プロローグその4、その5(知的探求心)
プロローグその4、その5(知的探求心)
ここまで公開してきましたプロローグ成績ですが、解読・解析は進んでますでしょうか?(笑)
そっけない・・・事実だけを掲載した成績ページですけど、データを引っ張ってきて真剣に見比べてみれば、もうそろそろ「おぼろげながら」見えてくるんじゃないかと思いますがどうでしょうか?(ニヤリ)
あくまでも今回公開した部分に関してのみですが、「無償公開」となっております。
なんでその数値をそう判断するのか?等の理由については「オリ展データ活用術」の中で述べるべきだと思ってて、だからプロローグでは一切述べてませんけど、
それを暴いてやろうと・・・いろいろなところからデータを引っ張ってきて、斉藤のロジックを推測しようとする試みこそが、あなたを成長させます。
人は、知りたい!と思ったことしか知れないんです。対価を支払うことで努力無しに知ることは可能ですが、悲しいかな一般的なエコノミックアニマル@日本人は安価な対価だと探求心レベルも低くなります。
つまり今回は「無償公開」ということですので、知的探求心も「ほぼゼロレベル」となってしまうのですが(苦笑)、だからといってこの程度(プロローグ)の内容を有償で公開するのもおかしな話ですし、本来、「知りたい!」という情熱はお金では測れないもののはず。
しかしさすがは・・・縁あって斉藤のことをご存じの読者さん。斉藤ワールドの存在を知る皆さんは賢明な方々が多く、プロローグページにたくさんのアクセスを頂いております。
斉藤は・・・これ(オリ展データの活用方法)に興味を持ってくれる人をもっともっと増やしたくて、こんな回りくどい、プロローグ(序章)を無償で公開する・・・なんてことをやってます。
だって、ちょっと考えてみてください。
- 数値だけで・・・◯号艇が2連に絡む可能性、3連に絡む可能性を予測することが出来るということは、
- 消去法で・・・2連にも3連にも絡めそうもない艇も予測できるということなんですよ。
このことが・・・どれだけ買い目を狭くできるか分かります?どれだけ回収率に寄与できるか分かります?
この世界で勝ちたいなら、当てて利益を残そうと思うなら・・・「知りたい!」と思うべき。
知りたいと思ったら・・・動いてみてください!
さてそのプロローグページの続きですが、作成がちょっと遅れて・・・2日分まとめてとなりましたが、プロローグのその4とその5を公開しますね。
プロローグ0620
https://kyotei.claretinfosys.com/fwd3/prologue04
プロローグ0621
https://kyotei.claretinfosys.com/fwd3/prologue05
これで5日分のデータを提供しました。ほじくり、いじくり、ルールを見つけてください。
なんせ「プロローグ(序章)」ですから・・・簡単に見つけられるように、シンプルなルールでやってますよ。
本編ではもっと踏み込みますけどね(笑)。
多分、絶対、必ず。
それではまた次回に続きます。
斉藤 圭佑