１１０日間で５７０マン。
１１０日間で５７０マン。
５月１４日から始めて・・・昨日、８月３１日までの１１０日間の成績を公開します。
★DAMDS、342戦85勝(的中)、＋2,179,770(二百十七万九千七百七十円)
☆阿修羅、307戦104勝(的中)、＋3,538,200(三百五十三万八千二百円)
合計、649戦189勝(的中)、＋5,717,970(五百七十一万七千九百七十円)
※「阿修羅」とは以前のブログ記事で「亜種１」という仮名で紹介していた手法です。「ダッシュ」の手法には未公開の複数の「亜種」がありまして、複数あるということで「亜種ら」と表現してたんですが、このたび「阿修羅」というネーミングにしました(笑)。単なる語呂合わせでして、それ以上の深い意味はありません(爆)。
１１０日間ということで平均すれば一日あたり51,982円の利益となります。いやあくまでも平均の話であって、実際には一日で３６マン勝ったこともあれば一日で８マン負けたこともありますが・・・DAMDSと阿修羅の合計で言えば「１１０日間中でマイナス収支で終わった日(負けた日)はのべ３４日で、プラス収支で終わった日(勝った日)は７５日」となりました。(期間中１日だけどちらの手法でも手を出せるレースが全く無くて勝ち負けなしの日があります。)
３４：７５ということで、ま、３：７・・・平均すれば３～４日毎に１日は負けて終わってるということになりますが、実際の１１０日間中の最大連敗日数は３で、引き分け(±ゼロ)を挟んで４日間連続で勝てなかったというのが最悪の連敗数です。精神的にもほとんど苦痛はありません。
６月１６日のブログ記事では・・・
「最初の３３日間で二百越え」とお伝えしてました。
http：//kyotei.claretinfosys.com/index.php?QBlog-20220616-1
その後、６月３０日のブログ記事では・・・
「最初の４８日間で２７７マン、308戦81勝(的中)、一日あたり57,823円の利益」とお伝えしておりました。
http：//kyotei.claretinfosys.com/index.php?QBlog-20220630-1
あれから・・・８月はお盆時期があったというのに思ったほど伸ばせなかったんですけど、それでもまぁ８月末日までの１１０日間で５７０マン獲ったということで、まぁ順調に推移してきたんじゃないかと思います。
つまりこの手法「DAMDS＋阿修羅」で安定して勝てているということ。
一日単位では決して安定なんてしませんけど(苦笑)、ひと月単位で見ても、そして数か月(１１０日)単位で見ても・・・安定して勝てている。順調に勝ち額を伸ばして来られているということです。
実はこの手法、斉藤ワールドの先行者の中の先行者様に、めっちゃヤル気のある方若干名様限定で既に学び始めてもらってます。対象となったレース、Goした理由、パスした理由、ここまでで述べた成績の詳細も全て・・・日別の詳しい数字も公開し、かなり詳しく解説して・・・学び盗ってもらってる最中です。
先行者様にはいずれまた改めて正式にご案内しますけど、我こそは！と思う方がおられましたら斉藤にコンタクトを取って来て下さい。
少なくとも斉藤ワールドのメンバーさまでないとダメですけど、そしてこの手法を学び盗るためのカリキュラム(レッスン内容)も学費も甘くはないですけど(笑)、この手法を身に付けたら・・・甘い生活が待ってますぜ！(爆)
あ、誘惑・誇張・断言系の表現はダメでしたね。
生涯に渡って・・・生活資金には困らない、小金持ち系の甘～い生活が待ってるかもしれませんぜ、多分絶対必ず(ニヤリ)。
で、もう１１０日間も続けてきたんで、そろそろ・・・学び盗ってもらうための実例解説として、教材としての戦績記録を毎晩書き残して行くのを止めます。
だって・・・時間が取られ過ぎるので。
斉藤圭佑、CHANGE！とか言っときながら、この戦績を記録して解説を書くために・・・この１１０日間はほとんど外出してませんでしたからね。
CHANGE前の最後のご奉公だと思って続けてきたんですけど・・・もう限界です(笑)。斉藤の睡眠時間は擦り減り、精神も擦り減り、キーボードも擦り減りました(苦笑)。
なので今後はもう・・・この「阿修羅」の成績をメール配信やブログ記事として追記公開して行くこともないと思いますが、
先行者様には・・・いずれまた詳しいことをお伝えします。
とにかく・・・
斉藤は、いつでもヤリたい時にヤリ、効率良く獲って、獲った金でヤリたいこと(CHANGEした生活を送ること)が出来ますから・・・ヤルだけです。(いや、まだやれてないことも多々あるんで、それもヤリますけど)
あなたは・・・そういうことがヤリたいならば、ヤレるようになるために学ばなければならない。学ぶ期間なしで収穫期は訪れないのだ。
多分、絶対、必ず。
斉藤 圭佑
