自動投票機能とは、横着(おうちゃく)者が使うもの。
自動投票機能とは、横着(おうちゃく)者が使うもの。
続きの話になります。
●自動投票機能とは、横着(おうちゃく)者が使うもの。
またも汚い口調の、下品なもの言いに戻ったわけじゃありません。ここでいう「横着者」とは、自分でやればできるのに、代わりのモノにやらせて自分は楽をしようと画策する人物のことを言ってます。
言い換えれば、「楽をしようと画策できる人物」のこと。
つまり「今現在、勝てている人」のことを言ってます。
今、自力で勝てているが・・・出来れば自力を使わず、機械にやらせて自らの労力と時間をもっと他のことに使いたいと願う人。
そういう人が使うべきであり、いや、そういう人でないと
TRM(とかで自動投票機能)は使えないわけです。
「自動投票機能」なんですから。投票を自動化するだけなんですから。「投票目自動作成機能」ではありませんから。
で・・・今現在、自力で勝てているあなたには、横着する方法を教えましょう。既に手動で勝てているのだから、あとはその手法・・・あなたの頭の中にある思考、思考手順、判断するための数値、その帯域、ボーダーライン等を正しく設定ファイル化すればいいだけ。
TOP(とかでアウトプット機能)を使い、アウトプットしたデータをテンプレートエクセルに読み込ませたら、普段どこをどう見てどう判断しているか?をテンプレートエクセル上で正確に再現すればいい。その再現された「勝てる条件」は、ワンクリックで設定ファイル化出来る。
設定ファイルが作成出来たら、あとはTRMがその内容を読み取って、合致したレースを見つけて勝手に投票してくれます。ここに「横着」が成立します。
まとめますと、
今現在自力で勝てている人は、TOP(とかでアウトプット機能)を使って自分の手法を設定ファイル化し、TRM(とかで自動投票機能)のリリースを待つだけでいい・・・ということになります。
ま、待ってる間、その手法をさらにブラッシュアップ(磨き上げる)しても良いですし、さらなる亜種、発展形の手法を見つけられるかもしれません。テンプレートエクセルにはそういう能力があるんですよね。
●横着できない(すべきじゃない)レベルの人はどうする?
今現在、まだ自力では勝ててない人は、TRM(とかで自動投票機能)を使うべきじゃない。まだ横着できないのだ。そのレベルに至ってないから。
じゃあ、どうすればいい?
答えは簡単。そのレベルに至ればいい。大丈夫。手段がある。
TOP(とかでアウトプット機能)を使うことが、そのレベルに至る近道。TOP(とかでアウトプット機能)を使い、テンプレートエクセルを使って分析することにより、今現在、自力で勝ててない人にも、横着するレベルに至るチャンスが訪れます。
「勝てる条件を見つけろ?そんなことが簡単にできるはずがない!」と思われるかもしれないが・・・大丈夫。斉藤が見本を見せるから。
テンプレートエクセルの、どの項目をどう絞って、どういう数値で括ったら・・・どういう的中率・回収率になるのか、あなたご自身で実際にエクセルを触ってもらうことで・・・学んでもらいます。
ま、「ヒントレベル」ではありますが、実際にそういう答え(勝てる条件)というのは実在する、ということをあなたにお伝えしますから。
そこであなたの顔が「ニヤッ」としてブートアップ(起動する)されたら・・・多分すぐにでも「横着できるレベル」に達して頂けるものと思いますわ。
まとめますと、
今現在自力で勝ててない人でも、TOP(とかでアウトプット機能)を使って斉藤の見本を見ながら「勝てる条件」が実在することを目視確認し、学んで頂けたらいい・・・ということになります。
あなたの頭の中にある「勝てる手法なんて簡単には見つからないよ!」という誤った認識をぶち壊し、覚醒してもらえたら・・・あとは放っておいてもあーだこーだとテンプレートエクセルをいじくりまわす・・・あなたになると思います。
TRM(とかで自動投票機能)がリリースされるまでにまだ時間がありますから、それまでにイケるぜ!という設定ファイルが作れたらいいわけです。間に合えば横着出来るわけです。
●というか、もう・・・それ(TOPを使うこと)自体が横着行為なのかも。
横着者、横着したいとは・・・そういう意味なのです。TOP(とかでアウトプット機能)を使い、テンプレートエクセルを使えば・・・横着できるのです。
繰り返しますけど、「勝てる条件を見つける?そんなことが簡単にできるはずがない!」と今は思われているかもしれませんが、いざTOPに慣れ、斉藤の見本をトレースし・・・テンプレートエクセルの能力を知れば、ここで斉藤が言ってることをすぐに理解してもらえると思います。これらを総称して「横着行為」であることは、すぐに理解してもらえると思いますぜ。多分絶対必ず。
超まとめです。
TOP(とかでアウトプット機能)こそが、横着行為の始まりなのである。
TOP(とかでアウトプット機能)こそが、TRM(とかで自動投票機能)の始まり部分にして・・・最も重要なパートなのである。
横着したいなら、横着するための準備が必要なのだ。
しかし・・・斉藤は、横着するための準備さえ、
横着させようとしている。
でも・・・肝に銘じておいて欲しい。
そもそも自動投票機能は、横着をするためのものなのだ。
横着するには、横着できるレベルに達していなければならない。
横着できるレベルに達してないままに横着をしてしまうと・・・
自動投票機能に振り回されて溺れさされ、死んでいく人が
出てしまうだろう。
そういう人を斉藤ワールドには作りたくない。
そういう気構えで自動投票機能を開発している。
自動投票を甘く見ないで欲しい。
どうもありがとうございました。
斉藤 圭佑
※コメントは励みになります。メールでも構いません。
引き続き・・・ご意見を頂けたら嬉しいっす!
コメント
-
確かに!
確かに理にかなった言葉だと思います。
横着ですか。
面倒とは意味が違いますよね、有効に時間を使う事も考えた意味がありそうです。
私も知識がもっとあれば、使いこなせそうですね。
面白い話をありがとうございます
-
Re: 確かに!
コメントありがとうございます。
横着と言う言葉には、ネガティブでダーティーな響きがあります。人間としてやってはいけない類のことをやろうとしているイメージがあって・・・あえてそういう言葉を使いました(笑)。
「やってはならない」のではなく「やるのはそんなに簡単なことじゃないぜ!だから、やるのなら真摯に取り組もうぜ!」という戒めと意気込みを込めてこの言葉を使いました。