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「自分との闘い」とは「自分だけでは闘えない」ものである。

「自分との闘い」とは「自分だけでは闘えない」ものである。

斉藤です。こんばんは。

今日はグダグダと書きます。わりと昔からずっと斉藤が重視していることというか、とても大事なことだと思ってる内容なんですが、大事だという思いが強すぎて・・・多分長文になり、しまいにゃうまくまとめられなくなると思うので(爆)・・・あとで清書したり編集したりせず、思いのままをそのまま語ろうと思います。

途中で余談が入ったりして・・・終わってみれば本筋(斉藤が言いたいこと)が曇ってしまうこともあるかも知れませんが、呑んで書いてるわけじゃないのでご容赦の程を(笑)。

前回お伝えした号の中で「道を極める」という表現をしましたが・・・「極道になれ!」という話ではありません(苦笑)。あくまでも気概として「道を極めろ」と言ってるだけです。

超かいつまんで逆説的に言えば「憶測者は手法の表面上を知っただけで終わり、推測者は学び盗って身に付けることが出来る。だから推測者たれ!憶測で済ますな!」と言いたかったわけで、そのためには「これは自分との闘いである!」という気概が必要なのだ・・・と言ったわけです。

しかし!

「自分との闘い」って言いましたけど、実はこれ、「自分だけでは闘えない」ものなんですよ。

実際の話、あなたの周囲にも斉藤の周囲にも「現実の世界」というものがありますよね。例えば職場、例えば家庭、例えば地域のコミュニティ。あなたが所属している現実の社会でそれなりに上手く(無難に?)生き延びて行く必要があるわけで、だから現実の社会(世間)であまりにも己の道を極めようとし過ぎると・・・多分絶対必ず、周囲と何らかの問題、軋轢を生みだしてしまうものです。

家に居るからといって朝から晩までパソコンの前にかじりつき、カチカチとシミュレーション、訓練、トレースなんてことをやり続けていると、そのうち家族から大ブーイングを浴びるでしょうし、

コソコソとならまだしも・・・勤務中に会社のパソコンを使って堂々とそんなことをやってるのがバレたら・・・おそらくはすぐにでもクビが飛ぶでしょうし、

地域のコミュニティ内の集まりに居留守を使ってパソコンに向かい続けるとか、あるいは無視して競艇場に行ってたりしたのがバレたりしたら・・・そのうち「村八分」状態になってしまうでしょう。

自分の心の中では高い(貴い)意志を持って、誇りを持って始めてることなのに、いろんな方面からいろんな干渉が入って来て・・・思うように己の道を進むことが出来ない。そういう体験をすることになると思います。実際にそういう体験をしてきた人はたくさんおられることと思います。

現実の社会においては、己の道を貫き通そうとすればするほど・・・干渉されディスられるものなのです。

だって・・・考えてみてください。ヨーロッパの貴族社会は除きますが、一般論として博打とは高貴な人間がするものではありません。少なくともこの日本においては、堕落した人生を送っているダメ人間がやるのが博打であるという「常識」がまかり通っています。例えば・・・パチンコでもそうですが、毎日通ってデータ取って、分析して攻略法を編み出そうとしている人を冷ややかな目で小馬鹿にするような社会です(笑)。いや、斉藤も昔、パチプロしてた時代があったもので(苦笑)。

自分が何様のつもりか知りませんけど、多分ですが、自分が負けてるから・・・勝ってる奴を妬む?

自分もギャンブルやってるくせに、自分以上にアツく取り組んでいる人間を見つけた途端に冷ややかな目で「ギャンブルで勝つのは無理なことなんだよ」などと、分かったような顔で干渉してくる(苦笑)。

分かったような顔が出来るということは、テメェが負け続けてるということなんですよ!よくもまぁしたり顔で説教して来れますよねぇ。恥ずかしくないんだろうか?(笑)

とにかく・・・日本人というのは他人の行動・言動を見て、自分の中にある「こうあるべきだ」と比較し、ダメな部分を見つけたら容赦なくディスり始めます・・・自分のことは棚に上げて。

それについて、さんざんやりつくした人がさんざんやりつくした後で出した結論なら・・・聞く耳を持たないこともないですけど、やったこともないのに、とことんやり通したことさえないクセに、自分のことは棚に上げて人の努力や行動に干渉してきます。

そんな・・・「何かを本気でヤッたことが一度もない奴」が大多数を占めている社会なのですから、そういう「大衆の集合意識」が「常識」と呼ばれるものとなり、我々のような少数派の意思・行動は即ち「非常識」であり、博打の世界について熱く語ることや、博打の世界にどっぷりとハマろうとしている人間は周囲から上から目線で干渉され、ディスられるものなのです(苦笑)。

ま、周囲からどう思われようとも、自分ひとりならそれでもいいでしょう。でも親と同居してたり妻子が居る場合は・・・ちょっとカッコ悪いというか・・・斉藤の地元の言葉で言えば「ふう悪い」ですよねぇ(苦笑)。

そんなわけで・・・「自分との闘い」とは本来、全身全霊で取り組むべきもので、そしてその通り全身全霊で取り組みたいのに・・・周囲との付き合い、現実の社会でのあなたの立ち位置(地域内での役割)というものがあったり、大多数の負け組の情けない負けざまを正論かの如く語られ、干渉され、ディスられたりして・・・なかなか思うようには進めない。

そういうのを無視してでもヤレる人はなかなか居ないんです。「自分との闘い」って・・・簡単ではないというか、ハッキリ言って難しいことなのですが、でもそこで無理だと決め付けてしまったら・・・もう動けません(苦笑)。

外の世界(現実の社会)ともなんとか上手く付き合いながらも、許される限りの時間を作り、他の「己の時間」を削って「自分との闘い」をヤル必要があります。

そのためにはどうすれば良いのか・・・

「自分との闘い」をしたければ「自分だけで闘わない」ことだ

社会の目(浅はかな大衆の目)というのは・・・「今」しか見てません。目の前にいる人間が過去にどういう生きざまだったのか?なんてことは多分誰も気にしてなくて・・・あなたが思っているほど周囲はあなたのことを見ていない。

その人間が法律や道徳感に反するような問題を起さない限り・・・多分絶対必ず、誰も気にしてません。何かの問題を起こして、そこで初めて周囲はその人のことを気にし始め、いろいろと詮索し、グレーな部分を見つけてディスり始めます(苦笑)。

つまり・・・世間(あなたの周囲)は「今」のあなたしか見えてません。大きな問題さえ起こさなければ・・・誰もあなたのことを追及したりディスったりしない。悲しいかな今の世の中ってそういう薄~い関係性しかないのです。

が、それは同時に「福音」でもあるのです。

周囲と問題を起こさないレベルであれば「自分との闘い」を行えるということなんです。

周囲と表現しましたが、周囲にはいろんな濃さの周囲があります。あなたが今から「自分との闘い」を始めたとしても、その影響で岸田が退陣することはないですし、ウクライナの防衛戦争が終わることもないでしょう。

あなたが「自分との闘い」を始める前に・・・一番に気を付けておかなければならないのは、「あなたにとってより身近な」人々の理解を得ておくこと。関係性の濃い人から順番に、濃い人ほど大事にし、理解を得ておく必要があるのです。

あなたが「自分との闘い」を始めようとした時・・・そのための時間、そのための資金、そのための環境というものが必要になってきます。その必要性を満たそうとした時に、一番最初に影響が出る(影響を被る)人を大事にし、理解を得ておかなければなりません。まずは「最も身近な人」と話し合い、理解してもらっておく必要があります。

それさえ出来れば・・・逆に応援してくれますから。少なくとも最も身近な人・・・斉藤の場合は奥さんだったのですが、自分の伴侶に理解を得ておくことは重要です。

いえ・・・エラソーに言ってますが結果論です(笑)。いや、経験論かな(爆)。斉藤は奥さんの理解を得ずに、勝手に突っ走り始めました。すぐに幾多の難儀が降りかかってきました(笑)。そりゃそうですよね!朝から晩までパソコンの前に座ってカチカチやってるんですから、そりゃ奥さんはガミガミとうるさくなります(笑)。思うように「自分との闘い」ができませんでした。

「おめぇの旦那がよ、やりたくてたまらないことをやってるのに邪魔すんじゃねぇ!」という感情を持ってました(笑)。「どーでもいいことを強要されている」としか思えない、斉藤にとってはしょーもないことでも・・・それを求められている以上は、奥さんにとっては必要なことだったはずで・・・それに気づかず応えず己の道を突き進もうとしてたんですから・・・当然不満は蓄積して行き、ディスられ始めます(笑)。

ま・・・こんなこと、ここで書くことじゃないんで端折りますけど(苦笑)、結局は・・・過程は違えど、紆余曲折を経て奥さんに理解してもらえた後・・・彼女は強力な推進力になりましたよ。もう感謝しかありません。

歴史上の偉人とか・・・立身出世した人を社会は褒め称えるけど、実は身近な人間(家族)からは総スカン喰らってた・・・なんてのはありがちな話ですよね(笑)。斉藤は真逆で、家族からは少しだけ褒め称えてもらってますけど、社会からは総スカンですわ(爆)。

余談ですけど・・・今はもう大きくなりましたけど、まだ斉藤の子どもらが小さかった頃・・・幼稚園や小学校の頃の担任の先生と子どもたちとの会話の中での「あるある」は「お父さんはどんな仕事をしてる人なの?」でしたからね。若気の至りで、忖度せず直球でモノを言ってましたから・・・多分普通のサラリーマンには見えなかったのでしょう(笑)。職員会議でどう言われてたか・・・想像に難くないです(笑)。

話を戻しますが・・・あなたが「自分との闘い」を始めた時、その影響を被る順番や被害の大きさ(笑)というのは、あなたの立ち位置、周囲の環境によって様々だと思いますので・・・省きますが、とにかく「最も身近な人」から、そして「相手に与えて(被らせて)しまう影響の大きい順番」に、その大きさに見合った理解を得ておくことが重要です。

それさえ出来れば・・・真の意味で「自分との闘い」を思う存分始めることが出来るようになるでしょう。

ただし、時間は足りないよ、多分絶対必ず。

最も大切な人からの理解を得て、それでも現実の社会、世間の中でうまく泳ぎ(生き)ながら、自分の目標に向かって挑む。一般人がやらないことをヤッているわけですから、当然、一般人よりも時間が足りないはずです。多分絶対必ず・・・いつまで経っても時間は足りないままでしょう。

時間を作ることほど難しいものはありません。時間は金持ちにも貧乏人にも、権力者にも平民にも全て平等に一日24時間です。だから時間を作るといっても限界はあって・・・とても満足できるレベルではない、限られた時間しか作れないものなのです。

しかも、最大の理解を示してくれた最も身近な人・・・多分「あなたのご家族」に対して・・・一刻も早く成功し、安心させなければなりません。

そうなるとあなたに「焦りの感情」が芽生えてきます。

でも「焦り」の感情はご法度です。焦りは「学びの敵」です。心の中で(終末までの)「カウントダウン」が始まってるのに何かを学んだり出来っこないですから。カウントダウンとはマイナスのベクトル(ネガティブという意味ではありません)、学びはプラスのベクトルです。減算しながら学びを加えることはできませんので!

焦らないこと。焦らざるを得ない状況で学ぼうとしてはダメ。焦らない環境を構築してから学び始めること。(最も身近な人からの理解を得ておくことも「焦らない」ことに繋がります)

だから事前に理解を得ようとする時に・・・大見栄を張り、成功の暁にはバラ色の人生が待っている・・・なんて夢物語を語らないことも大事です。誇大広告をしないこと。それも焦りの感情に繋がりますので。

最大限の理解を示してくれた家族?には最大限の感謝と報いを与えたいと考えるでしょうけど、一気にそれを望むな。一気にそれを約束するな。

こう考えてください。周囲からあなたへの理解は「株券」みたいなもの。期別ごとに・・・持ち株数(理解度)に応じた感謝と報いを与えればいい。

う~ん・・・どうも歯切れ悪いな。斉藤らしくない。具体的に言おう。

「配当を配れ」ということ。こんなことストレートに言うのは斉藤ぐらいしか居ないと思いますけど(笑)・・・感謝とか報いとは・・・即ち全て「金品供与」です(爆)。

金で黙らせろと言ってるんじゃなくて、配当として配れということ。それなりに満足する額面の金を握らせたら・・・感謝されるだろうし、そこまで文句は言われないと思うよ。多分絶対必ず(笑)。

とにかく・・・

大事なのは「大成功」することじゃない。少しでもいいから小さな成功を目指せ。それを手にしたら小さな感謝と報いを、そこからまた時が経ち、以前よりも大きな成功を手にしたらそれに見合った感謝を伝え、報いを与えればいい。マンガのような「一夜にして大成功!」なんてのは・・・本当にマンガ(架空)の話であり、実際は階段を一段ずつ登って行くようなものなのだから。

ケアすべき優先順位第1位の「家族」に・・・一気にドデカい報い(安心を与える)をしようと願えば、それを実現するにはドデカい時間がかかる。当然家族だって長い期間待たされ続けることになるのだから・・・その間に不安が大きくなっていくのだ。

だから・・・時間が無いのは当然なのよ。焦るのもある意味当然なの。だから出来るだけ焦らなくて済む環境を作らなきゃいけない。のんびりやれと言う意味ではないよ。

学びながら戦うな。

己自身のために、そして、最大の理解者のために・・・一刻も早く小さな成功でもいいから獲得したい。だからのんびりやってる時間はない・・・んだけど、

だからと言って学びの途中で金を稼ごうとするな。何かの気づきを得られたり、十分なシミュレーション訓練で結果を出せたとか、ある程度の自信が出来て、シミュ上で結果を出せてから実戦に挑むべきなのに・・・これをやってしまう人が多い。

どうせでも「自分との闘い」の最中なんだ。そんな時に別の戦い(実戦)を始めるなんて・・・見識を疑う。修行を始めて3か月の見習い料理人(ぼんさん)に、いきなり「彼が看板メニューを担当してます!」と言ってるようなもの。誰が食うかぃ。誰がリピートするかぃ。

そんな・・・中途半端な実戦をしてるから金がなくなるのよ。んで・・・困ってどこからか金を調達して穴を埋めようとする。そしてまた負けて・・・の悪循環。

「自分との闘い」の最中に、生きるの(生活費)に困り始めてしまったら・・・家族に「あなた!目を覚まして!やっぱりもっと堅実な世界に生きて!」と言われるのは当然ですがな。

だから斉藤は「己の使える範囲の金でヤレ、生活の金を使うな、借りるな」と言ってきました。ま、言ってる本人(斉藤)が過去にそれをヤッてしまってましたんで、あんまエラソーには言えないんですけど(爆)、ま、ヤリたくなりますよねぇ。気持ちは分かるのですが・・・

「自分との闘い」の最中とは「まだ勝てない時期」だと認識して下さい。この世界で勝とうと決めたからと言って、すぐにそうなれるわけではありません。他人の事例を学び、盗み獲る時期・・・下積みの期間、学びの期間というのは絶対に必要で、この時期に中途半端に実戦し、金が不足してしまうと・・・あなたへの理解と信用は瓦礫と化します。

どうしても途中で実戦するならば、ディスられない(金額の)範囲内でこっそりヤルこと。「借りるな、使い込むな!」です。

「自分との闘い」は「時間との闘い」でもある。

あなた以外の一般ピープル・・・つまりあなたの家族にとっては、あなたがまっとうな職業に就いていて、お日さまの当たる道を歩いてくれてることが安心につながるのだと思う。

だが、それでは足りないことをあなたは分かっている。とてもじゃないが「安心」なんて言葉は感じられない世の中だし、それを家族に与えることも難しいことを分かっている。だからこそあなたは「自分との闘い」をして成功したい!と願っている。

自分との闘いは自分だけではできない。現実の社会でそれをやるためには、あなたのその意思と行動を理解してくれる人(パートナー)が周囲に居てくれる必要がある。

その理解者のためにも・・・小さな成功でいいから、出来るだけ早期に成功を掴み、感謝をし、さらなる理解を得る。そしてより大きな成功を掴むために「自分との闘い」を継続して行く・・・

とんとん拍子に安定して次から次へと成功のステップを駆け上がって行ければいいが、いつも調子良く行くとは限らない。どこかのステップでスランプし、思うように行かないのが人生。

だから・・・人は焦る。いつまで経っても小さな成功さえ掴めないままだとさらに焦る。
だから・・・時間なんてナンボあっても足りない。

つまり、うだうだと迷ってるだけの時間を過ごすのを今すぐ止めて・・・今すぐやれということ。今すぐ学び始めろということ。たとえ今はまだゴールさえ見えなくとも出来る限りの時間を作って集中してヤレ!ということ。

これは「焦りなさい」と言う意味ではないですけど、まだ誰にも注目されていない今のうちに・・・一刻も早く取り組み始めて、現実社会から気づかれないうちに成功を掴み獲れ!ということ。

自由自在に時間を作れるわけではない。だからこそ一刻も早く始めろ!と言いたいのだ。斉藤は今50代。あなたは何歳?あなたの人生はあと何年残っている?

「俺はまだ20代だからあと50年はあるぜ!」

ふ~ん、すげぇな。あと50年もずっと今のように悶々と生きて行くのかぃ?(苦笑)

時間短縮

現状の社会でただ流されて生きてるだけでは思うようなものは得られない。他人と違う行動を起こせば叩かれディスられ、せめて最も身近な人だけには理解してもらえたとしても成果を得るまでに時間がかかるとその信用は薄らいで行く。

焦るなと言う方が無理だ。焦りの感情を消すことは多分絶対必ず・・・できないだろう。

ならばどうすれば良いのか?

「とにかくヤル気でヤレばなんとかなるだろ!」と松明(たいまつ)も持たずに暗闇の中を疾走したって無理なものは無理。大多数が負けるようになってるのが博打なんだから。

言ってること・・・わかってる?

斉藤の道のりを辿って来いと言っているのだ!

斉藤の歩んできた30年余の道のりを・・・いや、初めの10年は負け街道@斉藤だったので辿らなくていい(笑)。

斉藤が勝ち始めてからの20年余の道のりを、数か月から1年ぐらいかけて猛スピードで辿り、効率良く短期間で勝ち組へと上がって来ることができる一本道(ハイウェイ)を用意してんだから・・・とっとと乗って来いってんだ!

斉藤ワールドにはいくつ教材があると思ってる?

「とかで」Unlimited版&「永遠オッズDB」⇒「3v4p&AIP15攻略法」⇒「しのごの攻略法」⇒【SAMDES配信講座】⇒「SAMDES両建てPlus」⇒「ダッシュ攻略法」⇒「阿修羅」

ステップバイステップになってるのが分からないのか?勝利者への一本道・・・これを辿って行けば少しずつ、あなたへの理解を示してくれた大事な身近な人にステップ毎に配当を配れるんだぞ!

ステップによってはそれなりの通行料はかかるけど・・・それはそのステップがそういう配当を得られる世界だからだ。道自体は一本道だ!しかも速度無制限だぜ!(笑)



【注意書き】
言いたい放題、思いのままに書きましたんで、誤字脱字、誤解を招く表現もあったと思います。失礼の段をお詫び致します。

が!全部全部本音です。

かくいう斉藤ワールドも・・・世間から見れば十分に非常識な世界です。ま、世間一般的な意識の集合体が「常識」なわけですから、世間から見れば我々は非常識の世界に生きていることになるのです。

我々から見れば大衆(衆愚)の考え方こそが非常識であり、可哀そうな人々だと斉藤は思うのですが(爆)、常識と非常識は多数決で決められる仕組みである以上・・・よりメジャーな大衆(衆愚)の集合意識が「常識」となり正義とほぼイコールとなり、我々のようなマイナーな極道(道を極めようとする)者の意識は非常識となり悪となります。

つまりまぁ斉藤ワールドなんかに共感して下さる方というのは・・・元々変わり者な(爆)、そもそもある意味「極道」の方々であるということ(笑)。「自分との闘い」を選択する時点で(世間から見れば)非常識な人なんです。いえ、褒めてるんですけどね(笑)。

だから気を付けなければならないのは「斉藤ワールド内での思考や行動を外の世界でも実行してしまう」こと。そんなことしてたら・・・いつどこで囚われの身になるか分かったもんじゃありません(苦笑)。

実際、斉藤自身がそうでして、いや囚われた(逮捕された)ことはありませんが、こうやって自分の思いを言葉にし、活字にしてメールやウェブサイトに載せてると・・・非難囂々、ディスり、妬み、陰口・・・おそらくは枚挙にいとまがないと思います。多分絶対必ず。

でも・・・割と平気なんですよね。ディスられても平気というよりも、そもそもディスられてることに鈍感というか、気付いてなので(爆)。

ディスられてることに気づかなければ平気。もちろんメールとかで直接ディスりにきた奴には反論とかしますけど、心底腹立ったりはしてなくて、「あ、そうですか・・・(またアホが絡んで来やがった)」ぐらいにしか思ってません(笑)。

他人から世間からの評価を気にしてるヒマがあったら・・・それよりもやりたいことに熱中したい!という気持ちの方が強いもので(笑)。

追伸:
とにかく・・・ひとつのやりたいことに熱中している時、外部からどうのこうの言われたって基本的には平気なはず。そんなのが気になってるのなら、まだまだ本気度が足りてねぇということですよ。本気度が伝われば周囲から・・・少なくとも最も身近な人から理解を得られないはずがない。

そして・・・こんな長くてしょーもない文章を最後まで読んで下さってるあなたは・・・「自分との闘い」をやるべき人なんじゃないですかぃ?やれる人なんじゃないですかぃ?

多分、絶対、必ず。

追伸:2
「斉藤ワールド」って何度も連呼しやがって・・・斉藤、お前何様?お前の勝手な妄想のオナニーワールドじゃねぇのか?という誹謗中傷メールを送って来た奴がいます。

・・・ウケました(笑)。

斉藤ワールドに飛び込んできてくれた人がこれを読んだら・・・多分絶対必ず、斉藤と同じくウケて笑っていることでしょう。立腹したりしてないだろうと思います。

ここに居るメンバーさんは、全員自分のことに集中してます。周囲にいる大切な人のために日夜ご自身と闘っています。こういう「違う人種」を相手にするヒマがあるなら自分の訓練に集中したい人ばかり。

シミュレーション訓練、トレースして、自分の判断、取捨選択が当たったり理解が深まって行くごとに・・・嬉しくニヤリと笑っているはずよ。

多分、絶対、必ず。

最後までお読みくださりましてありがとうございました。

斉藤 圭佑

同行二人

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