「DAMDS＋阿修羅」半年間の収穫見込み量、８５０万ｔ？
「DAMDS＋阿修羅」半年間の収穫見込み量、８５０万ｔ？
過去最長＆最高益！現在１６７日目で８３５マン収穫済み！
「ダッシュ攻略法・阿修羅」についての半年間にも渡る詳細な実戦記録を書き残してきたのは・・・斉藤にとって過去最長の記録。
「実戦における詳細な判断記録を書き記した」という中で過去一の長さかな。確かSAMDESしのごの録でも３か月ぐらいだったはず。
半年とは３６５÷２＝１８２．５日・・・１８３日か。
ということは、あと１６日ぐらいか。
もういい。それぐらいで終わろう。
もうメモする必要がないぐらい買い方が安定してきたと自分で感じているので、メモした要点を夜中に清書するという行為をずっと続けていくのが単純に「しんどく」なってきてるのと(苦笑)、これ以上寝不足になって自ら健康を害するのは止めよう・・・というのもあるのだが、
実は・・・今回の実践記は、いつもとはちょっと違う、「とてつもなく嬉しい出来事」があった。
とてつもない「収穫」があったのだ！
「とてつもない」の連発で申し訳ないが(苦笑)、とてつもない気付きというか、「どうあるべきか、どうすべきか」という長年の問いにはっきりとした答えが出たのだ！
この答えにたどり着くまでに・・・とてつもない、いや、どえらい時間がかかったが(苦笑)、この阿修羅の手法においてもこういった記録を書き残してきたことで、ようやく気付けたのだ！
斉藤にとってこの収穫(気付き)は、ウクライナの穀倉地帯で産出される小麦の量よりもデカい収穫だったのだ！(あくまでも個人的な意見です。)
以前のブログ記事で・・・こういう成績披露はもういいや、もう書かないとか言ったと思うけど、やっぱり収穫があったことが嬉しくて、そしてあいも変わらず「今の成績はどう？」とかの質問メールが時々来てるので・・・最後にここまでをまとめてアップしておこう(笑)。
★ダッシュ攻略法「DAMDS」と「阿修羅」の成績
■2022年5月度(5/14～31までの18日間)
DAMDS １０勝６敗１分け ＋34万2,690
阿修羅 ９勝９敗 ＋69万6,010
DAMDS＋阿修羅 １４勝４敗 ＋103万8,700(Daily＋57,706)
■2022年6月度(30日間)
DAMDS １２勝１６敗２分け ＋86万9,200
阿修羅 １４勝１４敗２分け ＋76万1,930
DAMDS＋阿修羅 ２０勝１０敗 ＋163万1,130(Daily＋54,371)
■2022年7月度(31日間)
DAMDS １４勝１７敗 ＋34万7,130
阿修羅 ２０勝８敗３分け ＋124万7,520
DAMDS＋阿修羅 ２２勝９敗 ＋159万4,650(Daily＋51,440)
■2022年8月度(31日間)
DAMDS １１勝１６敗４分け ＋62万0,750
阿修羅 １７勝８敗６分け ＋83万2,740
DAMDS＋阿修羅 １９勝１１敗１分け ＋145万3,490(Daily＋46,887)
■2022年9月度(30日間)
DAMDS １５勝１０敗５分け ＋50万7,570
阿修羅 １４勝６敗１０分け ＋99万8,590
DAMDS＋阿修羅 １８勝９敗３分け ＋150万6,160(Daily＋50,205)
■2022年10月度(27日まで)
DAMDS １３勝１０敗４分け ＋67万7,780
阿修羅 １３勝７敗７分け ＋45万1,730
DAMDS＋阿修羅 １９勝７敗１分け ＋112万9,510(Daily＋41,834)
※「分け(引分)」は収支が±0という意味です。全く手を出せずに一日中見送ったか、１レース手を出したけど全返還で戻って来たとかのケースです。
※さらに詳細な収支表ページ
http：//kyotei.claretinfosys.com/index.php?%3Aqblog-ashuraseiseki
というわけで・・・
もうこれ以上成績を書き残す必要はないと思う。半年で約８５０マンぐらいになるはずだから・・・１年だと２倍の金額前後に落ち着くはずだ。今後のもう半年分でこの成績が真反対のボロボロになることはない。多分絶対必ず、ない。
この成績・金額自体を自慢したかったのではない。この時、こういうことを考えながらこう買っていた。もしもこの先、成績がひどく悪くなることがあったらこれを読み返して修正を図れ、という自分への戒めとして書いている。
初期(2022年5・6月)の頃と今とでは、メソッド自体はそんなに変わって無いんだけど、買い方が変わってきたというか、Goする(手を出す)根拠や基準が変わってきた。Goすべきタイミングとそうじゃないタイミングというのも変わった(変え方が分かった)。
このメソッドに対する斉藤自身の成長というものを感じたのと、なぜ成長した(できた)のか？が分かった。なぜ半年間ほぼ同じペースで勝ち続けて来られたのかの理由が分かったのだ！
斉藤圭佑、CHANGEと言っときながらこれだけは半年間続けたのは、ある思いがあったから。その思いに対する答えが・・・とうとう見つかったのだ！
現在、その思いと答えを言葉に出来つつあるんで・・・
近いうち・・・お伝えしたいと思います。
斉藤 圭佑
