斉藤圭佑 生誕55周年記念キャンペーンの苦情?苦言?
斉藤圭佑 生誕55周年記念キャンペーンの苦情?苦言?
最大値12で申し込んだ人にプレゼントされる
特別なプレゼントとはどんなものですか?
・・・このような文面のメールのお問合せを頂きました。
件名部分は空白で、自分の名前も名乗らず、冒頭の挨拶もなく、いきなり自分が知りたいことだけ書いて寄こす。
常日頃から一定の頻度で斉藤とメールのやり取りをしているメンバーさんならそれでいいんです。わざわざ名乗る必要などないし挨拶も要らない。メールアドレスで誰からのメールなのかすぐに分かりますからね(笑)。
でもこのメールを送ってきたのは「お初の人」だと思われる。知らないメールアドレス。多分絶対必ず・・・初対面の方と思われる。
初めてメールを送るのであれば、せめて名前ぐらいは名乗ってくれないと・・・あなたが誰なのか分からないし、どんな人なのかも分からない。
興味を持ってくれることは嬉しいことだけど、多分絶対必ず・・・この質問者は非メンバーさんで、最大値12で申し込める立ち位置に居る方じゃないと思う。
だって「その5」は「先頭集団メンバー様」を対象としたキャンペーンで・・・つまりは【SAMDES配信講座】のメンバーさんが対象。斉藤ワールドのコア中のコアのメンバーさんにそのような不躾な礼儀の方はいない(笑)。
だからこれ、回答する義務はないんだけど、スルーするのもなんだか大人げない(笑)。でも、誰だか分からない人になんて回答すればいいのか、どこから説明すれば良いのか。めっちゃ長い話になりますやん(爆)・・・。
というか、そもそも・・・聞いてどうすんの?(笑)
そんなわけで・・・
『申し込めばわかるやん。』
・・・とお返事しておきますが(爆)、それだけだとちょっと不親切極まりない回答なので(苦笑)、もうちょっとだけ言えば、
特典は・・・
「墾田永年私財法」
・・・そんな感じです(爆)。
以上、今回はキャンペーンの御礼じゃなくて、ちょっとした苦情?苦言?を言わせてもらいました(笑)。
追伸:
ま、苦情・苦言って言っても・・・斉藤は不機嫌なわけじゃありません。残念なんです。こういうメールの文面だけで人のことを判断するのはダメだと思いますけど・・・とても残念な送り方だと思う。もったいないと思う。あとちょっとの礼儀とか気配りがあれば・・・もっと斉藤から詳しい回答を引き出せるのに!と思う(苦笑)。
「メールを送った先に人間がいる」ということをイメージ(想像)できてない。初対面なら最低限・・・仮名でも良いから(笑)名乗るとか、ほんのちょっとした挨拶とか斉藤の活動に対する簡単な感想とかを書いてくれてたら・・・斉藤ももっと和むのに(笑)。
こういう「イメージ(想像)力」がない人は・・・多分絶対必ず、大した推察力や推測力も持ってなくて、だから多分絶対必ず、舟券を当てる大した能力も持ってない・・・と思われます(苦笑)。
あ、だから斉藤ワールドに興味があるのか!(爆)
でも、その興味は「うわべだけの興味」であり、本気で斉藤ワールドに飛び込んで来るつもりなんてさらさらない人だとも思います。
そういう人ほど、こういう文面の質問を送ってきます。いやこれは斉藤が不機嫌だからとか偏見とかじゃなくて、「過去のデータからそういう傾向がある」と・・・斉藤らしく表現しておきます(笑)。
ちょっとしたことなんです。普段からもうちょっとだけ想像力を働かそうという意識があれば、他のことにもいろいろと気づくことが出来るようになると思う。
相手がデータでも同じ。斉藤が提供したデータや手法を見て、ちょっとした気づきが出来る人となかなか出来ない人。
ちょっとした想像力のあり・なしが、勝てる人になるか負けたまま過ごし続けるか・・・を分けるんですよね。
過去データの傾向から言えば、覚悟のない人ほどこういうもったいない質問の仕方をしてきます。過去データの傾向から言えば、そのままじゃこの世界で勝てる人にはなれないと思います。
多分、絶対、必ず。
斉藤 圭佑