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到達率が悪くても、イノベーションは常にアナログから始まる。

到達率が悪くても、イノベーションは常にアナログから始まる。



ちょっと最初に短く愚痴を(爆)!

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メールが届かなくなってるのは知ってたけど、
まさかここまで到達率が低いとはね!

と言っても厳密に言えば調べたのは
開封率なんですけど、じわじわとしか
数字が上がらないんですよね。

つまり、到達してるけどすぐには読まれて
いないということ。下手すりゃこのまま、
ずっと読まれない?最悪、実は届いてない?
・・・という可能性も!(怖っ)

って・・・嘆いても愚痴っても、現実として
届いてないか、読まれてないんだから・・・
どーしよーもない。

なんかもう・・・一旦オールリセットして、
LINE@に切り替えて、今後はそれに登録して
くれた人だけに伝えていこうかな、と。

メールを完全に捨てるわけじゃないんだけど、
声高に叫んでも届かないんじゃ意味ないし。
というか、空しい。せっかく斉藤のハートが
久しぶりに熱く燃えてるのに・・・ねぇ(苦笑)。

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でもまぁ、2日経って・・・なんとか残りも
少なくなってきましたんで、数日内に
お申し込みの受付を終了させて頂きます。

■「現場で勝つ方法」
先行予約お申し込みページ

http://kyotei.claretinfosys.com/fwd3/mwasgenbanew

さて、「現場で勝つ方法」に関するご質問は
引き続きずっと募集中です!専用フォームから
ご質問をお送り下さったメンバーさん、
どうもありがとうございます!

で・・・これは教材上でお応えすべき内容では
ないので、ここで回答しておきますが・・・

「現場で勝つ方法」は、ネット投票でも使えるのか?

という質問が多かったです。

で、お返事としましては・・・

当たり前ですやん!もち、ネット投票でも使えます!

斉藤は「ネット投票系ギャンブラー」です。
ですが、現場が嫌いで行かないわけじゃない。

行きたくても行けないことの方が多かったから、
仕方なくネット投票を始め、ネット投票にハマり、
ネット投票に特化したソフトまで開発し、そして、
そのソフトを使った専用の手法までも編み出して
来ました。

その斉藤が「現場で勝つ」と言うんですから・・・
当然、ネット投票におけるスキルやノウハウも
現場に持って行くわけです。おそらくは、
非ネット系のファンよりもよっぽど情報を
有効に使っているはずです。

でも、現場には・・・現場でしか取れない
情報がある。現場でしか感じ取れない情報と
感性があるんです。

逆に聞きたい。ネット投票で勝つ方法と
現場で勝つ方法は水と油、100%相反している
とでもお考えなのでしょうか?

百歩譲ってそうだったとしても、だったら
撹拌したらええですやん!まぜまぜしたら、
水と油って混ざるんですよ!サラダドレッシングに
なるんですわ!

今年の9月2日の、斉藤のブログ記事です。

「でも、それを予想というのだろうか。」
http://kyotei.claretinfosys.com/index.php?QBlog-20190902-1

長いですが、ぜひもう一度読んでみて下さい。



・・・あれ?読もうとして下さってないでしょう?
しゃあない、ここに転載しますね(笑)。

勝てるロジックを見つけて、それを自動投票機能が
やってくれたら、人間のすることが無くなってしまう。
でも、この世の中に永遠に続くものは無くて、勝てる
ロジックといえども時間の経過とともに少しずつ成績が
変わって行ったり、勝てなくなってしまったりする
可能性がある。

その間・・・人間が歩みを止めて何もせずに過ごして
いたら、そのロジックを修正することは出来ない。
あるいは、そのロジックに代わる、もっと優れた
ロジックをを見つけ出すことも出来なくなってしまう。

人間は常に考え続け、研究し続けなければならないと
思っています。

<中略>

これを端的に言い換えて下さってたのが、

>とかでを開きネットでレース実況を
>見ながらボートレースを楽しみたくて

なんじゃないかと思ったんですよね!

・・・もっと究極系が「現場で勝つ」なんですわ。

たとえTRMが完成して、自動投票に任せられるように
なったとしても・・・現場(とかでを使ったネット投票)
から離れないことが大切。生涯現役でいることが大切。

現場から長く離れないことが大切。歳を取れば取るほど、
ローテーションの中に居続けて、離れず関わり続けて
行くことが大切。

もちろん嫌々で舟券買う人なんていないとは
思いますけど(笑)、やっぱり楽しくないとね。

楽しみながら・・・は、遊びに行くのではないの
ですが、「自動投票に任せられる買い方」と、
「人間が頭で考えて狙う買い方」は、ちょっとだけ
毛色が違うと思うんですよね。

この2つの買い方・儲け方が完全にピタッと
一致することはないと思うんです。

しのごの・SAMDESにしろダッシュにしろ、
それを自動投票に任せられるロジックにする
ことは出来ますが、斉藤の脳内と完全一致させる
ことは出来ません。

大方においては重なってますけど、ピタッと
重なることはないと思います。

自動投票から学んだことをフィードバックし、
手動で買う時に生かす。

手動で買ってて学んだことをフィードバックし、
自動投票のロジックに生かす。

・・・こんな内容のことを書きました。

今回の教材・・・いや、まだ完成してなくて、
斉藤の頭の中にある構図の方が多いんですけど(苦笑)、

現場で買う時の買い方って・・・買い目を決定するに
至った経緯というか、買い目決定の根拠となった
内容や数値、その項目数とか・・・当たり前ですけど、
ネット投票時よりもシンプルになるんです。

もちろん現場で買うと言っても「とかで」の機能も
フルに使います。使わない方法も書きますけど、
せっかく長いことネット投票系の世界で生きて
来たんですから有効に使いますけど、それでも
やっぱり、比較すれば絶対にシンプルになります。

シンプルになるがゆえに、一つの項目が買い目決定に
占める(与える)重要度は大きくなります。これは・・・
ずっとネット投票の世界にいた人にとってはある意味
「新鮮」で、ともすれば忘れていたことへの回帰にも
つながると思うんです。

TOPとテンプレエクセルで分析している時・・・
行き詰ることがあります。どうやればこの問題を
解決出来るのか、何を足し、何を引けば成績が
向上するのか・・・のヒントにもなると思います。

TOPとテンプレエクセルで分析し、人間は別の
ところで考え続ける。そのための場所が「現場」
なんです。

だから、両方必要なんですよ。

自動投票を走らせ始めた後で初めて必要になるん
じゃなくて、実はテンプレで分析する時にも必要。
なぜそうなるのか?どうすればいいのか?に気付く
ための「導きの書」・・・みたいなものなんです。

【イノベーションは常にアナログから】
世の中見渡しても、イノベーション(技術革新)は
常に「アナログ」から始まっています。

携帯電話もアナログ電波から始まって、
デジタルに進化したように。

アナログのタイプライターがデジタルのワープロに
進化し、さらにパソコンへと進化したように。

テレビもラジオもアナログの「真空管」から始まって、
トランジスタ、デジタルのIC回路へと進化したように。

パソコンなんて、とうとう量子コンピューターの
開発にも成功したなんてニュースも見ました。
デジタルの進化系が量子力学なのかな?

どうであれ・・・どんなに進化した便利な
ものであっても、始まりはいつもアナログ。
世に新しく生み出されるのはいつもアナログ。
それが進化してデジタルになっているだけの話。

「とかで」は生まれながらのデジタル製品では
ありますが、それを使って攻略する手法(とかで・
アンリミテッド・シークレッツの教材群)は、
いわばアナログ的なもの。

「とかで」が進化してTOPやテンプレエクセル、
そしてTRM(自動投票機能)という・・・いわば
本当の意味でデジタルに進化しようとしている今、

我々人間は、アナログ(現場)に立ち帰って、
新しいイノベーションを起こさなければ
ならないのです。

新たなるイノベーションは・・・
またアナログから始まるのだ。

多分、絶対、必ず。

追伸:
「現場で勝つ方法」ってのは、もちろんネット投票
でも使えるんだけど、そもそも論としては、文字通り
「現場に行って勝つ」ってこと。

ゆくゆくは現場に行って、この「現場で勝つ方法」を
知ってる人と合流してそのままオフ会・・・とか
出来たらいいな、なんて思ってたんだけど、そういう
のをオファーしようと思った矢先にこのような
到達率・精読率・開封率・・・なんだか少し空しく
悲しいわ。

オファーするタイミングが遅かったな。もう少し、
まだメールが届いている時にオファーしたらよかった。
最近の到達率見て「こりゃヤバみ!」って思って
前倒しでオファーしたのも多少あったんだけど・・・
遅かったかも。

ま、どうやったって届かないものは届かないんだから、
今回予約してくれた人と交流していこう!少数精鋭で
交流した方が斉藤の性格にも合ってるしね(ニヤリ)。

100人いたら24場どこへ行っても同志が
いてくれる・・・と思ったんだけど、あなたの
ホームプールはどこですか?(笑)

数日内にお申し込みの受付を終了させて頂きます。

■「現場で勝つ方法」
先行予約お申し込みページ

http://kyotei.claretinfosys.com/fwd3/mwasgenbanew

最後までお読み下さりまして
ありがとうございました。

斉藤 圭佑

イノベーションは常にアナログから始まり、デジタルへと進化する。

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