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最後のプロローグその7をシェアします。

プロローグ0623
https://kyotei.claretinfosys.com/fwd3/prologue07

ということで、オリ展データを活用した全7日間分の予測結果をシェアし終えました。

ざっと手動で書き写しますと・・・

2024年
6月17日(掲載32レース)、☆30、★18
6月18日(掲載41レース)、☆38、★24
6月19日(掲載32レース)、☆27、★23
6月20日(掲載32レース)、☆24、★24
6月21日(掲載23レース)、☆24、★15
6月22日(掲載37レース)、☆33、★23
6月23日(掲載39レース)、☆39、★17

合計掲載数236、☆215、★144、(☆★合計359)

対象レース中の☆正解率(215÷236)=91.1%、
つまり条件を満たした数値が存在しているレースで連に絡む艇を1艇もしくは2艇予測できた場合、少なくともそのうちのどちらかの艇が入賞したという正解率は約90%である。

ただし、☆予測正解率(215÷(215+144))=59.9%、
つまり「◯連に絡む」という予測をした艇が実際に入賞した確率は約60%ということ。★(外れ)もあるということです。

このように・・・オリ展データの数字だけで入賞する艇を予測することはできますが、現時点で語れるのは「2連に絡むだろう」とか「3連に絡むだろう」・・・まで。

イケてる数字を持った選手が内側コースだった場合は1着イケんじゃね?2着は固いやろ、とか思えるレースもありますが、「思う」は「予想」であり、予測ではなくなります(苦笑)。

ま、そもそも着順位までも正確に予測することは(現状ではまだ)難しい。つまりこの方法(オリ展活用)だけで、他の手法を一切使わずに買い目を組むのはやや難しいということ。

でもまぁ活用術の中ではいくつかの例(買い目の組み方の例)を挙げてみようと思ってますから・・・やれないことはないんですけど(ニヤリ)、

それよりも・・・

あなたもご存じのことと思いますが、斉藤流の既存の各手法の予想手順においては、2艇もしくは3艇の有力艇を選ぶことが出来ますよね?

で、その艇がこの手法(オリ展データ活用術)でも◯連に絡むと予測出来たら(つまり重複してたら)・・・もうほぼ間違いないわけで、

各手法の手順とオリ展データ活用術の予測のどちらにも浮かんでこなかった艇は・・・不要だということです(ニヤリ)。

■号艇が◯連に絡む可能性を予測できるということは、それ以外の艇が◯連に絡めない可能性も予測出来ている・・・ということなんですよ。

その割合い・精度を今後高めて行く必要があって・・・そのための準備を着々と進めています。

既存の予想方法にこれ(オリ展データ活用術)を加味することで買い目点数が絞れます。レース展開のパターンが限られてくる(絞り込むことが出来る)わけですから・・・買い目点数を減らすことにつながり・・・回収率が大きくなるわけです。

とにかくこの「オリ展データ」を活用すれば、既存の手法上で買い目を組む時に絶大な威力を発揮します。

実際の話、答えがそこ(とかで上)に書いてある時があるんですよね。

多分、絶対、必ず。

追伸:
プロローグを公開し終えましたんで、第一章のアップロードに掛かります。

次回お知らせした時は予約価格が上がっていると思います。それと【秘密の特典その2】も終了しますので、まだご予約頂けて無い方は今すぐ申し込んでおいて下さい。

「オリ展データ活用術」先行ご予約お申し込みページ

https://kyotei.claretinfosys.com/fwd3/oriten240619

それではまた。

斉藤 圭佑

正解率を高めて行く

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