競艇で舟券を予想し、的中させることと儲けることは次元が違います。オッズを使った予想法や万舟券投資法であなたも今すぐ勝ち組に!

斉藤圭佑、潜ります。

斉藤圭佑、潜ります。

斉藤です。こんばんは。

あなたを応援する「しのごの攻略法」特別オファーは、残り4日で終了です。

※今回のオファーは「とかで」Unlimited版と「しのごの攻略法」の両方をお持ち下さることが条件ですので・・・下記ページよりお申し込み下さい。

●「とかで」Unlimited版&しのごの攻略法セットお申し込みページ
http://kyotei.claretinfosys.com/index.php?%3Aselfpaybanktokadeandsinogono

■この特別オファーの有効期間
6月11日(土)の深夜24時まで。ただし、体験受講とは言えど【SAMDES配信講座】には定員がありますのでお申し込みが遅くなりますと2週間の体験受講は来月度からとなる可能性があります。先着順です。

「しのごの攻略法」→「SAMDES配信講座」と進化し、そこからさらに「SAMDES両建てPlus」や「ダッシュ攻略法」へと進化した・・・その源流の手法となる「しのごの攻略法」・・・この手法を知らずして、競艇で勝つ、ボートレースで稼ぐってのは・・・無理難題というものです(笑)。

「斉藤圭佑、CHANGE!」の前に斉藤ワールドに突入して来てください!(笑)

さて先日・・・ダッシュ攻略法の対象レースを発報するDAMDSアラートメールを3年ぶりに再開しましたが、その発報設定は・・・まだ3年前と全く同じです。

最新の発報設定、亜種の発報設定・・・手はたくさんあるのですが、まずは3年前のままでどういう成績が出せるのかを確認する意味で・・・あえて何もいじらず3年前のままの設定で再開しているのですが・・・

始めの数日間こそ躓(つまづ)きましたけど、ちょうどテレボートの水面下での仕様変更が起きた日(5月19日)ぐらいから持ち直し・・・やっぱり「ダッシュ攻略法」は健在であることを確認しました。

いや、なんせ「純粋なダッシュの手法」で買うのは久しぶりだったんで、「自分で自分の手法が健在であることを確認した」という変な表現になってますが(苦笑)、とにかくデフォルト仕様の、当時のままの「ダッシュ攻略法」は現在でも健在であることが確認出来ました。

自画自賛で申し訳ないんですけど(苦笑)・・・この「ダッシュ攻略法」の源流である「しのごの攻略法」って、本当に素晴らしいと思います。2011年頃に編み出して、そこからいろんな進化を経て現在に至ってますが、現在の斉藤流の稼ぎの手法の基本というか源流の手法として・・・10年以上に渡って稼ぎ続けることが出来ているからです。ホンマ自画自賛で申し訳ないんですけど(苦笑)、「しのごの攻略法」最高です!

「しのごの攻略法」・・・つまり「四の五の攻略法」は、「四か五かパスか」から始まって・・・パスの定義、四の定義、五の定義、「そもそも四か五かパスかを問うべきか否か」の定義、両建て可能な条件の定義、そしてダッシュの定義。

そのダッシュの定義はさらにアレンジされ進化され、現在の亜種に至っている。

この源流・・・「しのごの攻略法」の手法が無ければ今の斉藤はないわけですから、本業のリタイアを待たずしてCHANGE!なんてことを表明することができているわけですから・・・

2011年当時の斉藤を褒めてやりたい!(笑)
あの当時にアツく没頭した斉藤自身に感謝感激なのです!(笑)

振り返ってみて・・・「あの時、アツく没頭して良かった!」とマジに思います。そういう意味で「あなたがやらない理由が分からない」なのです。

あの当時、斉藤の手元にはまだ「テンプレエクセル」もありませんでした。TOPは原型みたいなのがありましたが、TRMなんてまだ「構想」の段階でした。

でも、手元には「とかで」があって、エクセルがあった。だから・・・やらない理由はありませんでした。エクセルのガイドブックを読みながら、見よう見まねで関数を書いて参照させ、データを入れたらそれなりの分析結果が表示されるようなものを試行錯誤しながらゼロから作って行ったんです。

もちろん・・・アツく挑んだ経験はそれ以外にもたくさんあって、たくさんの失敗というか、成果に結びつかなかったチャレンジはめちゃくちゃたくさんありましたが、そんなのは当たり前。数打ちゃ当たるです。3連単120通り買えば必ず当たるのと同じで、数を打たないと当たらない(成功を引き当てられない)のです(苦笑)。

とにかく・・・「とかで」の原型であるエクセルアプリ時代の「だけで」の開発時とか・・・アツく挑んできたからこそ現在の斉藤があって、どこかでアツく挑んだからこそ現在の斉藤がある。この「現在の斉藤」は、あなたにとっては「未来のあなたの姿」かもしれないが、一つだけ言えるのは「待ってても来ない」ということ。どこかでアツく挑まなきゃ成功は掴み獲れない。今アツく挑まないと・・・いつまで経っても望む未来はやって来ないのです。

ですが・・・朗報です。

多分その当時の斉藤のチャレンジは「アツい」なんていうレベルじゃなくて、おそらくは「灼熱」レベルだったと思いますが、あなたはそこまでアツくならなくてもOKなんじゃないかと思ってます。

だって・・・斉藤作の環境があるし、斉藤作の見本・お手本もある。あの当時の斉藤のような「ゼロからイチを作る」ような激アツなチャレンジをしなくても、あなた自身でアツいと思える納得できるチャレンジをすれば・・・多分絶対必ず、いつかは報酬を得られる。そういう環境を用意しているのですから。

アツい気持ちで・・・数を打つ必要はあるが、アツさの度合いが成否を分けるのではない。自分でアツいと思えればOKというか、やるからにはそういうアツさで臨め、安直に楽な方に逃げなかったという自負を持てるアツさでチャレンジすればいい。

逆に言えば、それぐらいのチャレンジさえやらずに・・・
「ボートレースで勝ちたいなぁ」とつぶやくのですか?
そのつぶやき、どこまで本気なんですか?

実は斉藤、これからもう一度アツくなります。この「CHANGE前の最後の応援オファー」を終えたら・・・ダッシュの亜種の手法をTRMに黙って任せておけるレベルにまで高めるため、もう一度アツくヤル予定です。これも「CHANGE」のためです。

TRMとTOPの件は対象者様にだけご連絡を差し上げます。その他最低限のご連絡やサポートはしますけど、それ以外は・・・水面下に潜ったような、音沙汰なしの時期が続くかもしれませんがご容赦ください。

ただ、あの時よりも環境が整っているので・・・あの時ほどアツくやらなくても結果は出せると思います。

多分、絶対、必ず(ニヤリ)。

斉藤 圭佑

斉藤圭佑、潜航!

コメント


認証コード6848

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.3.7
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional