競艇で舟券を予想し、的中させることと儲けることは次元が違います。オッズを使った予想法や万舟券投資法であなたも今すぐ勝ち組に!

ケンカ腰でモノを売る斉藤・・・

ケンカ腰でモノを売る斉藤・・・

今回リリースする石橋式投資法・・・これは、競艇専門学校を
お申込み下さった方のみにリリースするスペシャルコンテンツです。

この手法のリリース日と価格は、【競艇専門学校購入者様通信】という
クローズドメンバー専用の媒体で、秘密裏に水面下で伝えられます。

なので、「水面下オファー」と呼んでいます。

ちょっとややこしい説明ですが、本番の水面下オファーをお送りする
前に、その水面下オファーが必ず届くことを確認したいのもあって、
水面下オファー予告号として・・・ご挨拶代わりのメールを何度か
送っていたわけです。

すると多くの方々から熱い思いと、期待してるぞ!のメッセージを
頂きました。

リリースすると公表して、3ヶ月もの間、ずっと待ってて下さったのです。

本当にありがとうございます。鳥肌が立ち、涙が出そうなほど
感動しました。

いくつか紹介したいと思いま・・・したが、長くなるので
やっぱりやめます(笑)。

ブログも書きたいことが溜まってるし、石橋式のリリース準備も
しなくてはならない。

書き上げたら書き上げたで、次にしなければならないことはまだまだ
いっぱいあって、しかも本業も忙しくて・・・時間と言うのは本当、
あっという間に過ぎて行き、いくらあっても全然足りないわけです。

あれもしたい、これもしなければならない・・・メールを頂けることは
とても嬉しいのですが、全ての方にお返事を書いてたら、本来予定
していたことが全く出来なくなり、斉藤としては嬉しい半面・・・焦る
気持ちもあるわけです。

しかし、そんな焦りの中で、気が付けば返事を書いてる斉藤がいる(爆)。

40過ぎのオヤジが、深夜3時過ぎまで・・・なんかニヤニヤしながら
没頭してメール打ってるんですわ。本当、キモイと思います(笑)が、
嬉しかったんだから仕方ない(笑)。

結局、全てのことを放り出し、頂いたメール一通一通全てにお返事を
書きました。

そして今日、いや、もう昨日のことですが・・・購入者様に水面下オファー
予告第3弾のメールをお送りしました。

実はこのメールは・・・ちょっと変わっています。
書いた本人が言うんですから間違いない。

熱い思いを、期待の声を届けてくださった方々に対し、斉藤は、感謝の
気持ちを込めて、メールの最後で・・・ケンカを売ってみました。

いや、ケンカ売ったと言えるほどの文体ではないですが、
強気の表現で問いかけてみました。嫌われても構いません・・・
とも書きました。

皆さんからの熱い思いにお応えするためには・・・まずは斉藤自身が、
襟を正しておく必要があります。期待の声に気を良くしている場合では
ありません。

だから・・・あえて嫌われるような書き方で、読んでくださった方の
気分を害し、斉藤のことを嫌って欲しいと思ったんです。

実際、嫌って下さって結構ですし、文句言って下さっても構いません。

一旦、斉藤という男に腹を立ててもらった上で、それでも本気で
この手法を身に付けようという気骨のある方にのみ、この手法を
学んで欲しい・・・と、心の底から思ってるんです。

それだけ・・・この石橋式には自信がありますから。

購入者様の中には気分を害された方もいらっしゃるかも知れません。
怒っている方もいらっしゃるかも知れません。

通常、このようなことは・・・販売する立場の人間としては
「やってはならないこと」なのでしょうが、斉藤は普通じゃありませんから、
これで良いんです。

あなたは対価を払って斉藤の手法を学ぶ。
斉藤は対価をもらってあなたに手法を伝える。

物売りではありません。「知識の伝達」だと思ってます。

だから斉藤は、あなたのことを「お客様」とは思ってません。
間違っても「お客様=神様」なとど考えたことはありません。

だから斉藤のことも「師匠」とか呼ばないで下さい。

斉藤とあなたはフィフティー・フィフティー。五分と五分の兄弟。
同じ知識を共有する、同じ目的を持ったメンバーとして、
未来永劫、対等な立場で・・・お付き合いしたいだけなのです。

コメント

  • お疲れ様です


    すばらしいと思います。私と考え方は違いますが、納得させられるし、とにかく筋が通っていてすばらしいです。

    私もたまにヤル気が失せてしまうことがありますが、斉藤さんが頑張っているのを垣間見ると、「自分も頑張ろう」と勇気づけられます。

    いつもありがとうございます^^


  • Re:お疲れ様です


    >inyaさん

    ・・・コメントありがとうございます。

    情報を売っている場合、ひょっとしたら物売りよりも責任が重いのではないか?と思ってます。

    物売りは、物を渡したらすぐに評価されますが、情報売りは、購入者に結果をもたらさなければなりません。

    ある意味、夢を売っているとさえ言えるかもしれません。

    夢物語の夢じゃなくて、アメリカンドリームという意味での競艇ドリームです(笑)。

    期待の声は嬉しいのですが、浮かれている場合じゃないぞ、と。


    購入者に結果をもたらすのが斉藤の務めなんですが、売ってるものが情報なんで、本気で学ぶ気持ちのある方だけに売らないと、結果は掴めません。

    そして、結果が掴めないと・・・結局、斉藤が「詐欺師」と言われかねないんで。

    inyaさんも近々・・・情報を販売するとか。

    慎重に相手を選んで情報売った方がいいっスよ。すぐに相手を詐欺師呼ばわりする・・・「騙され師」がいますから(笑)。


  • アドバイスありがとうございます


    「詐欺師」呼ばわりされる可能性があることは想定してました。ただ、情報提供の「相手を選ぶ」というのはあまり考えていませんでした。

    そうですね。ありがとうございます。

    私は必勝法を売るという感覚はありません。それは以前と変わっていません。私が考える「適切な競艇の覚え方」、「適切な考え方」を伝えたいというのが主旨で、私の考えに賛同していただける方の役に立ちたいと思っています。

    ただ、自分にも生活があり、「有料化」ができれば理想だとは思っていました。でも、自分の伝えたいことが有料に適しているとは思えず、半分は夢だったのですが、けいすけさんやその他の方のアドバイスのおかげで「夢」ではないと考えるようになりました。

    そんな経緯で「有料化」に踏み切った今、本来の主旨からは逸脱している感は否めません。ただ、本質は変わっていないと思っております。

    アドバイスを真摯に受け止め、競艇業界の活性化の第一歩として自分にできることをやっていきます。今後ともよろしくお願いします!


  • Re:アドバイスありがとうございます


    >inyaさん

    ・・・コメントありがとうございます。

    「相手を選ぶ」ことはとても重要なんですけど、実際に相手を見て選ぶことは不可能です。

    なので・・・結局、販売する側のポリシー、考え方、主旨等を常日頃から遠慮なく、思いっきり表明するしかないと思うんですわ。

    ブログにしてもサイトにしても・・・そういうものを書いているということ自体、少しでも多くの方に見て欲しいという願望があるはずです。ましてや有料で販売するコンテンツがあるのなら、尚更です。

    しかし、結局は賛同してくれる方だけが見てくださり、賛同できない方は消えていく・・・そんな感じにしかできないと言うか、そうなる宿命だと思うんですよね、ギャンブル関連のサイトとかコンテンツってやつは(笑)。



認証コード8437

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.3.7
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional