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理由:その1

理由:その1

日曜日なのですが・・・休日返上です(苦笑)。

理由:その1
良かれと思って作ったエクセル、良かれと思って
付けたクレイジー特典、良かれと思って半値以下で
開始したファーストリリース価格・・・もうマジに
良かれと思って始めたキャンペーンだったのですが、
斉藤の言葉足らず(説明不足)で正しく伝わっておらず、
斉藤の意図が理解されてなかったことがあったから。

一部の「机上の空論」講座の受講者さんに、講座の
メンバーはTOP(とかでアウトプット機能)を無料で
使えると思われてました。これは完全に斉藤の
説明不足でして・・・伝えてたつもりでしたが
伝わっておりませんでした。

机上の空論講座は「講座」で、TOPは「機能」です。
斉藤的には・・・講座ありきの機能ではなく、
機能ありきの講座だったんです。

そもそも斉藤が「机上の空論」講座を始めたのは・・・
将来「とかで自動投票機能」を使って下さる
ユーザーさんのためでした。

いや、この話、本気で語ったらめっちゃ長くなって
しまうんで(爆)・・・かいつまんで書きますけど、
こんな経緯を経ながら、こんな思いを持ってたん
です・・・



「とかで」に自動投票機能を載せるにあたり、
一番の問題点は「設定方法」だった。

自動投票アプリの操作パネル上にボタンやチェック欄、
スイッチ、ON/OFF項目だらけの設定項目があって、
何をどう設定したのか自分でも分からなくなるような、
ごちゃごちゃした設定画面には絶対にしたくなかったし、
そんなのを操作したって勝てやしない。

思い付きでスイッチをON/OFFするのではなく、
事前に何らかのちゃんとした分析行程を経て、
「数字的に立証されている投票条件」を見つけ、
それが満たされた時に自動で投票されるソフトに
するべきだと思った。

それには・・・エクセルしかないだろう。
エクセルを使って条件を絞り込み(フィルタリング
して)回収率の数字が出せたら(証明されたら)、
その条件群を設定ファイルとして保存して・・・
TRM(自動投票機能)に読み込ませればいい。

「勝つための設定ファイル」というものを作り、
それを読み込ませることで自動投票を動作
させたいと思った。ちょうど「お宝エクセル」を
リリースした頃に、その原型みたいなの作って
ましたもので。

で、分析行程・・・「数字的に勝つことが立証
されている条件」をエクセルで分析して見つける
ためには・・・母データが必要。

母データを作れるのはアウトプット機能しかない。

TOPが母データを作り、エクセルがそれを読み込んで
分析し、良さげな条件を見つけられたらそのフィルタ
リングを「設定ファイル」として保存する。

TRM(とかで自動投票機能)は、その設定ファイルを
読み取って・・・その通りに投票して行けばいい。



TRMが自動投票するためには設定ファイルが必要。

その設定ファイルはエクセルを使って作らなければ
ならない。

そのエクセルには母データが必要で、それを作れる
のはTOP。

だから・・・TRMとTOPとエクセルはセット。
3つ揃って初めて自動投票が成立するのだ。
この「三種の神器」が揃ってこそ、自動投票で
勝てるのだ!

斉藤に言わせれば・・・巷に存在している他者
(他社)が作った自動投票ソフトなんて、単なる
「投票代行機能」でしかない。

我々(斉藤とBP)が目指すのは「勝てる自動投票
ソフト」だ。そのためにもこれら3つのものは、
どうしてもセットで使ってもらわなくてはならない。

でも・・・これら3つがすべて完成した時点で、
3つまとめてセットで同時にリリースしたら・・・
ユーザーさんも大変だ。使い方を学ばなきゃ
ならないし、勝てる条件も見つけなきゃならない。
それには時間が必要で・・・手に入れてもすぐには
使えないと思った。

いや、逆に、手に入れてすぐ使うから負けるんだ。
仕組みも深く理解せず、これを使えば勝てるという
幻想を抱いたままで使うから負けるんだ。

そもそも・・・手札(勝てる手法・買い方)も
持ってない人が、どうして自動投票ソフトを手に
入れただけで勝てると思ってしまうのだろう?

手札を持ってる人しか勝てないのだ。
手札を持ってる人しか使っちゃダメなのだ。

ならば、段階的にリリースしていくしかない。
いや実際は「いくしかない」じゃなくて、
開発に時間がかかって・・・ようやく今TOPと
エクセルがリリースできるレベルになって・・・
段階的にしかリリース出来なかったんだけど(爆)、

まずはTOPとエクセルをリリースして、使い方を
学んでもらいながら分析を始め、勝てる条件を
見つけてもらおう。いろんな条件で分析をし、
分析することに慣れてもらいながら、いろんな
体験と発見をしてもらいたいと思った。

良さげなフィルタリングを見つけられたら、
それを「設定ファイル」として残しておけば
いい。

ただ・・・世の中に永遠に続くものはないから、
良さげなフィルタリングって一つや二つじゃ
ダメで、出来るだけたくさんのレパートリーを
持っておく必要がある。

結局はその中で一番おいしく儲かるものを使う
はずで、全部は使わないのだろうけど(苦笑)、
でも「複数のレパートリーを持つに至った経験」
こそが宝物なのだ。

そういう経験をした人こそが・・・時間の経過に
伴う競艇ルールの変更や成績の上昇下降の波、
収益の安定・不安定化というものに対応しながら
・・・自動投票を使って稼ぎ続けられる人に
なってもらえるんじゃないかと思う。

とにかく・・・ユーザーさんに時間を与え、
勝てる条件=良さげなフィルタリングを
たくさん見つけてもらい・・・
「おぃ斉藤!TRMのリリースはまだか?」と、
待ち焦がれるようになって欲しいと思った。

そういうタイミングで・・・満を持して
TRMをリリースすれば、リリースと同時に
自動投票して頂ける。この機能を有効活用して
頂ける。この機能を使って勝てる人になって
もらえる。

斉藤&BP作という名誉にかけて・・・
「とかで自動投票機能」を使う人は、
誰一人負けて欲しくないのだ。



自動投票機能のリリースと同時に、よく理解せぬ
ままに、手札も持たずに勝負に出て即死する・・・
こういう人を出さないためにも段階的にリリース
することは・・・結果論的に(笑)、とてもいい
ことだと思ったのだが、

昨年末の時点では、そのTOPとエクセルさえ・・・
まだリリースできるレベルに無かった。

TOPとエクセルをリリースしないことには
物語は始まらないのだけど、手前味噌で悪いが、
己が開発している機能の凄さと未来像に酔いしれ、
物語を始めたくて仕方ない斉藤は・・・
時短に出た。

TOPとエクセルは未完成だけど、プロトタイプはある。
このプロトタイプを使って、斉藤が出力し、斉藤が
見つけたフィルタリングを使って解説したら、
受講者さんはTOPとエクセルがリリースされた瞬間
から分析を始めて頂ける。そう考えたのだ。

そう考えて始めたのが「机上の空論」講座。
TOPやエクセルの使い方の講座ではなくて、
分析する時の視点観点をレクチャーする講座。

斉藤的には・・・「TOP&エクセルの使い方解説書」
では満足できない、より上級な分析手法を教える
講座として構想してたのだが、TOPとエクセルの
完成を待ってる間がもったいなくて・・・もうそれ
(より上位の講座)を先に知っといてもらおう!
と思って始めた講座。

本来ならあとから・・・TOPとエクセルをリリース
したあとで始めるべき講座を・・・時短の意味で
先にやった。プロトタイプがあるのだから、
母データの出力は斉藤がやればいい。出力して
取り込み済みのエクセルを使って解説をすればいい
・・・と思って始めたのだ。

が!・・・・

プロトタイプTOPはプロトタイプであり、
プロトタイプエクセルはプロトタイプでしかなかった。

開発が進むにつれ、やっぱりここをこう変えよう、
これはこう変更しよう・・・と、何度も仕様を変更
したことで、エクセルも仕様を変更しなければならず・・・
TOP&エクセルのリリース時には終了していたはずの
講座がまだ終わってない(苦笑)。



そんなわけで、話を戻しますが・・・

斉藤の頭の中では・・・机上の空論講座を受講して
下さってる方は「既にもうTOPとエクセルをお持ち
である」という概念になっていた。

自分は「机上の空論講座」を受講しているのに、
なんでTOPとエクセルはタダでもらえないのか?
これじゃあ・・・TRM(自動投票機能)を使える
ようになるまでにあといくらいかかるの?

と聞かれた時に・・・

え?なんで?既にもう持ってるでしょ?と思ったのだ。

申し訳ないことに、マジにそういう認識だった
もので・・・そりゃあ説明不足になるはずだ(爆)。
この点について・・・受講者様には大変申し訳ない
ことをしました。説明不足でごめんなさい。

なので・・・机上の空論講座のメンバーさまの中で、
まだこのTOPとエクセルをお申し込み頂けてない
若干名様のために・・・キャンペーンを延長して
います。

しかし、繰り返しますが・・・TOPとエクセルは
「機能」であり、この機能あってこその・・・
机上の空論「講座」です。

申し訳ないですが、この機能は有料です。
有料ですが、ファーストリリース特別価格です。
この機能が持っている潜在的な力を考えたら・・・
この特別価格は、この機能が持つ価値の半値以下、
捨て値のような特別記念価格なのです。

しかも、年内無制限アウトプット出力し放題なのです。

申し訳ないですが・・・これ以上の譲歩はありません。

ということで・・・

やっぱり長い文章になってしまった。
全然かいつまんでないですねぇ(苦笑)。

最後までお読み下さりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

理由その1

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