斉藤圭佑 生誕55周年記念キャンペーンの反省
斉藤圭佑 生誕55周年記念キャンペーンの反省
異端者、斉藤圭佑は・・・既に死んでいた。
ねぇねぇパパ~「生誕」って言葉は既に亡くなった人の誕生を表現するものだよ!
・・・と指摘されました(笑)。
斉藤圭佑生誕55周年記念Go!Go!(55)キャンペーンのことです。
パパ~と呼んでるのが実の娘なのかそうでないのかは・・・ご想像にお任せするとして(爆)、知らんかったわ!へーきで使ってたわ!無知は強し!だわ(笑)。
ちょっとググってみたところ・・・
- 「生誕」は動物や事物には用いられず、人に限って用いられる言葉。
- 特に偉人に対して使用されることが多く、犯罪を犯した人の生まれに対しては使わないため、敬意を含んだ表現となる。
- また一般的に偉人とは既に亡くなっている人のことを指すため、「誕生」は生きている人に使い、「生誕」は既に亡くなっている人に使うという区別をすることが一般的。
・・・なんだそうです(苦笑)。
俺、死んでたんですねぇ(爆)。それに俺、偉人じゃなくて「異人」(異端者)タイプですし、どちら側?と聞かれたら・・・多分絶対必ず真ん中よりも犯罪者側に近い人間ですし(爆)。
はぁ~恥ずかし。使い方間違ってたわ(笑)。キャンペーンのメールの配信でもちょっとしたミスをやらかしましたし・・・はぁ~情けな。
ということで・・・反省し訂正します。
斉藤圭佑、偉人でもなんでもないのに自分で自分に敬意を示してすみませんでした。そして・・・死んでませんので!(笑)
まぁなんとかキャンペも終了しましたんで、次はTRM、TOPのキーと、「とかで」のオフィシャル改変の完全対応版のリリースですね。
順次進めてまいりますので!
斉藤 圭佑