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本当のところはどうなんだ?

本当のところはどうなんだ?

「出走表だけで…」を書こう!と心の中で思っても、
自分の舟券が第一@斉藤ですので、多分、絶対、必ず、
遅々として進まないでしょうから・・・

逆に、「書きます!」と公言した方が、執筆が進むの
ではないか?と思った斉藤なのでした(笑)。

男ですから・・・一度、口にしたことは、
やらなければならなくなりますからね!

というわけで・・・

「出走表だけで…」を書きながら・・・派生して思った
内容とかの下書きとか・・・メモみたいな感じで、
思いついたことをブログに書き残して行こうと思います。

しかし、いちいち清書してたら余計に時間がかかるんで、
文調は斉藤自身に語りかけているようだったり、
独り言みたいな感じだったり、誰かに問いかけて
いるような文章になってる時があるかも知れませんが、
実際にあなたに問いかけているわけではなく、
あなたに命令しているわけではありませんので。
そして多分・・・敬称も略ですので・・・。

出来るだけ丁寧な文章を心がけるようにはしますけど、
文末の表現や言い回しなど、些細なことは全く気にしないで
読んで下さい(笑)。あくまでも「斉藤のメモ」として
書き記します。「クラウドコンピューター」のような
概念です(爆)。

と言うわけで、記念すべき1回目は・・・

いや、シリーズ化するわけでもないんですが、
今回は「展示タイム」に関する考察というか、
斉藤の考えを書いてみます。

展示タイムは・・・懐疑的でした。
どちらかと言うと・・・懐疑的と言うよりも、
かなり否定的でした。

舟券予想に利用すべきデータかどうか?
と言う意味では・・・今でもやや否定的なんだけど、
それ以前に・・・データそのものを信用することが
出来ない。

だって・・・6.××が3人もいる。
7/27多摩川2Rに3つ同じなのがある。

本当のところはどうなんだ?

7/30桐生6Rも3つ同じタイムがある。

本当のところはどうなんだ?

これらは・・・珍しいのでアップしたわけではない。
なんなら自分で探してみて。こんなのはざらにある。
3つ同タイムなんて、ほとんど毎日あるのだ。
探せば4つ同タイムも・・・多分、絶対、必ず、
見つかるはずだ。

というか、本当に100分の1単位で計測してるのか?
それとも、1000分の1で計測し、後で四捨五入して
いるのだろうか?

ググってみたが、1000分の1で計測しているという
証拠は見つからなかった。

その代わり・・・次のようなことが分かった。

150mの直線区間とは適当なもので、競艇場によっては
150mではないところもあるらしい。また、レーザー光線で
瞬間的なトップスピードを計測し、計算によって150mの
区間タイムを算出している競艇場もあるらしい。

・・・ま、これらはどうであれその競艇場内においては
6艇がイコールコンディションではあるのだけれど。

今じゃほとんど機械計測だと思うけど、昔は全部
手動計測だったらしい。そして、昔は展示タイムを
「公開するために計測」してたんじゃなくて・・・
非公開のデータだったらしい。

なんでも・・・本番レースに出走させても良いか、
他の艇に比べて著しく遅れてないか?をチェックする
ために計測してたらしく、それで非公開のデータ
だったそうだ。

しかし・・・インターネット上の情報だと、今でも
手動計測の競艇場があるらしい。

「今でも」の「今」とは、いつのことなのかは分からないが、
現在この瞬間も・・・手動計測の競艇場があるのだろうか?

とにかく・・・斉藤は昔からこの展示タイムを
全く信用していなかった。

だって・・・手動で測るなんて、適当この上ないから。

100分の1秒単位の誤差なんて、あるのが当たり前だし、
10分の1秒単位の誤差も、当たり前のようにあり得る。
誤差など・・・あって当たり前なのだ。

なのに・・・なのに、競艇においては、誤差など無いがごとく、
毎日当たり前のように3艇同タイムが存在する。

手動計測で・・・6.xxが3回もあり得る可能性を
考えてみろ。

ウソだと思うなら・・・試しにストップウォッチを持って
やってみろ。

6.74でピタッと止められるか?
6回やって、その内3回、6.74で止められるか?

それが出来るなら競艇場の職員になれるぜ!(爆)
一昔前の競艇界であれば、推薦枠で就職が決まった
だろうに。

そういう意味に捉えてたから、斉藤は信じてなかった。
利用したくても利用できないと言うか、信用できない
データをどうやって使えばいいのだろう?・・・と。

いや、適当に計っているならば、同タイムで公表したり
しないよね。

「3つも同じじゃマズイよね。ひとつだけ・・・
0.01秒足しておくかぁ・・・」

なんて感じで、3つの同タイムを2つに減らすような方向に
操作されてたなら・・・なんとなく意味も分かるが、

「今日はちょっとファンを迷わしたろかぃ。アウト3艇を
全部同タイムにしてやろ!」

なんていうのは・・・普通はありえないよね。

結局・・・なんで同じタイムが3つもあるのか、
その意味が・・・ずっと分からなかった。

そりゃ、たまにはあるでしょうよ。

遠く離れた場所から目視でタイミング合わせて
ストップウォッチ押して・・・毎日開催してれば、
たまには3つ同タイムになるなんて確率は・・・
十分あり得ます。

しかし・・・しかし、競艇においては「たまには」
などと言えない頻度で同タイムが存在する。

たまには・・・どころか、毎日毎日あるのだ。

斉藤が1日に吸うタバコの本数以上に2艇同タイムが存在し、
斉藤が1日に行くトイレの回数と同程度の3艇同タイムが
存在するのだ。少なくとも・・・斉藤が1日にするウ○コの
回数よりも多いのだ!

これは・・・ひょっとしたら何かの暗号?
ゃぉちょぅの・・・?

なんてことまで考えて(笑)、同タイムが複数ある時の
レース結果に『何かの意味や規則性はないのか?』
なんて、真剣に分析してたりしてた頃もあるんですよね。

時は流れ、ほとんどの競艇場が機械計測になっている
だろう現代なのに・・・それでも3艇同タイムがある。
というか、同タイムなんて当たり前の日々なのだ。

これは・・・なぜなのか?

あくまでも推測でしかないのですが・・・
1000分の1秒単位のの計測ではないこと、
トップスピードから算出したタイムではないこと
(どちらも四捨五入や計算で丸くできるから)
というのが大前提の推測なんですが・・・

1レース6艇の展示タイムが3つも同タイム・・・
そういうのが『あり得るかも?』という根拠を
推測できたと言うか、ちょっと仮説を閃いたんで・・・
その考えを述べてみたいと思います。

次回に続きます(笑)。

コメント

  • 無題


    メールしました。


  • Re:無題


    >royalflushさん

    ありがとうございます。受け取りましたので。
    後ほどお返事致します。



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