「新たなinya流」が始まっています！
「新たなinya流」が始まっています！
「新たなinya流」
思い返せば2010年。今から13年以上も昔の話。彼の存在を始めて知ったのはいつだったか・・・もう思い出せない(爆)。
斉藤のブログに記事として載っている限りにおいては2009年の9月末頃みたいなんで・・・当時斉藤はアメブロもやっていて、多分それでinyaさんの存在を知ったのだと思います、多分絶対必ず。
あの当時、何度かのやり取りの後、実際に彼と会ってみて、一緒に酒飲みながらいろんな話をして・・・意気投合(笑)。
https：//kyotei.claretinfosys.com/index.php?QBlog-20100405-1
レースに対する見方は正反対の二人だったけど、とにかく斉藤には無いものをinyaさんは持っていて、多分inyaさんもご自身に持ってないものを斉藤に感じてくれたんだと・・・勝手に思ってますが(笑)、
とにかくそれ以来、ずっと交流を続けさせてもらってきたんですけど・・・
先日、久々にメールを頂きました。
どうやら最近「新たなinya流」というのを始めておられるみたいでして・・・
ご無沙汰してます。僕はその後、新たなinya流に
挑戦しておりまして、今までにない充実感を味わい
ながら生きています（笑）
毎日（週1休みで）、inyaフィルターを通過した
レースを有料で紹介しております。
「とかで」の■■■■■■■■■を利用させて
もらっていて、その中でinyaフィルターを通過した
レースを紹介しております。
僕が斉藤専門学校の生徒であることと、斉藤さんが
編み出した分別方法を活用し、それに「ある条件を
クリアした」レースを利用していることは伝えています。
あと、inya流の「レース選択のヒント、レース選択の
考え方のポイント」をそれぞれ①〜⑥にまとめたものを
¥1000で販売していて、そこには以下の記載をしております。
＜中略＞
つまり、このやり方であれば■■■■■■■■■■■■を
すればほぼ的中することになります。
■■■■■■■■でいうと、■■■■■■■■■■、
■■■■■■、■■■■■となり、ここからオッズと
相談し、できるだけ丁寧に利益が出るように買っていれば
大崩れはないよね、という買い方です。
・・・なるほど！そういうやり方があったよね！
そのやり方なら負けないわ！(ニヤリ)
これって、僕としてはセーフだという認識でやっているの
ですが、斉藤さんとしてはアウトでしょうか？
・・・全然問題ありません！余裕でセーフです！(笑)
その理由はinyaさんだからです！表向きは「とかで」の
表示内容を二次利用・商用利用することを許可しては
おりませんが、inyaさんなら余裕でOKです！必ずinya流の
エッセンスが加えられた情報として発信されていることは
見なくても分かってますから全く問題なしです！(爆)
いや冗談ではなくて本気ですよ。inyaさんに使ってもらえる
なら本望です。何の問題もありませんのでそのままお使い
ください！(笑)
そもそも・・・斉藤のやってることだって「ロジックコンビ」
ですからね(苦笑)。既に世にあるものを組合せ、自分なりの
ものを加えたりしているわけですから！(笑)
僕の本音としては、レース紹介自体がメインではなくて、
inya流を理解・納得してくれて、かつ支持してくれる人に
僕のやり方（気配重視で手堅く稼ぐ）をお伝えするのが目的。
もちろん、儲けたい気持ちもありますが、メインは僕の
生徒さんを作って、その方の役に立つこと。いずれは
信頼できる同志を作ることです。もっと大きな夢というか
理想としては、競艇初心者に「競艇の楽しさ」を伝えながら
1人でも競艇ファンを増やすこと。それが一個人としてできる
「業界存続のための貢献」かと思いますし、競艇がなくなって
しまっては元も子もないので、そのために頑張っているとも
言えます。
・・・全く同感です。ボートレースは楽しいんですよね。
負けても楽しむことはできますけど、より楽しむためには
「勝つ」ことが重要で、その方法を教えることで誰かと深く
つながって、その人に何か貢献することが出来たらめっちゃ
嬉しいんですよね！
アメブロの記事を拝見させて頂きました。
2023-09-10「Let's Boat Race」より引用
https：//ameblo.jp/inya/entry-12819818279.html
そんな中、やっぱり世間の人の多くは競艇に対して、
マイナスのイメージを抱いているなぁと感じます。
いえ、競艇というよりもおそらくギャンブル全般に
対して負の感情を持っていて、端からシャットアウト
している人が少なくないなぁ、と。
・・・これも同感です！でも、勝てば見方が変わります。
儲かっている自分を卑下することはできないし、
自分がのめり込んでいる世界を悪く言うこともない。
・・・あとはお互いに守秘義務のある内容だったり個人的なやり取りなんで省略しますが(笑)、とにかくこういう「嬉しいお便り」を頂いたのでした(笑)。
斉藤とinyaさんの根底にある思いは多分共通です。
「ボートレースって楽しい。ギャンブルであるというだけで忌み嫌うのではなく、ボートレースの楽しさを感じてもらいたくて、ファンを増やしたい。しかもこれで儲けが出せたらもっと楽しくなるはずで、そのためのお手伝いができて、誰かの役に立てて、喜んでもらえたら、これほど嬉しいことはない。」
多分こういう感じの思いを持たれているはず。
「新しいinya流」では「とかで」を使って頂き、その機能を活用してくださってる！とても嬉しいことだったのでした！(嬉)
ただ・・・念のため言っておきますが、inyaさんは文中で「斉藤専門学校の生徒である」と購入者さんに伝えていると書かれてましたが、それは間違ってます。斉藤はinyaさんと「五分と五分の兄弟」だと思ってます。
斉藤だってinyaさんと出会ってから真面目に展示を見るようになりましたし、選手の能力を評価する大切さを学んで「とかで」内に「OKINIレーサー」機能というものまで搭載してますから・・・斉藤だってinya流の生徒なわけです。
だからフィフティー・フィフティー、五分と五分の兄弟。inyaさんの活動が活発・盛況になってることが純粋に嬉しいのであります(笑)。
ということで・・・あなたにinyaさんの「新しいinya流」のことを紹介したく思いましたんで、ぜひ一度見てみてください。
■アメブロ
小２から予想を楽しんできた元競艇記者・inyaの日記
https：//ameblo.jp/inya/
■Note
https：//note.com/inya/
■Ｘ(旧ツイッター)
https：//twitter.com/inya1221
斉藤とは違った視点で斉藤流のエッセンスを活用してくださってます。これは本当にありがたく嬉しいことなんですよね！
久々にまたお会いして・・・一緒に酒を飲みたくなりましたわ(苦笑)。
斉藤 圭佑
追伸：
inyaさんはボートレースのことだけじゃなくて、それ以外のことも含めて「学んだことをアウトプット」されています。これめっちゃ有効で、斉藤が失敗も含めて学んだことをアウトプットしてきたからこそ現在がある・・・とマジに感じてますもん。
斉藤もボートレースのことだけじゃなくて、それ以外のこともアウトプットしていますが、斉藤の場合はそれがいわゆる「追伸：」とか「余談ですが・・・」で始まる部分なんですけど・・・
ところで余談ですが(爆)・・・
2017年、斉藤はアメブロから突如として垢BANされました。あの当時のアメブロは「営業活動はNG」だったんですけど、斉藤はそんなのお構いなしに教材の申し込みURLをバンバン載せてましたもので(苦笑)。
でもね、あの当時に営業活動してた奴ら全員が同時に平等に垢BANされたのなら納得し反省もしますけど、交通取り締まりと同じようなもので、運悪く目を付けられて垢BANされた！と感じた斉藤は・・・規約違反を反省し大人しくリトライするなんていう「運営に頭を下げること」なんて絶対に嫌で(笑)、以降は「決して消されることのない自身のブログ」のみに思いを書くようになりました(笑)。
・・・以上、余談でした。
こういう・・・どうでもいい要らんことを書くのが原因で「迷惑メール」のボタンを押されてしまうのか？(爆)、現在、とある事象にさいなまれて困っております。
それは・・・メール到達率のクソ低下。特に【ロジックコンビ競艇／斉藤 圭佑】という配信で使っているリストが顕著でして、ひとたび配信すれば大量の不達メールが返って来る始末(爆)。
この配信は・・・教材の申し込みをしてくれた人でもなく「とかで」や「永遠オッズDB」のユーザー様でもないけれど、斉藤のシークレットメールセミナーを受講してくださってる方々へお送りしている配信なんですけど、
さすがに15年間もずっと使い続けていると、使わなくなったメールアドレスとか、メールアドレスが変わったとかで届かなくなり、エラーとなる率が高くなってしまっているのだろうと思います(苦笑)。
そんなわけで、ここらで・・・この配信リストに対する配信を停止させてもらうことに決めました。今後は新しいメールマガジンへ移行し・・・今後も引き続き斉藤からのメールを読んでくださる意志のある方だけにお送りしていきたいと思います。
つまりはまぁ「メルマガの引っ越し」です。件名部分に【ロジックコンビ競艇／斉藤 圭佑】という表記があるメールのみが対象となります。
近々・・・そのメールで引っ越しのご案内をしますので、今後も引き続きお読み頂けるご意志のある方のみ、引っ越しのお手続きをして頂けたらと思っております。
よろしくお願い致します。
