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新講座「■■の■■」驚きの講座名、ディスりまくり!?

新講座「■■の■■」驚きの講座名、ディスりまくり!?

新しい手法を、「とかで」自動投票機能に適した
手法を編み出す講座を始めると言いましたが、

その講座名をまだ伝えてませんでした。
というか、意図的に伝えませんでした。

「牛のクソにも段々があるんでぇ」と
松方弘樹が言ってたように・・・物事には
段取り・順序というものがあります(笑)。

ということで、講座を始めるに至った理由と
過程を先に述べさせて頂きましたんで・・・

今回の号では講座名を披露させて頂きます。

その名は・・・

『机上の空論』(きじょうのくうろん)

・・・です(爆)。

講座を始める前からいきなりディスってます(笑)。
自分自身で講座をディスりました(バカ)。

「机上の空論」とは・・・否定的に言うと(笑)、
机の上で考えただけで、実際には役に立たない案や
意見、理論のことです。

もちろんこの名前は正しくありません。
机上でもなく、空論でもなく、一部は実戦済みで
利益獲得済みの理論・方法だからです。

ならば、なぜそういうネーミングをするのか?
ふざけてるのか斉藤?

違います。マジです。至って正気。

これまで斉藤は、良さげな方法をひらめいたり
見つけては分析し、訓練し、実戦で使ってみて
検証し、実際に勝ち、儲けることが出来たもの
だけを教材や講座としてシェアしてきました。

しかし、結果論として・・・教材の表面だけを
浅く理解しただけですぐに実戦し、やけどを負って
撤退してしまう人を・・・一定数、生み出して
しまってもおりました。

物事の表面を見ただけで理解出来たと思い込んで
しまうのは・・・もう一歩先にある「内部」を
見たことがないからだ。自分自身でもう一歩
踏み込んで「内部」を探ろうとしたり、何かを
生み出そうとした経験がないからなのではないか?

斉藤はそう考え、教材の中身を工夫し、宿題を
出したり手法の実戦報告書みたいなのを毎日配信
したりしてきたんですが・・・やらない人は
やっぱりやらない。

自ら考え、見つけ出し、分析し、訓練し、実戦する。
そういう「行動」を起こさせるには、実際に
身を持って経験してもらうことが一番なんじゃ
ないか?

物事の表面だけでなく、もう一歩踏み込んだ先の
ところを見るようになるクセをつければいい。
斉藤はそれを「促して」いく必要があるんじゃ
ないか・・・と。

そこで・・・今回、あえてこの講座名を
「机上の空論」と名付けたんです。

●●さん、これはまだ「机上の空論」なんです。
机の上で考えただけで、実際には役に立たない
理論なんです。だから、あなた自身でこの
「机上の空論」を「机上の実論」にし、そして
「実戦実論」にまで高めて行って欲しいのです!

そういう願いを込めて名付けました。

だからもっと正確に言えば「まだ机上の空論」とか、
今はまだ机上の空論だけど、ね」なんていう
講座名にしたかったのですが(笑)、なんか
語呂合わせがしっくりと来なかったので(笑)・・・
シンプルに「机上の空論」としました。

斉藤は・・・自分のやってきたこと、これまでに
作成した教材や講座に誇りを持っていますが、
今回は・・・あえて講座名をディスりました。

「読んで知る」ことが出来るのは、ものごとの
ごくごく表面、うわべの部分だけ。

ものごとの表面を知っただけでは、何の役にも
立たないものなんだよ。もう一歩踏み込んだ先に
ある重要な「内部」を知り、理解しようとする
必要があるんだよ、という意味を込めて・・・
自らの講座のネーミングをディスったのでした。

似た言葉に「捕らぬ狸の皮算用」というのがあります。
不確実な事柄に期待をかけて、それをもとにした
計画をあれこれと考えることです。

つまり・・・ここ最近の斉藤の記事を読んだだけで、
まだ何も詳しく説明していない「とかで」の
自動投票機能に安直な期待をしたり、この講座を
受講したらすぐに稼げるのだから、あれを買おう、
これも買おうと、ニヤニヤしている・・・現在の
「あなた」のことを指している言葉です(爆)。

・・・失礼な奴ですね、斉藤って(笑)。

さぁ・・・どうでしょうか?

これから始めようとしている自らの講座名を
ディスっただけでなく、その講座や自動投票
機能に興味を持ってくれているであろう
あなたのこともディスりました(笑)。

気分悪いですか?

それでも知りたい!一歩踏み込んだ先までを知り、
考察し、検証し、実戦し・・・必ずやこの手法を
身につけて、儲かる買い方を見つけ出し、それを
「とかで」自動投票機能にやらせて儲けたい!

って、強く思う人だけ来て欲しいのです。

マジ本気でそう思ってますから・・・自らの
講座名だろうが、興味を持ってくれている方で
あろうが・・・お構いなしでディスりまくって
いますけど、本音の本音なんです。来て欲しく
ない人がいる講座なんですよね。

※いつも真剣に斉藤の話を聞いてくれるあなたに
対しても言ってるように思えてしまうのを大変
申し訳なく思ってます。ブログなんで、どうしても
「読めて」しまうので・・・ごめんなさいね。

とにかく!

読んで知り、すぐに理解出来る・・・優秀な人と、
すぐに理解出来た!と思って(思えて)しまう・・・
おバカさんは来なくていいです。

・・・ホンマ、失礼な奴ですね、斉藤って。
嫌ならもう読んでくれなくていいですので!
さようなら!

来て欲しくない人がいる講座を、熱心に案内して
いる・・・自分で書いててウケたわ(爆)。

でもね、これ・・・どういう条件でフィルタリング
するか?の話なんですよ。勝つ方法を見つけるのは、
フィルタリング次第。この失礼な文章も、斉藤
ワールドのメンバーさんの質を高め、維持する
ためのフィルタリングの一つなのかもしれません。

こういうことを書くから嫌われるのでしょうね、
多分、絶対、必ず(苦笑)。

追伸:
ギャンブルは自己責任ですから、他人が死のうが
生きようが知ったこっちゃないというか、いや、
死なないまでも、買った舟券が飛んでくれる人が
いるからこそ・・・代わりに斉藤が稼げるという
世界なんですけど、とにかく、他人は死のうが
生きようが知ったこっちゃなくて、斉藤の責任では
ありません(笑)。

しかし、縁あって知り合った人に、斉藤のことを
頼ってくれてる人、信用してくれてる人は別。
簡単には飛んでほしくないし、死んで欲しくない。

積極的に常日頃からメールのやり取りをして
下さってる主要メンバーさんなら守ることが
出来るかも知れないけど、現時点で斉藤とは
縁のない人、斉藤の言葉に耳を傾けようとしない人、
単なる興味本位でこの自動投票機能を使おうと
する人を守ることは難しい。

ま、守れなくても・・・そもそも縁がない、
斉藤の言葉に耳を傾けようとしなかったのだから、
守れなくても構わないっちゃ構わないんですけど(爆)、

それでも「とかで」を使ってくれるユーザーさん
ですし・・・「とかで」に自動投票機能が載った
から使い始めた・・・って人も、ユーザーさんで
あることに変わりありませんからねぇ。

「とかで」の自動投票機能を使って即死する人が
続出するのを傍観してしまったら、作者として・・・
なんか腹が立つ(笑)。

おぃ!「とかで」は使用上の用法容量を守ってくれたら
百薬の長、こんなに良いものはないんだぜ。それを
テメェは・・・なにしやがる!「とかで」の評判を
落とすんじゃねぇ!

・・・って(爆)。

いや、エラソーなこと言ってすみません。
デカいこと言ってすみません。

でも本当のことなんですよね。

勝ってる人はみんな「とかで」を使ってくれている。
「とかで」ユーザーさんは勝てる人でなければ
ならない・・・とまで思ってるので、つい語気が
荒くなってしまうんですよね。

熱く語っても聞いてくれない人は一定数いて、
負けてすごすごとしっぽ巻いて逃げ去る人はいて、
歯痒(はがゆ)く思ってました。

気がつけば斉藤は・・・ともすれば「自己防衛」
のために「自己責任だよ!」と叫んでいるの
ではないか?なんて思い始めた。

ソフトや教材や講座の評判とか・・・斉藤自身を
守るために「もっとちゃんとしろよ、やれよ、
学べよ、勝てよ!」って言ってしまってるん
じゃないか?

・・・違う!そういうことじゃない!斉藤自身の
「自己防衛」のために言ってるんじゃない!

「とかで」のユーザーさんは勝てる人。
「全てのユーザーさん」とはもう言わないが、
ヤル気のある人は必ず勝てるようになる!
俺(斉藤)がそうする!

それを証明するための・・・新しい講座です。
だから、来る人を選ぶべき講座なんです。

能力で選ぶんじゃない。
斉藤の言ってることを理解出来ていればそれでいい。
やり方は講座内で示しますから。

追伸:2
もう・・・攻略法というものを編み出す時の
斉藤の姿を・・・まんま、伝えよう。

こうやってやるんだよ、という一部始終を見せよう。

オリジナルな攻略法を編み出す前の、母データの
準備から分析、自動投票用の買い目条件と買い目の
発見方法や検証方法までも・・・全て見せよう。

攻略法を編み出そうという行為自体のメリットと
デメリット、光と影、効能と副作用・・・
そういった諸々を全部見てもらおう。

見て、真似してもらおう。真似することから始めて
もらおう。あなた自身で攻略法を編み出してもらう
ための、一連の準備から道具一式、時系列的な考え方、
順番・・・斉藤がやってることを全部見せよう。

これまではね、完成形を見せてきた。

データを分析して傾向や偏り、特徴を見つけ出す時は、
当然、無駄になったこと、あかんかったこと、
実らなかったことがいっぱいあるわけです。

ひらめいた時は良さげに思えても、実際に調べて
みたら全く使えなかった・・・っていう視点や
気づきってあるわけで、それも全部見せよう。

全部見せたら・・・水面下ではうまく行かなかった
ことをどれだけ積み重ねているのか、どれぐらいの
時間がかかるものなのか、よく分かってもらえると
思います。

いや、あなたにもそういう時間・・・斉藤が
費やしてきたのと同じ時間が必要なんだという
ことを追体験してもらいたいわけじゃない。

全部見せることで、多分、効率をもっと高めて
もらえると思う。だんだんと最短・最適軌道で
見つけ出せるようになると思っています。

それでもまぁ・・・良さげと思って調べてみたら、
検証してみたらダメだった、なんてことは日常茶飯事
ですけど、だからと言ってそれが完全なる無駄だった
のか?といえば、そうではないと思う。

もちろん使えなかったわけだけど、使えないことを
新たに一つ気づけたわけで、いわゆる消去法で言えば、
「残りのアイデアの中に正解がある」わけで、そこに
一歩近づけたというわけだ。

振り返ってみたら無駄だった・・・なんてのは
冗談としては言うけど、マジに思えば無駄なんて
一切ない。

そういう・・・編み出す時の大変さ、生みの大変さを
知らないから、自分でやった経験がないから・・・
だから新しいことを知った時、表面しか見えなくて、
表面しか学ばない(学べない)。

表面しか見ていない・・・のではなく、表面しか
「見えていない」のだ。

don't(しない)ではなくて can't(できない)なの
だと思う。当人は全部見ていると思ってるのだろうが、
見えているのは表面だけ。だから「分かったような
気に」なってしまうのでは?

物事を表面だけでなく、一歩踏み込んだところまで
見て考えてもらうためには、実際に一歩踏み込んだ
ところまで見せ、考えてもらうのが一番だ。
そして当然、実際にあなたの行動が必要。あなた
自身が一歩踏み込んでいく必要があると思います。

そんなわけで・・・どんな感じで始めようかな?
ちょっとイメージしてみよう・・・。

ここに数か月分のデータがあります。

いきなり多量で深いところまで見せると、見る方も
大変なので、とりあえずはこの中から1か月分の
データをお手本として始めることにしましょう。

それでも・・・月によって多少の違いはありますが、
5000レースぐらいあります。

5000レースのデータをどういう切り口で
どういう風に切り込んでいけば、儲かる買い方が
見つけられるのか?

こういう理由でこうしてみよう・・・ダメ、
じゃあ、この理由でこうしてみよう・・・ダメ、
ならば今度はこうしてみよう・・・うん?
お!いけるんじゃ?・・・あ、ダメだった、
今度こそ、こうしてみよう・・・お!今度はいける?
行けそう!いけるやん!ってのを、全部見せる
講座にします。

自動投票機能を使いこなすには、自動投票機能で
利益を出すには・・・目の前の出走表のデータ
だけじゃダメ。個々のデータを見比べての
天秤眼力や「ひらめき」だけでもダメ。

「自動投票」なんだから、あなたが見てない時に
動くものなんです。現在のあなた自身に確たる
セオリーがない、勝つための「俺流のやり方」が
確立してもいないあなたなのに、なんでその
あなたが設定したやり方で、あなたが見て
いない時に勝てるのか?

ちょっと考えれば分かること。
多分絶対必ず、あり得ないことでしょう?

だから・・・いきなり実戦しないでくださいね。
「シミュレーションモード」から始めてください。

自動投票機能を走らせただけで、自動投票機能を
使えるようになっただけで、勝てるわけじゃ
ないんです。

それどころか、最悪、坂道をアクセル全開で
下り落ちることができるようになるわけです。

200馬力の車で高速道路を走っていた人が、
斉藤作の600馬力の車を手に入れて、雨の
高速道路を走ることになったとする。

あなたにハンドルの切り方を、アクセルの踏み方を、
ブレーキの踏み方をお伝えし、そして最も重要な
「尻で横Gを感じ取ること」の重要性と、それが
可能となる優れたシート(座席)と着座姿勢の重要性を
理解してもらえないことには・・・斉藤は心配で
夜も眠れない(笑)。

とかで自動投票も同じ。車で言えば、これまでの
数倍のパワーを持ってるわけです。あなたが
パソコンの前に座れない時に舟券が買えるように
なるわけだ。

うまく操れば、今の数倍の額を稼げるようになり、
下手すりゃあっという間に破産できる(笑)。
天国と地獄、あなたがどちらに行くにせよ、
猛スピードで到着するわけです。

・・・な~んて、講座の第一回?序章として
お伝えしたい内容をイメージで・・・というよりも、
なんだかだんだんと「妄想」みたいになってしまい
ましたが・・・車にたとえたのがいけなかったかな?(爆)

とにかく!

斉藤は・・・そういう部分まで心配しているから・・・
自動投票機能をリリースするのを躊躇していたんです。

ですが今回・・・決意しました。「とかで」アウトプット
という機能を使ってデータを出力し、専用の分析シート
を使って傾向を分析し・・・自動投票に任せられる、
任せてもいい手法を編み出すまでの一切の行程・過程を
含めて、全てをあなたにお伝えしていこうと。

斉藤が言ってること、その価値が理解できない人は、
自動投票機能を使うべきじゃない。そう思っています。

でも、便利なんで使ってほしい!(笑)

だから、使える人になってほしい!
いや、使える人にしてみせましょう!

多分、絶対、必ず!

ただし・・・熱意ある希望者さまだけです。
希望してない人に教えるほど暇じゃありません。

「とかで」に自動投票が載ったら、便利なんで
ぜひ使ってください。もちろん自己責任で。

自己責任で使いこなせる自信がある方は・・・
特に来なくて構いませんので。

今回のお知らせは以上です。

最後までお読み下さりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

Auto or Manual?

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