競艇で舟券を予想し、的中させることと儲けることは次元が違います。オッズを使った予想法や万舟券投資法であなたも今すぐ勝ち組に!

甘くない部分を知っておいてください。

甘くない部分を知っておいてください。

本日はちょっと・・・否定的なトーンというか、
厳しいことも言っとかなきゃならないと思ってまして。

今後、TRM自動投票機能の完成が近づくにつれて・・・
斉藤の心の中で嬉しさが増大して行き、多分絶対必ず、
脳内が「お花畑状態」になってしまうと思いますから、
ええことばっかり言うようになると思うんです(笑)。

だから今のうちに厳しい意見というか・・・
自動投票機能を使う難しさとか心構えとか・・・
包み隠さず本音で語りますので・・・
甘くない部分も知っておいてください。

世の中甘くない

まずは開発の苦労話みたいなのから話し始めますけど、
それは本題ではありません。技術的な問題点とか
解決への推移とかを伝えたいんじゃなくて、

「あなたの心に住んでいるかもしれない問題点」

を伝えたいと思ってます。ま、聞いて下さい。

斉藤はいつも電投締切時刻の1分前に投票をしています。
最終最後の、ギリギリまで待った最新のオッズ値で
計算した資金配分額で買いたいからです。

自動投票機能とは、指定した時刻になったらレース
データの取得をし、判定をし、投票をするものです。

TRM自動投票機能(とかでレースマネージャー)も、
指定した時刻になったらレースデータの取得を開始し、
判定をし、合致していたらテレボートの投票ページを
呼び出して買い目と金額を入力して投票を完了させる
・・・という一連の動作を1分以内に余裕で終える
ことが出来るのですが、

TRM自動投票機能では、特定のレースだけを選んで
(指定して)買うことは出来ません。

いや、フィルターファイルをこねくり回せば、
やろうと思えば出来るんですけど(笑)・・・
あんま意味がないというか、

「条件を満たしたレースを発見し、自動で買う」
という機能ですから、開催される全てのレースに
ついて、指定した時刻になったらレースデータを
取得し、条件を満たしているか否かを判定する
必要があります。

毎日常滑の5Rと丸亀の3Rだけをピンポイントで
狙う・・・ってのは、やれないことはないですけど
ナンセンスというか、自動投票するという目的の
範疇からは外れてしまうんじゃないかと。

つまり・・・自動投票とは、その日に開催される
全てのレースをタイムスケジュール(電投締切時刻)に
沿って逐次情報を取得して判断して動作していく・・・
というものだと思うんですけど、

これは・・・思ったよりも時間がかかること
なんですよね。

ご存知のこととは思いますが・・・競艇では
ある一つの電投締切時刻に複数のレースが存在
する時があります。

例えば津の3Rと芦屋6Rと尼崎3Rの電投締切時刻が
全く同じ11時23分・・・とかいうケースがあったり
するんです。

前述しましたように、1レースにつき1分以内に
投票を完了することが出来るTRMですけど・・・
いやこれはお使いのパソコンの処理能力や通信環境
にもよりますけど、現在の斉藤の環境下ではレース
データの取得と判定は10秒以内に完了出来ていて、
投票に至った場合でもおおむね20~30秒以内には
投票を完了出来ているのですが・・・

さすがに同時刻に3つものレースがあると大変なんです。
もしもその3つのレース全てが条件を満たしていて、
3つとも投票動作に至る場合なんて・・・上記の行程を
3回繰り返さなきゃならないわけですが、それを1分
以内に終えなければならない。

というか、30秒×3回=90秒ですから、論理的に
間に合わないわけです(爆)。

以前にお見せした「テレボート爆速投票動画」みたいに
極限まで動作スピードをアップさせた設定にすれば
1分以内に3つのレースで投票完了も可能になるとは
思うのですが、マジにパソコンの処理能力が求められ
ますし、速い通信環境も必要です。しかし、スピードを
上げた分、投票に失敗する確率はどうしても上がって
しまいます。

自動投票機能ですから・・・あなたが見てない時に
あなたに代わって投票する機能なんですから・・・
「安定性」というのは重要な要素でして、やみくもに
スピードアップさせるのは得策ではありません。

人間が目視手動で買う場合も・・・1分間に3つもの
レースを目視確認して判断を下すことは不可能ですが、
でも、あらかじめその3つのレースの内、どのレースが
5強1弱になっていて、その内どのレースがSAMDESの
条件を満たしているのか等を事前に調べておけば
時間に追われることは無くなります。

例えばSAMDESの場合、スタ展データが発表された時点で
「条件を満たしているか?」は、ほぼ判定できるので、
つまりは電投締切時刻の10~15分前には
条件を満たしているのか、おおよそ判別できます。

スタ展データが発表された時点で3つのレース全てを
事前にチェックしてみたら・・・3つのレース全て
「買うべきレース」っていうことになる可能性も
ありますが、それよりもずっと高い確率で「買うべき
レースは1つか2つ、あるいは0」ということになる
と思います。

なので、あとはその「買うべき」となったレースだけ、
引き続き■■■■の■■チェックとか■■■■■■に
買う価値があるか?のチェックとかを・・・ちょこ
ちょこと合間に何度か確認しつつ、残り約10分間の
猶予の間に四で買うか五で買うかパスをするか・・・
思慮を巡らせ決断をすることが出来ます。

しかし、そのやり方は・・・自動投票では難しいんです。

「時間が来たら動作を開始する」というのが基本動作
ですから、事前に「このレースは要らんわ!」という
判断をしておくことが出来ません。

人間なら「こんなもん見た瞬間に要らんと分かるわ!」
といったレースでも、データを取得して判定するという
プログラムは必ず進行させなければなりません。

判定する部分・・・「四だ五だパスだ」の部分は、
あらかじめ設定した内容に沿って瞬時(コンマ何秒か)で
処理できるので・・・「要らんわ!」と判定されたら
そのレースに関してはそれでプログラムの進行的には
終わりなんですけど、

1分間に3レースの場合は続いて2レース目のデータの
取得と判定と投票に至った場合は投票動作、続いて
3レース目のデータの取得と判定と投票に至った場合は
投票動作・・・と連続的に進行させなければなりません。

とにかく一つのレースの取得・判定・投票動作という
一連の流れを終えてから、次のレースの取得・判定・
投票動作をする・・・という流れで進行しなければならず、
いずれかのレースで投票に至った場合は、次のレースの
取得・判定・投票動作という流れに使える残り時間は
少なくなってしまいます。

もしも・・・そういうタイミングで偶然的に
ユーザーさんの通信環境下で通信品質やスピードが
急に落ちたり、テレボート側のレスポンスが急に
悪くなったりしたら多分アウトで・・・1分間に
3レース分のプログラム進行を100%完遂する
ってのは・・・ある意味、「運を天に任せるような
もの?」みたいな部分があるんですよね(苦笑)。

で、解決策としては・・・「レースデータ取得開始の
タイミングを電投締切時刻の2分前に設定する」と
いうことになるのかな?

プログラム内容的な、ソフトウェアの機能的な解決策では
全然なくて(笑)、ユーザー側の設定スキル的な解決策に
なりますが(爆)、自動投票を安全に高い確率で遂行する
という意味では最適解になるんじゃないかと思います。

でもしかし!・・・

電投締切時刻の2分前って、まだそれ以降で■■■■の
■■がありうるんですよね。2分前の時点では買うべき
レースだったとしても、1分前の時点で■■■■が
■■■てしまい、SAMDESの対象レースじゃなくなる・・・
っていうケースが結構出てくると思うんですよ。

それに・・・そのタイミングって、オッズが最新最終じゃ
ないじゃないですか!長年に渡って電投締切時刻の
ジャスト1分前に最新のオッズ値をポチッと取得し
算出させた配分額で投票する・・・というのを
かたくなに守ってきた斉藤にとって、電投締切時刻の
2分前って・・・なんか嫌なんですよね(苦笑)。

なので、もうひとつの解決策として・・・

「電投締切時刻の5分前に一度データをチェックし、
■■■■と■■■■が条件を満たしていた場合のみ
電投締切時刻の1分前に再取得して判定し投票する」

なんていうアイデアもありだと思います。そういう
「事前予備判定」とか「5分前事前判定」とでも呼べる
ようなプログラムを組むのも良いと思うのですけど・・・

しかし!ある電投締切時刻の5分前とは、別のレースの
電投締切時刻だったりすることもありえます(苦笑)。

電投締切時刻におけるプログラムの進行開始と
「5分前事前判定」プログラムの進行開始のタイミングが
重なってしまったりする可能性があるわけで、
そうなったら「5分前事前判定」プログラムの進行は
4分前に変更される?でもそのタイミングにも別の
レースで電投締切時刻だったら・・・なんて考えると、
あまりにも複雑なプログラムを組まなければならず・・・
あまり現実的だとは思えません(笑)。少なくとも
今の段階で積極的に検討する内容ではないと思っています。

あなたなら・・・どうしますか?
どういう解決策を思いつきましたか?

このように・・・一つの問題が見つかって、解決策を
考えて修正して行こうとしても、修正した内容が
そのまま別の問題点の原因となってしまう・・・
こういうことは日常茶飯事的に起こり得るのです。

で、ここまでのことは・・・技術的なことだけじゃ
なくて、自動投票を使う側の設定、つまりあなたの
投票条件をTRMに設定する時についても・・・
同じようなことが言えるんです。

人間が目視すれば、おおよそのレースにおいて、
買うに値しないレースって事前に分かります。
見た瞬間に・・・瞬時に判断出来る時だってあります。
合成オッズの値とか、Odds Graphの形状とか、
そういうのを見た瞬間に判断できることもありますよね?

でも、それを機械に正確に教える(設定する)のが
難しいんです。出来ないとは言いませんが、
それはあなたが思っているよりも難しく厳しい
ものなんです。

■「このレースは要らんわ!」と判断した時の理由、
どこのデータをどう見て、どういう値だったから
そう思ったのか?

■「このレースは絶対にGo!」と判断した時の理由、
どのデータを見たから?その項目だけ?他には?
どういう値だったから?

■「要らん!」にしても「Go!」にしても、
似たようなデータのレースがたくさんある中で
「これは絶対に!」と思えた理由は?

■「これは行くべき!」と「絶対に行くべき!」の
差は何ですか?具体的に、どこがどうだったから、
他とはどれぐらい違ってたから「絶対に!」となったの?

どうですか?あなたは上記のようなことを正しく
系統立てて論理的に説明できますか?誰かに伝えてみて、
理解してもらえるレベルで説明できますか?

人間って・・・曖昧(あいまい)なんですよ。
頭の中で思ってること、考えていることを具体的に
詳細に説明することが不得意なんです。

これはあなたのことを否定してるんじゃなくて、
人間とはそういうものだ・・・と言ってるんです。

開き直って、人間のことをもっと悪く言えば、
「これは絶対に!」という判断の根拠は・・・
「感情」だったりするんです。マジで。

「これは絶対に!」の判断根拠が・・・
直感あるいは妄想だったりすることもあるんです。

人間とは・・・自身の判断の根拠を上手く説明
できない生き物なのです。

それでも・・・判断の根拠が感情だろうと直感
だろうと妄想であろうと・・・結果としてそれで
勝てていれば問題なかったんですけど、今度は
「自動投票」なんです。そんなのを自動投票機能に
伝える(設定する)ことは出来ません。

自動投票の設定欄には感情も直感も妄想もありません。
項目名と、論理的な設定値が全て。

良くも悪くも・・・あなたが説明できない部分を
自動投票に設定することは出来ないんです。

つまり・・・自動投票機能を有意義に使いこなすには、
まずは自分の考えを知ることが重要です。客観的に
知っておく必要があるんです。あなたが判断するに
至った根拠や経緯を示すデータ項目名と、それらの値を
書き出し、最適な値の帯域を理解しておく必要があります。

あなたにそれが出来ますか?・・・いや、出来ますか?
じゃなくて、それをやらなきゃならないんです。

自動投票機能は、あなたに寄り添う魂の理解者では
ありません。感情も直感も妄想も持たない、言われた
ことを忠実に行うだけの存在。あなたの部下、配下、
手下に過ぎないんですわ。

自動投票した結果、利益を得られたからといって
手数料を要求される心配はありませんが(笑)、
あなたの設定内容を見てアドバイスをして
くれたりもしません。

自動投票ソフトは単なる機械。あなたのしもべ。
あなたが勝つも負けるも生きるも死ぬも、全ては
あなたの設定内容次第なのです。

人間とは・・・曖昧。自らの考え方を把握し、
誰かに正確に伝えられる人間は少なくて、
多分絶対必ず・・・ほとんどの人間は感情に
支配されていて、感情ベースで物事を進めて
いると思います。

そんな・・・「感情のかたまり」みたいな人間が、
それまでの生き様のままに、感情や直感や妄想を
使って機械(自動投票ソフト)に何かを語りかけようと
したって・・・そんなの、まともに動いたりするわけ
ないですやん!

あぁ・・・もう身も蓋もない(爆)。

でもね・・・

ここまで斉藤が言うからには・・・
自動投票ソフトの作者である斉藤がそこまで言う
からには・・・当然、裏があるわけです(笑)。

対案(解決策)を持っているからこそ・・・
こんなこと平然と言ってるわけで(笑)・・・
ま、それについては後述するとして(ニヤリ)・・・

とにかく、人間とはそういう生き物なんです。
感情のかたまりが生きているようなものですので、
自動投票機能を使う時の「心構え」として・・・
自分の判断基準を機械に正確に伝えるというのは、
とても厳しいことなのだ・・・と認識しておいて下さい。

頭の中の考えを条件化・数値化、ルール化するのって
・・・そんな甘いもんじゃなんですよね。

斉藤自身、斉藤の頭の中にあることを全て正しく
設定することはとても難しいことです。「見りゃ
分かるやん」って思えることの・・・思った理由、
内容を欠かさず全部設定するってことは
とても難しいことなんです。

ちょっと書いててしんどくなったというか、
気分が沈んでしまったかもしれないんで・・・
気分転換しましょう。

うがった見方で真逆に言えば・・・伝えることが
難しいような「判断内容や手順や値」を頭の中に
保存しておくことが出来る人間って・・・偉大だな!
って思います(笑)。

今、機械を作ってて・・・改めてそう思います。
毎日思い知らされています(苦笑)。
機械を通して・・・人間の偉大さと愚かさを
知ったような気がします・・・多分、絶対、必ず。

で・・・やっとここからが本題なんですけど!(笑)

そんな・・・偉大な人間がですよ、
偉大な人間のくせに・・・楽をしようとしている。

それが自動投票を使うってこと(笑)。

もしも・・・あなたが、

「お前、俺の代わりに買っといて。俺の買い方、
大体わかるやろ?あんな感じで買っといて!頼んだで!」

「自動投票機能」というものに対して、このような
淡くて軽薄な期待を持ち、このような甘い意識のままで
かかわろうと思ってるのならば・・・危険です。
ヤバいと思います。

電投締切時刻一つとっても、やってみたらいろんな
問題点が立ちはだかって、いろんな対処アイデアを
出しながら、試し、解決して行かなくてはなりません。

あちらを立てればこちらが立たない、ってことにも
たくさんぶつかると思います。勝てる手法を設定する、
あるいは勝てる手法を確立させる、という目的に
向かって進んでる時にも出てくる話だと思うんです。

あちらを立てればこちらが立たない。こちらの設定を
改良したら、あちらが悪くなる・・・ってことが
出てくるはずなんですよね。

「自動投票が出来るソフトが完成したんだって!
それはぜひ一度使ってみたいなぁ」・・・なんていう
軽い気持ちで使おうとしたら、即死するのが
ギャンブルという世界です。

「あんな感じで買っといて!」の「あんな感じ」とは?
「感じ」って何?機械は感じとかニュアンスとか
分かりません。「頼んだで!」って言われても、
機械は責任感や義務感を持ち合わせてはおりません。

自動投票ソフトを使って勝ちたいのであれば・・・
知っててください。自分自身が手動で買う時の条件を
どこまで詳しく正確に機械に伝える(設定する)ことが
出来るか?で勝負が決まります。

冷たく言えば、勝てる手法を既に持ってて、それを
機械に正確に伝えることも出来る人で、でも、時間を
持てない人のために自動投票機能はあります。

自動投票ソフトという存在だけで、それを手に入れた
だけで勝てるはずがありません。

自動投票ソフトはソフトウェアでしかなく・・・
あなたの忠実なしもべでしかありません。

あなたがクソならソフトもクソになりますし、
あなたがイケてたらソフトもイケイケで・・・
素晴らしい稼ぎをもたらせてくれるでしょう。

ハッキリ言いましょう。

「楽に勝てると思うなよ!」・・・です。
今現在、既に勝てている人と、「勝つための努力を
惜しまず、綿密でしっかりとした準備をした人」
しか勝てませんので。

ま、そうは言っても・・・自動投票にも「単に
使うだけで得られるメリット」が一つだけ
あります。

それは・・・おそらくは人間の嵯峨(さが)の中で、
最も博打に向いてない方向性・・・つまり、
精神力の弱さ、メンタルの弱さ。

少なくとも・・・ボタンをカチって押して、
無責任にも「あとは任せたで!」となった
以降は(笑)、人間のメンタルに左右されない
勝負が出来る。熱くなることもビビることも
なくなる。

ビビりで張る度胸を持ってなかったから・・・
小さくしか勝てなくて、負けると熱くなって
いつも大きく負けてしまう・・・ってタイプの人は、
自動投票が向いてるかも。

でもやっぱり・・・機械任せで勝てるかどうか心配だ。
いきなり大きく負けたりしてしまわないか心配だ。

そういう不安を持っているのならやめた方がいい。
そもそも「機械任せ」という認識自体が間違っている。
自動投票なんて使わない方が良い。

「機械任せ」なんてものは存在しない。
「あなた任せ」なのだ。
世の中全て・・・あなた任せなのだ!

機械に任せられるだけのモノ(手法)を持ってる者
のみが自動投票機能を使えるということだ。

機械に任せられるだけのモノを持っていても、
メンタルが弱ければ結局は勝てないが、そこを
自動投票に任せることで、勝てるあなたになる
かもしれない。そういうことを言っている。

ま、とにかく・・・機械にビビってる奴が
機械使って勝てるとでも思ってるのだろうか?
おめでたい限りである。

「おぃ斉藤!そこまで言い切るって、お前、
頭おかしいんちゃうか?ほんならなんでお前は
自動投票機能なんか開発してんのや?使える奴が
限られてるのに開発するなんてアホちゃうか?」

・・・アホはお前や。そんなこと、とうの昔に
分かっとるわい!だからワシはフィルター
ファイルじゃ言うとるやろ!

アウトプット機能を使ってデータを出力し、
それをエクセルに蓄積し、分析して勝てる条件
(やり方)を見つける。

斉藤作のテンプレートエクセルを渡し、
勝てるやり方の虎の巻も秘密で教えるから、
まずは真似することから始めて!・・・って
言うとるやないの!

それが出来てから自動投票を使えばいい。
それが出来てもないのに自動投票してどうするの!

自動投票をしてみたかったから自動投票機能を
開発したんじゃない。勝つ!稼ぐ!という目的を
達成させるために開発してるんだ。

これが分からない奴は「自動投票が出来た!?
すごっ!使ってみよう!おぉー便利じゃん!
目の前で投票画面が進んだよ!楽しかった!」
で終わるだろうよ。そんな興味本位程度の人の
ために開発してきたんじゃねぇ。

自動投票には・・・準備が必要なのだ。
自動投票をして勝つための準備期間が必要なのだ。
(準備については・・・また後日に)

ま、一番は・・・斉藤自身が使いたいから
開発したんだけれども(笑)、それは「とかで」だって
同じで、「永遠オッズDB」だって同じ。

斉藤が「やりたい!」と思うことが実現できる、
斉藤自身が使うためにソフトを作ってきただけ。

で、せっかく作ったのだから・・・もしも気になる
ならあなたもどう?使ってみる?・・・という
スタンスなのだ。

昔からずっとそうで・・・これからもずっとそう。

多分、絶対、必ず。

追伸:
思ったことを遠慮なく述べようとすると、いつも
最後にはこういう汚い口調になってしまう。

一生懸命作って来て・・・手間と時間をかけて
開発しているのに・・・潜在的なユーザーさんや
将来的なユーザーさんまで減らしてしまうような、
汚い口調の物言いをしてしまいまして・・・
ホンマ、斉藤はアホやと思うんですけど・・・

でもこれは大事なことだと思ってまして・・・
書かなきゃいけない、絶対に書いとかなきゃ
いけないと思ったものでして・・・

淡く浅はかな・・・期待感だけでこのソフトを使うと
大怪我すると思ってますんで・・・どうしても
言っとかなきゃならんと思いましたもので。

何かの新しいものを世に出す時・・・斉藤はいつも
こういう汚い口調で・・・読んで下さってる方の
気分をわざと害します(爆)。

これはもう恒例行事みたいなもので(爆)・・・
いつもの斉藤流ということで・・・あなたのことを
名指しで否定しているのではありませんので、
寛大な気持ちで読み流して頂けたらと思いますが、

「はぁ?斉藤、俺のことを言ってんのか?」と
お感じになられ、ご気分を害されてしまったの
でしたら・・・どうぞ消えて下さって結構です。

というか、どうか消えてください。
よろしくお願いしますね。

同じ方向を向いている方とのみ、お付き合い
して行きたいもので。

追伸:2
今回の内容は、全体的にちょっと否定的なトーンに
なってしまいましたが、斉藤の心は真逆でして・・・
実は希望に満ち溢れています。自動投票機能を
使った明るい未来が斉藤には見えているからです。

だからあなたも・・・明るい未来を見たいのなら、
今、努力を惜しまないで下さい。今すぐやれば
あなたの未来は必ずや明るくなりますから。

勝つとはどういうことか、自動投票機能を使って
勝つとはどういうことなのか。考えてみて下さい。

しつこいですけど・・・自動投票が出来るソフトが
近々完成するんだって!そりゃ便利そうだよね、
一度使ってみたいなぁ・・・なんて程度の覚悟では
来ないで欲しいんです。

現時点で手動で買ってて勝ててる人、もしくは
斉藤の言う自動投票機能を使うという意味と目的を
正しく理解・認識して頂けてて、夢と希望を強く
感じ取れているのなら、あるいは感じ取りたいと
強く熱望されるのであれば・・・ぜひとも来て欲しい。

ダーティーに言えば・・・欲望と野望に満ち溢れた、
エネルギッシュな方だけ来て下さい!(笑)

追伸:3
うがった見方で真逆に言えば・・・伝えることが
難しいような「判断内容や手順や値」を頭の中に
保存しておくことが出来る人間って・・・偉大だな!
って思います(笑)。

少なくとも斉藤の頭の中にはそういう「モノ」がある。
伝えることは難しいけど、それにチャレンジするべき
貴重な内容・・・「判断内容や手順や値」が、斉藤の
頭の中に存在しているのだ。

つまりは・・・斉藤は偉大かも?って思ったりも
してるんですけど!(爆)

でも・・・その偉大な斉藤が、潜在的・将来的な
ユーザーさんを減らすような発言をする。

偉大なはずなのにねぇ(苦笑)。

<余談ですが・・・考察?>
頭の中にあるものを機械に正確に伝えるのが人間の役目。
機械はどんな内容でも出来る限り受け入れ、設定できる
フレキシブルさと細やかさを持たせていくべきで、
あちらを立てればこちらが立たない・・・を繰り返し
ながら、少しずつ進化させて行くもの。

このあたりのことを良いバランスを保ちながら構築して
いけるのが、人間に代わって解決してくれるのが・・・
AIなのかなぁ。

ま、AIの時代がすぐそこまで来ているという今この時に、
50過ぎのおっさんが汚く失礼な口調で甘い考えの人を
ディスりつつ・・・無い頭絞ってああでもない、
こうでもないと・・・非AIで苦闘している(笑)。

そんな自分の姿を・・・第三者的な冷めた目で
はたから見ているもうひとりの斉藤もいて・・・
斉藤って面白いわ!と思う。自分で自分が面白い!(爆)

もしかしたら斉藤のチャレンジには終わりが
なくて・・・今回の開発はあくまで「芽が出た」
というレベルでしかなくて、次の世代にAIという形で
花開くのだろうか?

いっそ、こんなに急いで開発を進めず、もうちょっと
時が来るのを待てば・・・こんなに頭痛がするほど
脳みそ絞り出さなくても、AIが代わりに設計開発から
手法・買い目の作成、設定値の検証や調整まで
してくれる時代がくるのかな?

いや・・・希望としてはそうであって欲しいけど、
AIが全てを解決してくれてハッピーエンドになったと
しても、それはソフトウェアとしてのハッピーエンド
であり、使う人間のハッピーエンドにはならないはずだ。

だって、みんなが同じ買い目に至ったら儲からないじゃん!
このソフトが使える人だけにハッピーエンドが来るかも
しれないが、そこは・・・腹黒い斉藤のことだから(爆)、
そうなったら価格を吊り上げて誰しもが手軽には
使えないようにする・・・のは火を見るよりも明らかだ(爆)。

あなたがハッピーエンドを迎えるためには・・・
非AIである今この時にこそ、あなた自身の努力が
必要なのだ。情熱を持って取り組むべきなのだ!

多分、絶対、必ず。

今回のお知らせは以上です。

最後までお読み下さりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

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