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3年前のDAMDSなんて・・・クソな低レベル!

3年前のDAMDSなんて・・・クソな低レベル!

さてさて・・・

なんだかんだ言ったって・・・斉藤に出来るのは、BPさんから上がってきた対応版の動作確認をすることだけ。斉藤はプログラムを修正することはできません(苦笑)。

だから今日は・・・ちょっとじっくり腰据えて、「DAMDSを再開した本当の理由」をお話ししてみたいと思います。余談たっぷりになるかも知れませんが(苦笑)、まぁどうせ投票出来ないんで(爆)、ヒマつぶしにでも読んでみてください(笑)。

【DAMDSを再開した本当の理由】

3年前のDAMDSなんて・・・クソな低レベルだよ。

もう・・・そう言って良いと思います。
多分絶対必ず、そう言い切ってOKなんですわ!

元々このDAMDSアラートメールは、斉藤が斉藤自身のために始めた「自分専用のメール配信システム」でして、だから壊れたまま放置していても構わなかったんです。放置し続けていても全然問題なかったんです。

だって、その当時はもう「とかで」を見てパッとGoかパスかを決められるようになっていて、DAMDSアラートメールが届く前に「このレースはダッシュ形式の■でGoやな!」とか「こんなのは絶対パスやな!」とか、事前に決められるようになってたんで、斉藤自身はシステムが止まってしまっても平気だったんですけど・・・

「ダッシュ攻略法」のメンバー様で希望される方にも配信してたんで、それで当時は早く直さなきゃ!と、その時はそう思って復旧に向けて動いてたんですが・・・例の2019年のオフィシャルの事件があって「とかで」本体の対応に追われてしまったのと、

このDAMDSの配信を開始するにあたり、事前に「このサービスはそもそも斉藤専用として作ったものですので無償で配信致しますが、その代わり何らかの問題が発生して配信が止まってしまったら、その時はごめんなさいね」というお約束をした上で配信してたサービスだったので・・・「まぁ後回しでええか!」と思ってしまい(爆)、結局復旧までに3年かかった・・・という話でした(苦笑)。

それでも粘り強く定期的に再開を希望するメールを送って下さるメンバー様が居てくれて・・・それはそれで嬉しかったんですが、なのにそれでもなかなか重い腰を上げようとしなかった斉藤は・・・考えてみれば「冷酷非情な奴」ですねぇ(爆)。

でも、再開しなかったのは斉藤が冷酷非情な人間だからじゃなくて、「再開する価値を感じなかった」のが一番大きな理由だったんです。

そして・・・こう言うとますます斉藤は冷酷非情な人間に思われてしまうかもしれませんが(苦笑)・・・今回、ダッシュのメンバー様のためにDAMDSを再開したのでもありません(爆)。

『再びDAMDSが必要になったから』です。
斉藤自身が、再びこのシステムが必要になったんです。

基本的に・・・DAMDSアラートレースは、SAMDESアラートレースの延長線上にあります。SAMDESアラートの対象レースの中で条件を満たしている(これはSAMDES方式では買えそうもないな)というものがDAMDSアラートの対象レースとなり、Goするかパスするかの検討に入ります。

が、あれから3年、斉藤も進化しています。自分で思ってるようなスピードでは進化出来てないですけど、

「3年前のダッシュの手法なんてクソレベル!」

って言えるぐらいに進化しています。

つまり・・・DAMDSアラートメールを再開したのは、SAMDESの延長線上にダッシュ攻略法(DAMDS)がある・・・という単純なものではなくなったからです。

もちろん今でも基本的には延長線上にあるんですけど、それ以外に・・・『SAMDESのアラートメールにはならないけどダッシュの対象』という「亜種」のレース選定方法を見つけているからです。

そしてそのレースの判定は「とかで」DATAタブをパパッと見て決めるのがちょっと難しいものでして・・・

この進化した手法・・・「ダッシュの亜種」は、SAMDESのアラートレース以外のレースの中からもピックアップする必要がありまして、つまりは全レースをQuickして調べなきゃならない(苦笑)。

しかも通常のダッシュの候補レースよりも踏み込んで細かな部分の数値まで見てGoかパスかを決める必要があって・・・「対象レースを見つけ出して判定し、決断を下すのに時間がかかるようになった」わけです。

見るべき項目が増えて時間がかかり複雑になった分・・・判定を下すまでの時間も長くかかるようになったというか、悩む分数(時間)が長くなってしまうようになったので(苦笑)・・・

出来れば事前に「明確に範囲外(対象外)のレース」は見ないで済むようにしたい、DAMDSが知らせてくれるようになれば便利だな、と思ったわけです。

「とかで」で全レースをQuickして行きながら、これまでよりも多くの項目を目で見て追って判断して締切時刻に追われるよりも、このDAMDSアラートメールの発報システムに調べさせて条件を満たしたレースだけをちょっと早めに告知させた方が便利というか、そういう必要性が出てきたからです(笑)。

ただ現状、その検索条件等はまだ納得できるレベルまで詰められているわけではありません。なのでまだその段階(DAMDSアラートをバシバシに利用する)までに到達出来てないんですけど・・・

取り急ぎ先にDAMDSアラートメールの配信システムを復旧させて配信を再開しておけば・・・今後、検索条件の精度が高まり、より良い条件・ボーダー値を見つけられた時点で即反映(配信)させることが可能になりますからね。

そのために・・・斉藤的にはどうしてもDAMDSを先に再開させておく必要があったのでした。

ダッシュの手法を進化させ、亜種の手法を編み出せたことで、DAMDSの配信システムが斉藤にとって「再び必要となった」から再開したんですよね(ニヤリ)。

3年前のDAMDSなんてクソレベル!

・・・どれぐらい進化すれば3年前をクソだと言えるのか。

また今度、続きをお伝えします。

斉藤 圭佑

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