレースだけを選び、かつ、これだけ買えば
多分絶対必ず当たるだろう・・・という多点買いをして
いるわけで・・・当然、合成オッズの値も低くなり、
得られる利益は雀の涙。

なので賭け金単価を大きくするしかないんですが、
大きくしたとしても、大きくした分だけさらに
合成オッズは下がり・・・自分で自分の首を
絞めているようなものなんです。

一度外したら、一度の的中でそれを獲り返すのは
至難の業で、合わせ技で二本、三本と・・・
一度の敗戦につき二度以上の、複数の勝利が
必要になります。

当たりと外れを交互に繰り返していても、的中率は
50%ですが、収支はマイナス、資金は激減します。

的中率75%とは4回に3回当てられて、1回は外して
いるわけですが、定期的に4回に1回外れるわけじゃ
ありません。2連続や3連続で外すことだってありえて、
そうなるとその損失を回復させるためだけに4連勝とか
6連勝が必要になるんです。

的中率75%って・・・そういう世界なんです。

「連続での的中」が必須条件となり、そのために極度の
集中力が求められ、ものすごい緊張感、プレッシャーと
闘わなければならず・・・やがて精神は疲弊して行きます。

斉藤が昔・・・そういう世界、的中率75%の
世界で勝負していた頃・・・

当時まだ小さかった子供ら(幼稚園児)に背後から突然
「パパあそぼ~」と言われて、集中力が途切れてしまい・・・
その時負けていたこともあって(笑)、無性に腹が立って・・・

思わず「今はダメだといっただろ!(怒)」と・・・多分、
鬼の形相で大声を出してしまい・・・子供らを泣かせて
しまったことがあります。

言った瞬間にハッとして・・・超絶に後悔しました。

俺は何をやってるんだ。なんのためにやってるんだ!
自己嫌悪の塊になり、そういう精神状態では勝てる
はずもなく・・・案の定連続で外しましたが(笑)、

集中できない環境ではもうそれ以上は無理だったし、
それよりも、無邪気で無関係な子供らに八つ当たりして
しまった自分が情けなくて情けなくて情けなくて、
子供らに申し訳なくて申し訳なくて申し訳なくて・・・

お詫びにと・・・夜までずっと「ままごと」して遊んで
ました。自分の情けなさと子供らに対する申し訳なさで
・・・心の中で激しく詫びながら、もう心の中で
泣きながら一緒に遊んでました。

今でも時々思い出して・・・戒めにしているんですけど
・・・余談でしたね(苦笑)。

とにかく、そういう・・・厳しい世界というか、精神が
破綻してしまいそうな緊張感の中にいないと・・・
本命系では儲けられないんです。

十分な儲け額を出そうとすれば、代わりに精神が犠牲に
なってしまう世界なんですよね。

あぁ・・・今思い出してもブルーになる。
でも・・・よくぞあの世界から足を洗った!
えらいぞ斉藤!(笑)

表現を変えますね。

見送って見送って・・・波乱系が狙えるレースが現れるのを
じっと待ち・・・いざ現れたら躊躇なく穴を狙って獲り、
サッと消え去る。

肉食獣の狩りみたいなもんですね。

成功率は高くなくても、一匹狩れたらしばらく
食わなくていいぐらいに満腹になりますからね。

肉食獣は、狩りを親から学ぶ。見て学ぶ。
体験して学ぶ。学んでもすぐに成功出来るわけじゃない。
何度も失敗して、失敗を通して成長し、だんだんと
狩りに成功するようになり、やがて独り立ちする。

いっそのこと、子だと思えばいい。
肉食獣の子供になったと思えばいい。
肉食獣の子供に選択の余地はない。
出来なければ・・・やがて死ぬだけ。

でも、我々は獣じゃない。人間だ。

斉藤はあなたの親でもない。
斉藤は狩りのやり方を教えているだけ。

比較的小さな労力で、大きな獲物を狩ることが
出来るクレバーなやり方を、希望する人に
教えているだけ。

学び盗れば・・・食いきれないぐらい獲物を
狩ることが出来る。

最悪でも・・・狩りに失敗し過ぎて餓死したり
しないようになれる(笑)。

どこまでできるか分からないけど、とにかく自分も
そうなりたい!と熱く思って努力するか、早々に
自分には無理だよ・・・と諦めてしまうのか。

狩る側の肉食獣、狩られる側の草食動物。

人間は・・・どちらでもない。
でも・・・どちらにでもなれるのだ。

あなたは肉食獣にもなれるし草食動物にもなれる。
自分の意識と努力次第で、どちらにもなれるのだ。

多分、絶対、必ず。

追伸:
昨日今日なんかは・・・完全なるつまみ買いしか出来て
ないんですけど、とても効率良くレースをピックアップ
出来ていて・・・どちらかと言うとここ最近は
つまみ買いの方が収支が良いんですよね。

つまり・・・どっぷりと腰据えたら要らんレースに
手を出している・・・ということでして(笑)、
こういう流れの時は・・・獲ったら逃げるのが一番(笑)。

追伸:2
舟券は・・・ファーストインプレッションを尊重して判断し、
己の欲望を適度に抑えて、出来るだけ早期に勝ち逃げするのが
最善手です。

ファーストインプレッションは「ヤマ勘」とは違います。
訓練と経験に基づく感性のことです。

感性は生まれつきの能力ではありません。
訓練を積むことで身に付くスキルであり、

そのスキルを身に付けるために日々見て判断していくのが・・・
「とかで」の各項目の各数値なんですよね。

言わば、武道のようなものなんです。

例えれば・・・空手を習おうと、どこかの道場の門下生に
なった瞬間に黒帯になれるわけではありません。
白⇒黄⇒青⇒緑⇒茶⇒黒と、だんだんと強く成長して
行くものです。

「空手の有段者(黒帯)=強い」というイメージですが、
頑張れば誰でも必ず黒帯を巻けるようになるのかと言えば・・・
必ずしもそうではないかもしれません。

でもしかし、黒帯じゃなきゃ弱いのか?と言えば・・・
そんなことなくて、茶帯で十分・・・そのへんの奴らには
ケンカで負けません。

競艇も同じで・・・黒帯は要らないんです。
茶帯ぐらいで十分勝てるんです。

というか、黒帯を巻き、武道を突き詰めようとすれば・・・
即ち道を極めるということで、これを極道と言いますが、
暴力団とは違います。

あ・・・要らぬ余談ですね(爆)。修正します。

武道を突き詰めれば「自分との闘い」になりますが、
競艇も突き詰めれば・・・同じです。武道よりももっと
「自分との闘い」ですね。

でも・・・そこまでいかなくても・・・
茶帯ぐらいまで訓練積めば、負けたりしなくなる
ものなんですよね、競艇って。

追伸:3
しのごの⇒SAMDES配信講座⇒両建てPlusと進化させて
きた・・・と思ってましたが、いや、進化には間違い
ないですけど・・・

「組み合わせる」ことが出来ているので・・・
これらの手法に「ダッシュ攻略法」までも
組み合わせることが出来ているので・・・

どちらかと言うと進化というよりも「亜種」であり、
SAMDESのアラートメールがかなり有効に・・・
とっても美味しい使い方が出来るようになりました。

単に・・・それが言いたかっただけなんですが、
頭の中の思いを文章にしてみたら、まぁなんと支離滅裂(笑)。
頭の中から湧いてくる思いや意見を書きなぐっただけの・・・
お粗末な文章(悲)。

読み返してみても、どこをどう書き直せばもっと
わかりやすく伝わりやすくなるのか・・・

いや、単に現在の斉藤の頭の中がぐっちゃぐちゃだから、
文章もぐっちゃぐちゃになってるだけなのかも
しれませんが(笑)、

とにかく、この斉藤の思いがあなたに伝わるのか・・・
分かりませんけど、

斉藤的には・・・なんでチャレンジしないんだ?
やれば必ず成果が上がるのに!っていう思いがあって、
ほとんど「歯痒い(はがゆい)」ような気持ちでいてるん
ですが・・・

あ!!!!思い出した!

次回・・・メンバーさまから頂いたメールをシェア
したいと思います。あのメールの方がよっぽど説得力が
ありますわ!(笑)

ということで・・・次回に続きます。

最後までお読み下さりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

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