運が尽きたら自ら止まる自動投票システム(TRM)
運が尽きたら自ら止まる自動投票システム(TRM)
続きのお話です。
chromedriver.exeの自動更新は・・・
×:ショートカットアイコンから起動した「とかで」では更新を完了できなくて、
◯:SSHTフォルダ内の実行ファイル本体から起動した「とかで」は更新を完了できる。
このことを知っていれば、今後また自動更新でエラーが出たとしても、一旦「とかで」を終了してSSHTフォルダを開いて起動し直せばOKで、イージーな操作で対処(解決)可能なんですけど・・・それはあなたが「パソコンの前に座っている」という前提に基づいている場合のみ。
もし・・・就業中や出先でこのことに気づいたらどうでしょうか?
たとえば「とかで」のリモート投票機能を使っていたとして、投票できなくなったことに気づいたら、一旦終了してSSHTフォルダ内の実行ファイル本体から起動し、またリモート機能を有効化して・・・という操作を「遠隔で」行わなければなりません。リモート投票機能を使っているということは、「パソコンの前に座っていられないから」ということですからね。
でも、たとえ「リモート投票機能」を使わず、パソコンの前に座って直接「とかで」を操作している状態だったとしても・・・ふと、いつものようにChromeブラウザを開いて、何かのページを閲覧しているうちに、水面下でアップデートが行われ、chromedriver.exeのバージョンが合わなくなり、「とかで」の「投票Navi」で投票できなくなった・・・なんてことが実際に起こるんです。
投票できなくなったことに気づいたら「とかで」を一旦終了してSSHTフォルダを開いて…の、一連の操作をしてchromedriver.exeを更新すればいいのですが、多分絶対必ず・・・その間に「投票締切時刻」は過ぎていることでしょう(悲)。
これは「とかで」リモート投票機能だけではなく・・・TRM(自動投票アプリ)にとっても深刻な問題です。いや、TRMの方がフィルターに沿って狙い撃ちする分、「より深刻」です。「撃ち漏らした&的中してた」ほど悲しいことはないですからね(苦笑)。
TRMが正常に動作して、取るべきレースの情報を取り、判定し、Go(投票)しようとしてるのに、chromedriver.exeのバージョンが合わなくなっていて投票できなかった、なんてことは避けたいわけです(苦笑)。
そんなわけで・・・TRM用の機能としてこのWebDriverManagerを開発しました。Chromeブラウザとchromedriverのバージョンナンバーを定期的に確認し、差異があればバックグラウンドで自動アップデートされます。
『TRM 機能解説音声』(ディープダイブ)
音声だけですが、ちょっと聴いてみて下さい。TRMの設計思想やシステムの仕様を深堀りしている解説音声です。
固有名詞の読み方(発音)をAI君に教え忘れていたので・・・呼び名が正しくない部分があったり、作者的には「ん?」という認識の部分があったりもするのですが(苦笑)、とりあえずTRMの仕様・設計思想について、おおよそ正しく解説してくれている音声解説です。
全長20分15秒もある長い音声なんですが(苦笑)、できれば冒頭から聴いていただきたい「濃い内容」です。が、お急ぎの場合は・・・13:40あたりから今回の話(WebDriverManager)についての解説が始まりますので!
この音声解説にもありましたけど・・・Google Chromeやchromedriver.exeのバージョンが変わる(水面下で自動更新される)ってことは、
- 家のドアの鍵穴が毎日勝手に形を変えてしまうようなもの
- 昨日まで使えていた鍵が今日突然刺さらなくなる
という可能性が常にあるってことです。朝、出勤する前までは問題なかったのに、勤務中にChromeブラウザとchromedriver.exeのバージョンが合わなくなり投票できなくなった・・・なんてことがあったら大損失ですからねぇ(苦笑)。
で・・・「TRM」で使っているこの投票システムは基本的に「とかで」と同一のものです。
いわゆる「投票Navi」のことなんですけど、だから当然この機能(WebDriverManager)は
「とかで」に「も」載せる予定です。
次回に続きます・・・
斉藤 圭佑
