競艇で舟券を予想し、的中させることと儲けることは次元が違います。オッズを使った予想法や万舟券投資法であなたも今すぐ勝ち組に!

押すなよ!絶対押すなよ!

押すなよ!絶対押すなよ!

崩れゆく日本経済、崩壊した終身雇用制度、
破綻している年金制度、認められ始めた
サラリーマンの副業・・・実はこれって
「チャンス」なんですよね!

これからは個人の時代です。多くの企業で
副業が認められるようになったということは、
もう企業はあなたのことを守ってくれない
ということ。守り切れないからこそ副業が
許可されていってるわけです。

なのに・・・未だ収入源が勤務先だけの人や、
自分でお金を稼げない人は、これから貧乏へ
まっしぐらです。もう待ったなしでそういう
時代に突入しているのです。

この変化に対応できるかできないか。
今からでもその準備をしようとしているか
してないか。その差は、この先ほんの
2~3年で明らかになると思います。

個人で稼ぐ副業が「公営ギャンブル」で・・・
何が問題なのでしょうか?

転売だ物販だアフィリエイトだアドセンスだ
と、流行りの副業を追いかけようにも、
それらの分野には既に先行者がいて、
先行者利益というものが存在しています。
後から参入する者にとってはとても険しい
道のりであり、今から頭角を現して成功を
収めるのは容易なことではありません。

その点・・・公営ギャンブルは平等です。
いつから参入しようとも、成功を収められる
チャンスが誰にも平等に存在しています。

勝つために必要なのは自らのスキルのみ。
正しい見方をした者がいつも勝つ世界なのです。
一般的な副業のように販路を開拓する必要も
なければ掛売集金等の必要もありません。

自らのスキルだけで完結できる副業なんて
他にはありません。副業が公営ギャンブルで
あっても何ら問題ないのです。

新型コロナウィルスの影響で、日本中が萎縮
してどこにも行けないこんな時だからこそ、
しっかりと腰を据えてチャレンジしてみるべき
です。その価値のある・・・楽しい分野だと
思いますよ。

『ボートレースで勝ち、やりたいことが
自由にやれる自分になる!』

このチャンスを逃さないでください。

ネット競艇ギャンブラー & レクチャープロ

斉藤 圭佑


これは「出走表だけで買い目を導くLINE講座」の
ご案内ページのラストに「追伸」として書いた
ものです。

これは今年の3月には書いてました。
年末年始頃から武漢で騒がれ始め?
1月の下旬頃だったか2月の上旬頃だったか、
空港でしっかりとした水際対策を・・・などと、
出来もしないことを政府がほざいているのを
横目に見ながら、とても残念なことだけど、
多分絶対必ず、日本にも入って来るんだろうなぁ
・・・と思いながら書いたのを覚えています。

で、これ・・・間違ってます?

斉藤は間違ったこと書いてますか?
この主張はおかしいと思われますか?

『副業が公営ギャンブルではちょっと
世間体が悪いよ、恥ずかしいかも。』

・・・ま、それは認めましょう(爆)。
それだけは・・・認めます(苦笑)。
実際、斉藤もそうでしたからね。

斉藤の子どもたちがまだ幼稚園の頃、
「パパのお仕事はお舟なんよ~」と
幼稚園の担任の先生に話したみたいで、
斉藤から見ればオネェチャンにしか見えない
若い担任の先生に「船乗りさんなんですか?」
と聞かれた時、マジに返答に困りましたもん(笑)。

実際、斉藤も胸張って自分から「おいらの
副業はボートレース!」なんて職場関係や
地元のコミュニティーで言って回ったり
しませんからねぇ(笑)。

ごくごく近しい間柄の人にしか舟のことは
言ってませんものねぇ。

でもね、果たして今、世間体を気にしている
場合ですか?世間体気にして躊躇している時
なんですか?ってことなんですよ。

あなたのケツに火が付いてるのに気付いてますか?
いや、あなたのことだけを言ってるんじゃなくて、
日本全体のことを言ってるんです。今、日本の
ケツに火がついてるんですけど、そのことに
気付いておられますか?

仕事したくてもできない、店を開けても客が
来ない、売り上げが上がらない、今の状況じゃ
どうしようもない・・・とか言って、政府の
援助を期待したって結局は足りないんですよ。
そりゃあ無いよりかはマシですけど、結局は
一時的なものでしかないんです。

不満や怒りの矛先を向けるところがないのは
認めますけど、でも、何かが起きるたびに
誰かのせいにしたって、それは一時的な回避策に
過ぎず、結局何も変わらないんですよ。

それよりも・・・あなたが変わりましょうよ!
根本的な解決をめざしましょうよ!
解決のための第一歩を踏み出しましょうよ!

って話なんです。そのために斉藤が出来る
ことがあれば、喜んでサポートしますから!
って話なんです。

ただ、斉藤が出来るサポートは人生相談でも
金融相談でもなく、ボートレース(笑)。
ボートレースのみ。それだけのこと(笑)。

だから世間体が悪いとか言ってる余裕がある
うちは何も無理して斉藤の元で学ばなくても
構いませんが、余裕がなくなってからでは
間に合わないと思いますよ、多分、絶対、必ず。

『でも・・・仕事がなくて家に居て、
ステイホームだとか言って家に居て・・・
で、ボートレースなんかやってたら
かぁちゃんに叩き出されるわ!』

それは・・・勝ててないから。
勝ってたら奥さんは文句言いませんって。

あ、でもね・・・当たり前ですけど、受講すれば
すぐに勝てるようになるわけじゃないです。

斉藤は「今すぐ学んで今すぐ買え」とは言って
ません。知っただけですぐに実践するから
負けるんですよ。「知ってる」と「出来る」は
違うんです。

そのあたりも考慮して・・・やっぱり今のうち、
あなたにまだ余裕が残っているうちに始めて
下さい!勝てるようになるまでサポートします
から、それまでは我慢して、出来れば夜中にでも、
家族にも内緒でひっそりと学んでください(笑)。

ここで一句。

妻子から、冷たい目で見られても、
勝てば官軍、文句は言わない、
多分絶対必ず。
(字余り)

こう考えましょう!

公営ギャンブル→競艇→ボートレース→レジャー

つまり、この副業は「レジャー」なんです(笑)。
日本財団だったかテレボートだったか
忘れましたが、100%出資の子会社が
「レジャーチャンネル」と名乗ってるぐらい
なんですから、これをレジャーと言わずして
何をレジャーと定義するのか!(爆)
多分、絶対、必ず。

【ギャンブル考察】

刑法で賭博が禁止されているのは・・・
禁止される根拠として、賭博が・・・

「諸国民をして怠惰浪費の弊風を生ぜしめる」こと

「健康で文化的な社会の基礎を成す勤労の美風
(憲法二七条一項参照)を害する」こと

「暴行、脅迫、殺傷、強窃盗その他の副次的
犯罪を誘発」すること

「国民経済の機能に重大な障害を与える恐れが
ある」こと

・・・なんだそうです。

ええ、ネット上から拾ってきましたが何か?(爆)

勤労の美風を害するのは認めますが、
副次的な犯罪を誘発する可能性も認めますが、

「国民経済の機能に重大な障害を与える恐れが
ある」って・・・既に今、コロナで重大な障害が
発生してますやん!

毒には毒を持って制す!ですわ。個人のチカラ
では容易に克服することができない問題が発生
している以上、我々個人が即効性を持って対応
出来そうなものって、やっぱり「個人競技」
しかないと思うんですわ。

だから公営ギャンブル「ボートレース」を
勧めてるんです。あ、違った「個人レジャー」を
勧めてるんです。これしかないと思うんですわ。
多分、絶対、必ず(笑)。

余談ですが、賭博罪の基本的な部分が成立・
施行されたのは大正時代なんだそうで、
それ以降、さまざまな改正が行われて来た
ことと思いますが、

「モーターボート競走法」が成立したのは
昭和26年のことなんだそうで、博打はダメ
と言いながら、法律で「でも、これなら
やってもいいよ、ただし管理はお上ね」
っちゅうわけです(笑)。こういう特例を次から
次へと作り、甘い汁を吸ってるわけです。

「競馬法」しかり、「自転車競技法」しかり、
「小型自動車競走法」(オートレースのことね)
しかり、「当せん金付証票法」(宝くじのことね)
しかり・・・これらはほとんど昭和23年に
相次いで成立・施行されたみたいですが・・・

大正の昔から、博打はダメ、人間をダメに
するから。勤労意欲を下げ、風紀を乱すから。
日本経済に重大な障害を与えるかもしれない
から・・・と定めておきながら、

後の世で「でもこれだったらやっていいよ、
仕切るのは国だけどね」と言って博打を許可し、
利益を得ているわけです。国の経済に重大な?
利益をもたらしているわけです(爆)。

【本音と建て前】

ギャンブルがダメなんじゃなくて、勝手な
賭博開帳がダメなんです。誰でも胴元に
なれたら国が儲からなくなるからだと
思います(笑)。

江戸時代、寺社が扱ってた富くじは
「宝くじ」として総務省が牛耳り、
競輪・競馬・競艇にオートレース・・・
全部国の、各省庁のシマになってるんですよ。

手本引きとかサイコロとか、博徒一家が
扱ってた系のものは・・・暴力団の資金源に
なるという理由で全て禁止され・・・

あれ?なのに・・・今度は「カジノ法案」が
成立し、日本でカジノがOKになりましたよね?

あの法案の正式名称知ってます?
「統合型リゾート整備推進法案」って言うん
ですよ!「レジャー」超えて「リゾート」に
なってるんですわ。もはや副業は「リゾート」
なんですわ!(爆)

今も昔も・・・ギャンブルで身を亡ぼす人は
事実として存在しています。

国も一般財団法人としてギャンブル依存症
予防回復支援センターなるものも設立して
活動しているみたいですが、一方では法律に
基づいた唯一正規の胴元として・・・儲けを
独占しているのです。

だからギャンブルする人は悪だ、いや、
ギャンブルという存在自体が悪なのだ、
なんていう頭の中がお花畑の人たちの主張を
そのまま鵜呑みにしてはいけません。

世の中は建前と本音で出来ている。

【だから我々も、本音と建て前】

ギャンブルは悪だと思いますか?と聞かれたら
「はい、そうですね。あまり良くないことだと
思います。」と答えておけばいい(爆)。

世間体が悪いと思うなら隠しておけばいい。
人には「他人には隠しておきたいこと」が
良いことも悪いことも含めてたくさんあるものだ。
無理にカミングアウトする義務もない(笑)。

コロナで大変な今の世の中を乗り切るために、
大した資本も資産も信用も必要なく、己の
スキル一つで勝負し、生き延びて行ける
可能性のある「ボートレース」をひっそりと
やればいいんです。

「ギャンブルは自己責任」という・・・
斉藤にとっては実に気持ちのいい美しい表現
なんですが(爆)、ギャンブルってそういうもの。
というか、そもそも人生ってそういうもの。

だから・・・やるやらないは自由で、
無理強いもしたくありませんけど、
あなたにはギャンブル好きの気があって、
こうして何かの縁あって、斉藤の文章を
読んでるわけです。

あなたのことを褒めてるわけでも
斉藤自身を自ら褒めているわけでも
ないんですが・・・検索して「斉藤の
存在を知った人」は、それだけでもう
センスがあります。ええ、本当です。
マジにそう思ってます。

だから・・・縁あって斉藤のこの文章を
読んで下さってるのですから・・・あなたも
ぜひ、やってみませんか?という話をして
います。

ギャンブルが嫌いなら本講座を受講しても
舟券を買わなきゃいいんです(爆)。

いや、ギャンブル嫌い、ボートレース嫌い
の方には受講されても「チョト、ナニ
イッテルカ ワカンナイ」になると思います
のでお勧めしませんけど、

一つの物事を多角的に広い視野でかつ
深くディープに考えて、一つの物事を
突き詰めて行こうとする斉藤の考え方、
見方、行動?を読むだけでも・・・きっと
あなたの人生に何らかのプラスをもたらせる
ことができると自負しております。

そしてまた・・・ギャンブル依存症に対する、
また別の視点からの予防・回復の手段として
「勝つこと」「勝ち続けること」を定義し、
その状態を目指しています。

と言ってもこれは斉藤のうがった考え方であり、
自惚れ・思い上がりの意識から来ている考え方
ですので・・・参考にしないでください(爆)。

とにかく・・・

斉藤とかかわった人の中で、出来るだけ多くの
人々を勝てるようにサポートして行こうとして
ますが、事実として「勝ち続けて行ける人」は
限られています。

「勝てるようになる」人は多いですが、誰でも
全員が「勝ち続けて行ける人」になれたわけでは
ありませんので。相当な覚悟と意識を持って
取り組んで下さい。

「出走表だけで買い目を導くLINE講座」
http://kyotei.claretinfosys.com/fwd3/qblogkouza



やめてくれ!どうせでも肩身の狭い生活してん
のに、ここにきてギャンブルやれだ?ボート
レースで勝ってコロナ禍を乗り切れだと?

そんな世間体の悪いこと胸張ってやれるかよ!
会社に聞こえたらクビやわ!妻子に聞こえたら
家追い出されるわ!

そうですか。でも斉藤には

「押すなよ!絶対に押すなよ!」

って言ってるように聞こえますぜ(爆)。

あなたの背中を押しましょう!
押すなよ、絶対押すなよ!とか言いながら、
本当は押して欲しくたまらないあなたの
背中を思いっきり押しましょう!

このLINE講座、完全無料でございます。
こうやれば勝てる、このように考え、見て、
判断して行けば・・・スキルが上達し、
ボートレースで稼いでいけるんだよ、
勝てる世界があるんだよ・・・ということを、
あなたにお見せし、実感してもらうための
無料講座でございます。

意を決して・・・お越しくださいませ。

追伸:
あんた、今、ダチョウ倶楽部の上島竜兵
状態なんだよ。

汚れ芸人に見えるかぃ?いやいや、彼は
凄いんだぜ。その世界で成功した一流の
リアクション芸人なんだ。

あんたは今、上島と同じ姿勢で、同じ
ところに居るんだよ。熱湯風呂の上で
四つん這いで。

斉藤が背中を押してやるから心配すんな。

熱湯風呂に落ちて、面白いリアクションを
するだけ。

だが、多くの芸人は風呂の縁にさえ立てて
いない。熾烈な世界だからな。チャンス自体が
なかなか回ってこない世界なんだ。

だが、そういう芸人の世界と違って
この世界(ボートレースの世界)は、誰でも
すぐに風呂の縁に立つことができる。

だから、あとは落ちて、面白いリアクションを
するだけだ。

え?熱湯に落ちた時のリアクションを
どうすればいいか分からない?

なるほど。あんたには面白いリアクションを
する自信がないんだな?だから熱湯風呂の縁に
立てているのに、なかなか落ちようと
しなかったんだな。

心配すんな。俺(斉藤)は・・・肥後だ。寺門だ。
あんたの仲間だ。面白いリアクションをいくつも
教えてやるから。

つまり、今、俺の文章を読んでいるということは、
この世界で成功するための美味しい状態に居る
ということなんだ。熱湯風呂の上で四つん這いで。

だからもう・・・あとはもう落ちるだけ!
なんだけど、あんたはなかなか落ちようとしない。

あ!自ら落ちようとしないのは「お約束」
だったよな!(爆) ゴメンゴメン!

ということで、押しましょう!
押してくれるのを待ってるあなたの背中を
思いっきり押しましょう!

多分、絶対、必ず。

追伸:2
分かってるかぃ?気付いているかぃ?

なんか例えが悪いよ斉藤。なにも汚れ系、
リアクション芸人で例えなくても・・・

それがあなたのトラウマ、深層心理。
リアクション芸人=汚れ芸人系だと
思ってんだろ?だから・・・

「ボートレース=世間体の悪いギャンブル」
という認識から脱却できないんだぜ。

芸人は売れたら一流なんだよ。
博徒は勝てば一流なんだよ。

多分、絶対、必ず。

Don't press!, never press!

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