※「オリ展DB」『データ保証プラン』について

「オリ展DB」

「オリ展DB」『データ保証プラン』

ライセンス有効期間中は「2023年11月1日から昨日分まで」のオリ展データを提供します!

ライセンス有効期間内において当アプリ使用中にユーザーさま側で何らかの理由・原因によってオリ展データの取得に失敗した場合でも(その原因・理由を問わず)、データの提供を保証するプランです。

『通常プラン』の場合はライセンスをお申込み頂いて「このアプリを初めて動作させた日から以降」の、ユーザーさまご自身で取得された」オリ展データ(DBモード)が扱えるようになりますが、『データ保証プラン』のユーザーさまは当方サーバー上にある「過去日付のレース」のオリ展データもご利用いただけます。

つまり・・・このことにより、

ということになります。

※1 当方サーバー上にアップするオリ展データは斉藤の目視確認(掲載内容・数値に間違いがないか確認)の上でアップロードされます。なので「CLモード」で当日のデータを当日の内に表示することはできません。今後デイリーアップロードを目指して行きますが、リアルタイムでオリ展データを利用したい場合は「とかで」の「RT」機能を、シミュレーション訓練としてその日のレースをその日のうちに利用されたい場合は「オリ展DB」アプリを起動してご自身でデータを取得し「DBモード」でご利用ください。

※2「TOP」(とかでアウトプット機能)及び「TOP-DA」(TOPデータ分析アプリ)も近日中にオリ展データの分析に対応させる予定です。

■当方サーバー上で提供する過去データは「2023年11月1日を最古」とし、そこから「現在日の1日前(昨日)」まで、となります。今後も定期的にサーバー上にオリ展データを追加アップロードしご利用いただけるようにして行きますが、今後当方側で不測の停電事故、パソコンや通信機器の故障等でデータの取得に失敗するケースが発生する可能性があります。各ボートレース場の公式サイトは早ければ当日の午後7時、遅くとも深夜にはリセットされてデータを取得することが出来なくなりますので・・・斉藤の環境下においても「取得に失敗したレース」というのはいつか必ず発生してしまうだろうことをご理解ください。

■また、悪天候等によって周回が2周(1200m)に短縮され、一周タイムが計測できないケースは割と頻繁に発生しております。各ボートレース場の計測機器の突然の不調・故障等でデータが計測できなかったケースも稀に発生します。全国22場の各公式サイトからデータを取得していますので、どこかの場の公式サイト(ウェブページの構成)がリニューアルしたらそれに対応するまでデータが取れない場合もございます。そういった意味で「データ保証プラン」といえども全てのレースのオリ展データの提供をお約束できるものではありません。あらかじめご了承くださいませ。

当分の間、最新のオリ展データは毎日アップロードされるのではなく「1週間単位」でのアップロード頻度となります。ご了承くださいませ。

【当方サーバー上にアップロード済みの期間】

2023年11月1日~昨日分※まで。

※今後、デイリーアップロード(その日のデータをその日のうちにアップロードする)を目指して行きますが、斉藤の目視確認による厳密な数値確認は約1週間に1度ぐらいのペースになります。なので「現在日」からさかのぼること1週間以内のデータには未確認のイレギュラーなデータが含まれている場合がありますことをご了承ください。

※住之江・尼崎・徳山の直線、若松の回り足等…そもそも計測されていない項目や、何らかの理由で取得できなかったデータ項目は、『その理由の如何を問わず全て空白で表示されます。』

なので、表示されたデータ内に「 - 、--.-- 、欠場、0.00、99.99」等の表示があった場合は未整備・未確認のデータとなります。現在日より1週間以上前の日付のデータにもかかわらずそのような表記だった場合は斉藤の確認ミスですので(苦笑)お知らせください。修正しますので!(笑)

※「データ保証プラン」のユーザーさま専用の「CLモード」は設定不要です。「とかで」はユーザーさまのパソコン内のOritenDBフォルダ内にあるOriTen.accdbを参照(DBモード)し、そこに該当データが無ければ自動で当方のサーバーにアクセスして該当データを表示(CLモード)します。


【データ保証プランのユーザーさまへ】

「オリ展DB」を走らせたり走らせなかったり、走らせていてもデータが取れなかったレースが多々ある・・・という場合は、最初からCLモード一本で動作する設定にして頂けます。

これは「とかで」に「空のデータベース(OriTen.accdb)を参照させる」ことで可能になります。RTがあればRTを先に参照しますがそれは当日内のみなので次にDBを参照しますが、そのデータベース(DB)が空なので最終的に必ずCLを参照します。

空のデータベース(OriTen.accdb)は以下よりダウンロードしてください。(データ保証プランのユーザーさまのみダウンロードして頂けます。)

↑クリックでダウンロード

【ご注意】ダウンロードしたOriTen.accdbを直接開くことはできません。また「リネーム不可」ですので、既存の場所ではない別の任意の場所に置き、「とかで」の参照先として指定してください。既存の場所(OritenDBフォルダ内)に置くと上書きされてしまい・・・これまでに取得してきたデータが消え、文字通りデータベースが空っぽになってしまいます!くれぐれも気を付けてくださいね。

本来の参照先(OritenDB/OriTen.accdb)と、空のデータベースの参照先(任意のフォルダ/OriTen.accdb)とを都度「とかで」側で切り替えることで、普段はご自身が取得したデータ(DB)を参照させ、TOP出力する時は空のデータベースを参照させてCLモードで動作させる・・・といった使い方も可能です。


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